自閉ですが、何か!?

自閉症のチビラと摂食障害のかぁちゃとの赤裸々な日々

親父の日

2013-06-16 18:10:38 | 日記つれづれ
親父と人間的交流ができるようになったのは
奇しくも母が亡くなってからだった

今の世の中はそうでもないが
【お父さん】というものは、子供の全てを【お母さん】に任せる

日曜のたびに遊びに連れていってくれたりする父だったが
どうにも中身の見えないところがあった



母が亡くなる前の数年間は
親子どころか家族としての交流も一切なくなり、昼間どこにいるのかもわからない状態
飲み屋の女とのデート現場を見かけたことも…


正直
母が亡くなって2人遺された時は、複雑な想いと絶望でいっぱいだった


そんなアタシの気持ちとは裏腹に、親父はもう25になっちまってるアタシの【親】に必死でなろうとしてくれた

言葉にしなきゃ伝わらないことを、惜しげもなく言葉にして

堕ちるとこまで堕ちて入院した時も
チビラの命を身籠った時も
生まれてからのチビラの障害のことも
普通の親なら当たり前かもしれないが
親父がここまで親身になってくれるとは想像だにしなかった


ただ
アタシは未だに【お父さん】と呼ぶことはない

【お父さん】は、やっぱり全く中身の見えない人だったから

…いい歳の女が、外で『おやじー!!』って呼んでるのって、確かにどうかとは思うけどね(笑)



親父
いつもありがとう