礼拝でのメッセージ。
詩篇141・・・より『あきらめずに祈る』
どんなときでも一言「イエスさま....」と祈るのを習慣づける。
何をしていても、祈る。イエスさまに心を注ぎだす。
人間にのみ与えられている『祈る』ということ・・・。
しかし、ご先祖様のアダムとエバが「知恵と知識の実」を食べたが故に
「考える(理屈づける)」事のほうが優先するようになってしまった人間。
しかし、人間に与えられた単純な行為「祈り」によってのみ
儀の道は開かれ、祝福され、私たちの霊性が開放される。
主はイエスキリストを通して言われた。
『たえず 祈りなさい・・・』と・・・・。
「主は必ず聞いていてくださっています。
決してあきらめずに祈り続けましょう」とのメッセージだった。
ハレルヤ。とても心に響き、熱いものが涙となって溢れました。