スリム、スリムと・・・私なりの努力をいっつもしていた私。
私の人生の大半は、ダイエット、リバウンドの繰り返し・・・。
『食べ過ぎてしまう女達』という本のサブタイトルが
『-愛の依存症』だと・・・。
病的な肥満・・・過食症の人への本なんやけど
思い当たることが多いんだよね~
まぁ中程度(ダト思う)の過食症になったのは20歳頃
大勢の人の前である人にすごい恥をかかされ
心にすごい傷を受けてしまっちゃったんだよね。
それは 自分が太っていて醜いからその傷を受けたんだ!
との思い込みから過食症になってしまったみたい。
だいたい 思い込み激しい性格なんや・・・。
結婚して しばらくはとっても幸せで充実感を感じていた時は
症状が消えていたことに、今これを書いていて気づいた。
ガ━━(゜Д゜;)━━ン! そうやったな~~!!!
やっぱりイロイロと自分の思いどうりにならないこと
が多くなってきてから又症状がでだしたね。
(~ヘ~;)ウーン やっぱり肥満は不満なんやね~。(笑)
今・・・クリスチャンやのに 感謝忘れてる私にも
すごく 気づかされておりヤンス
ヽ(´Д`;)ノアゥア...
書く事は私に 忘れていた良い事を思い出させてくれますね。
「あなたは愛される為に産まれたんだよ。
あなたの全てが愛されているヨ」
って 神様が私の心に
優しく語りかけて下さっている・・・
そんな気がして とても平安な気持ちになっています。
大島弓子という漫画家の「ダイエット」って本はかなりそういうテーマでいってます。
昔より今のほうが太っているんだけど昔よりも今のほうが自分のこと愛してるし、すきだなあって思う。
マイッタマイッタ(笑)
しかしながらどんなすぐれた本でも本当の答えはない・・
ちかこさんはすでに解決策を持ってますよん!