神戸礼拝が我が家で行われた。
少ない人数だけど 何年も続かせてもらっている。
滋賀県からワザワザ来て下さる牧師先生に感謝だし、
初めから、参加し続けてくださっている、
友人親子さんにも感謝である。
しかしそれ以上に、この家で礼拝をさせてくださっている
主(神様)におおいなる感謝を捧げる。ハレルヤ
今だ、イエスキリストを否定している息子の為にも
我が家での礼拝が、きっと目には見えないけど
素晴らしいことにつながらせて頂けると信じている。
(継続は力なり....であるから)
お昼ごろ、娘Ⅱに発作があった。
結構な中発作だった。
大声で二回ぐらい叫び、意識がなくなり
軽い痙攣が顔と手におこり、ヨダレが垂れ続ける。
知らない方が見たら びっくりすることだろう。
しかし 25年ぐらい続いている、いつもの発作なんだけど
昨日は私の気持ちが落ち込んでしまって
死んでしまいたくなるぐらいに滅入ってきた。
「イエス様 事故で死んでしまったことにしてくれないですか?」
礼拝に出席したいという 娘1と孫を迎えにいく車の中で
トラックにでも突っ込みたい.....って思ったぐらいだった。
デモ主は私に牧師を通して言われた。
「使徒の働き 9章」
《イスラエルでクリスチャンを大勢殺したサウロ(パウロ)が
イエスを神と信じているクリスチャンをもっと殺すため
ダマスコへの途上で、突然、天上からの光と共に
「わたしは、あなたが迫害しているイエスだ」との声を聞き、
そこから イエスを神と信じる者とされた》から....
現在の状況しか見えないわたしらには想像もつかない
大きな神のご計画がある。
クリスチャンを殺していたサウロを神は
「わたしの選びの器である」と言われた。
それは 正に私への主からのメッセージだった。
感謝である。
いくつになってもmどんな崖っぷちで生きていても
将来と希望がある.....何事も益とされる.....
信じます。アーメン