チビラの法則

朝 36.6
普段より若干高い

昼 37.7
頬が赤いが異常に元気

夜 36.2


なぜか昼間だけ体温が上がる


今度の抗生物質も効かんのかなぁ


ていうか

この熱 なんやねん(涙)

白昼夢

基本
人生ってのは哀しいものなのかも知れない

それを日々の中で
いかに忘れて生きられるか

哀しさを忘れていられるか
そうゆうもんかも知れない


哀しみの本質をふと思い出したとき
生きていることをよりリアルに感じたり
切なくて寂しくて涙が出そうなのに
なぜかどこか甘い安堵の気持ちで一杯になる



日常の
ほんの一瞬
白昼夢のように【哀しみ】で満たされる

そしてまた
それを忘れ日常に戻る



無きものにしてしまうには
それはとても大きすぎるから

一喜一憂

今日はちいろばでMTだったから行ったさ

熱も下がってたし


帰りも昼寝させて買い物とお茶して
いつもより2時間も早く帰ったさ


チビラもあちこちぶつかるくらいバッタバタ暴れまくってる


…気になるので熱を測る


1回目 36.4

2回目 37.0


？

体は少し熱いようだ

時間をおいて

3回目 36.6

4回目 37.4

？？？


…

5回目 36.3

6回目 36.5



…もう測んのヤメタ

チビラセカンドオピニオン

ウチの目の前は大きなＭ総合病院なので
当然のごとくチビラの掛かり付けなのだが

先生たちの診断にムラがあり前回の先生が処方した薬を次の先生が『飲んでも意味ないよ』とおっしゃったりする有り様

今回も診断がどうも曖昧

何か薬も効いてない…


結局日曜になっても病状は変わらぬまま

んで
日曜診察もやってる昭島のＴ病院まで車を走らせた

ここも以前から掛かり付け
Ｔ病院の先生方はいつも診断が的確で
Ｍ病院で納得いかなかったときはいつも駆け込む


結果
処方していただいた薬がテキメンに効いて
チビラもスッキリしている様子


やっぱりさ
セカンドオピニオンって 大事

…だったら最初からＴ病院行けばいいんだよね
(^^;)


Ｍ病院、近いんだもん

さりげなきひとこと

チビラの薬をとりに寄った薬局で
ついでに柔軟剤が安かったので購入

レジには店長らしき人がいた


店『ポイントカードお作りしますか～？』

ゆ『結構です』

店『残念で～す』

？

…今何て？(笑)


あまりにサラリと言うので聞き流すトコだったわ(笑)


いいな～
こういうお茶目なオッサン