足の悪い私にはとても上がりにくく降りにくい石段である。
でも其の石段を一歩づつ上る喜びを今日も感じた。
感謝である。
しかし、今日の礼拝で
アガペのお仲間のお一人が急に倒れられたと聞き
ショックを受けた。
水曜日、その方を交えた祈りの会で、
具合が良くないと言われたので
みんなでそのことについて祈った。
その時、私の右隣に座っておられたので
彼女の肩に手を置き、又手をにぎって祈らせてもらった。
絶対に主は、あの6人の心からの祈りは聞いておられたと信じる。
来週手術なさるそうだ。
私たちにできることは信じて祈ることだけ・・・。
全ての結果は主の手の中に握られている。ハレルヤ
さっき、滋賀県の教会の大長老である方が召された
と知らされた。90過ぎた方だったが信仰深いかただった。
病老辛苦、生死は・・・人間の物差しでは測れないけれども
そこに、主のとてつもない大きな良き御計画がある!と
聖書から神様が言われるのを、疑いなく信じられることは
何よりの慰めと救いである。
今朝のメッセージ『感謝・感謝・感謝』より
「状況や環境にとらわれず、
どんな時にも感謝をしていくと
それが賛美に変わり、
主が私たちを愛してくださっているように
私たちも愛されていることが分かり、
主を愛することが出来る。
全ての期待と希望をキリストにありて天国に向ける」