2月1日(火)9829歩 夕方のウオークなし
ほぼ会場は埋まりました。(後ろ半分・です)
お母さんの美鈴さん。小さいけれど、一番の頑張りやさん。
次女未織ちゃんは東京芸大大学院この春卒業の予定です。
末っ子綾奈ちゃん、東京芸大バイオリン もうすぐ3年生・
よいこの家OBの皆さんがいつも駆けつけてくれます。
1曲終えて、拍手に応えます。足かけ6年イギリスロンドンで学んでの帰国リサイタルです。
県内でも新人賞はじめコンクールでも何度も受賞されています。
演奏する姿勢が実に美しい。背筋は伸びて、時にあふれる思いに前にに左右に
表現力も素晴らしかったと思います。やさしさやダイナミック、哀しさや溢れる喜びも…有難う。
一寸着慣れないドレスだから慎重に歩きます。
3姉妹による演奏も又一段と幅広く暖かい空気が流れました。
皆さんお温かい拍手をいただいて・・・・ことばになりません。胸いっぱいでしたね。
3姉妹の演奏は、1部の終わりと2部のアンコールのあとで・・・。
最後のアンコールの曲は、モンティ作曲のチャールダーシュでした。
さすが3姉妹、息の合わせかたも見事でした。
温かい拍手が、会場に鳴り響きました。
1年前と比べて又一段の大人になった演奏と姿に熱いものがこみあげてきました。
隣の小百合ちゃんが私にそっとチッシュを差し出してくれました。
ちー先生は手創りのちらし寿司を届けました。3人とも大好物です。定番の贈り物です。
ありがとうございます!
私はちいねえさんからいただいたお寿司を腹いっぱいたべたら、途端に眠さが襲ってきているところです。感想を書かないといけないのに、こんなではどうにもなりません。
ちいねえさんが、「こたば」にならなかった!と書いていらっしゃるとおりです。
今夜は余韻に浸らせてください。(ここでちょっといねむり
三姉妹さんの世界
三姉妹さんの世界、、、自分で日夜磨きをかけてここまで輝いて来られたんですね!
長い道のり、遠い道のり、だったことでしょう。
すごいすごい努力の賜物でしょう。
眩しい光を放っていました!
人間の為せる技ってすごいな。
お父様お母様の拍手が聞こえましたか。私はそれにも感動しました!
おめでとうございます。和佳さん。
初めて聞く曲がほとんどでした。スカルラッテイという人は、1685~1757年に生きた方。
そんな遠い昔の曲が、今宵、和佳さんの手で奏でられ、私達の耳に届きました。
不思議な魅力を感じました。
これから鹿児島に根付いてくださるとのこと、こんな嬉しいことはありません。
力を尽くして、愛弟子さんたちを育ててくださいね!
これからも応援します!
私が書ききれない分を補って余りある感性を届けてくださり助けられています。漫才のコンビニも似ていますが、べkと突っ込みとは違いますね。
ご両親あなた方の前の席の端っこで拍手していたのが見えました。
こんなに立派になってどんなにかうれしいでしょう。おとうさんが視聴くださって、孫とお婆ちゃんみたいだった?みたいなことを言われましたがまさにその年齢ですからね。つい独断と偏見で番組をやってしまってと詫びましたが・・・。頼りにならない私も頼ってもらえて、もっと働けるといいのですが・・・。
お寿司完食嬉しいです。3人も控室で食べたと話していました。私は料理下手で、出来ることは鮨や赤飯や炊き込みご飯など田舎料理だけですので、保育園でもお母さんたちがチー先生の〇〇が食べたい。とよく言われました。中でも餅つきの日に出しのきいた雑煮。吐くまで食べるお母さんがいました。
明日は温泉おそい日なのでつい夜更かし、もう休みましょう。遠くから本当にありがとう。誘ったSさんとお兄様にお礼伝え下さい。休みなさい。
でも美しいです
帰国リサイタル~盛会で良かったですね
お疲れ様でした
綺麗におとなしく聞いてくださったようですね。
太陽の位置も少しずつ移動して・・そのうちに
桜島から離れていく・・
三姉妹の演奏会もそれなりに成功を収めて
盛況のうちに終わったようで、安心しました。
昔から 舞台には魔物が棲むといわれています
その魔物味方にしたときに初めて舞台を我が物に
出来るんですね・・・よかったですね
おかげさまで、とても素敵なコンサートで、何より3人のまとまり、めったにない揃っての音楽家を目指す姉妹は.これから 有利な条件を持っているともいえる気がしました。揃って音楽する姿だけでも絵になるし、一人一人が研鑽の積み重ねを寄せ合っていることもわかって、感動ののステージになったと思います。
とはいえこれからです。皆さんが温かく見守りそれに応えられる生き方をしていってほしいと願います。