つれづれな日々のつぶやき♪

ドラマや映画、展覧会や写真展の感想をぽつぽつと。
日々の暮らしの中でふと感じたことをつぶやいたり。

おもしろかったドラマ・バラエティ*海外編2023

2023-11-20 | テレビ/ドラマ/DVD
2023年にリアルタイムや録画などで観た海外ドラマ・バラエティのうち、おもしろかったな~♪というものをざっくりと備忘録として書き残しておきます。

※ネタばれがありますのでご注意ください。
※敬称は省略させていただきます。



2022年にフランス、ベルギー、スイスで放送された、予審判事であるマリアンヌの活躍を描いたコメディタッチのミステリー。
主人公のマリアンヌは南仏の町トゥーロンの予審判事。マリアンヌは歯に衣着せぬ物言いと型破りな行動で知られている人物。警察のパストール警部や裁判所書記官イヴと協力し、人生経験と共感力を武器に予審を進めていく。離婚経験者で現在は1人暮らし。心の友はペットのフェレット“シラノ”。
そんな彼女の心に影を落としているのは、8年前未解決に終わった娼婦殺害事件。被害者レナは顔見知りであり、遺児ザカリーをかわいがるマリアンヌは、事件の再捜査を心に誓っていた…。


 
日本には予審判事という司法職は存在しないので、ピン!とこないのだが、判決裁判機関での裁判を行うか否かを決定するのが仕事ということだ。証拠不十分と判断される場合には免訴の決定を下すこともできる予審判事は、大きな権限を持つとされている。 
マリアンヌのビジュアルはぽっちゃり体型でふわふわなウェーブヘア。よく変わる表情が愛らしい♡ 女性版コロンボといった感じ。
フランスミステリーが好きなのは、イギリスほど重くなく(イギリスミステリーも好き)、アメリカ(アメリカミステリーも好き)ほどがちゃがちゃしておらず、ふんわり~と軽くおしゃれなところ。特に住まいやインテリアがおしゃれ♪
まだ、娼婦殺害事件は解決していないのでどうなるのか気になっている。続きが観たいな~。



犯罪資料局で働く自閉症のアストリッドは、警官だった父親の影響を受け子供の頃から刑事事件の調書や謎解きに人一倍興味を持っていた。そして、犯罪学者や監察医並の知識も兼ね備えている。ある日、医師の自殺を調べている警視のラファエルに的確な資料を出したことでラファエルに才能を見出され、ラファエルは医師が動機もなく自殺した3件の事件を一緒に調べてくれとアストリッドをスカウトする。
論理的で几帳面、犯罪捜査のデータベースのようなアストリッドと、思いつきで行動する猛進型だが、おおらかで誰に対してもフレンドリーなラファエルという正反対の女性二人。しかし、アストリッドは自閉症を周りから理解されない苦悩を抱え、一方、ラファエルは愛息の親権を失う悲しみを抱えており、お互いの苦悩と孤独を理解しあい、事件を解決したいという情熱を共有することで、徐々に距離が近づき、最強のバディとなっていく。
シーズン3に続くシーズン4。



シーズン4では人間関係がふたりの恋愛を中心に描かれていて、もどかしくもあり、微笑ましくもあり、事件よりもそちらのほうが気になる。アストリッドがテツオとの関係をもう一歩踏み出そうとしているのだが、留学中のテツオは奨学金を打ち切られてしまい、日本に帰国しなければならなくなった。まだそのことをアストリッドは知らされていないのだ。
シーズン5があるのなら、どうストーリーが続いていくのかが気になるところ。



舞台は19世紀のロンドン。イライザ・スカーレットは聡明で美しいが、周りを困らせるほどお転婆なところがある快活なお嬢様。ある日、探偵社を営んでいた父が急逝してしまう。家計を支えるため、依頼人には父が他界したことを内緒にし、父のもとに来た調査依頼を引き継ぐが…。
父から譲り受けた探偵に必要な知識と洞察力、そして、持ち前の行動力と機転で、幼馴染でハンサムな刑事ウィリアムと事件を解決していく!



19世紀のロンドンは男性優位の社会、女性というだけで偏見を受けるイライザは、今シーズンもさまざまなことに四苦八苦する。幼馴染の警察官ウィリアムはパートナーとして、イライザに迷惑をかけられたりしながらも支えている。なんだかんだで仲良しな二人。
イライザの意地悪な同級生アラベラも登場して、ウィリアムとの恋愛も絡んで心中穏やかではなくなるイライザ。うん?好きなんだよね、ウィリアムのこと。素直じゃないな~イライザ。
イライザの父・ヘンリーの死の謎も深まるばかり。次のシーズンが楽しみ♪



犯罪資料局で働く自閉症のアストリッドは、警官だった父親の影響を受け子供の頃から刑事事件の調書や謎解きに人一倍興味を持っていた。そして、犯罪学者や監察医並みの知識も兼ね備えている。
ある日、医師の自殺を調べている警視のラファエルに的確な資料を出したことで才能を見出され、ラファエルは医師が動機もなく自殺した3件の事件を一緒に調べてくれとアストリッドをスカウトする。
シーズン1.2に続くシーズン3。



シーズン3はアストリッドの恋、警察官試験など、彼女の成長が見どころ。
相変わらずアストリッドはガラス細工のように繊細で可憐。ラファエルの正義感全開な猪突猛進さも変わらず。
ただ、いつも海外ドラマに出てくる日本人役の方がそう見えないのがちょっと…。いや、本当に日本人の俳優かもしれないが。「タナカ テツオ」という名前とか、むやみに合掌しながら頭を下げて挨拶するのとか、なんとかならないものかと思ってしまう。
こういう認識なんだろうな~。「日本人」って。苦笑。
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おもしろかったドラマ・バラエティ*日本編2023

2023-11-20 | テレビ/ドラマ/DVD
2023年にリアルタイムや録画などで観た日本のドラマ・バラエティのうち、おもしろかったな~♪というものをざっくりと備忘録として書き残しておきます。

※ネタばれがありますのでご注意ください。
※敬称は省略させていただきます。



原作は、実写ドラマ・映画化され話題となった『深夜食堂』をはじめ、『四万十食堂』など数多くの食に関する作品を生み出してきた、安倍夜郎の同名作。昼は俳優、夜は酒場へと繰り出す日々を送る主人公・北見優作は、訪れる店で酒を酌み交わす魅力的なマドンナ達に毎度心惑わされながら、食って、呑んで、ふられて、呑む…!
悩める五十代・優作が繰り広げる“たそがれ”ストーリー。



微妙に売れているようないないような脇役俳優、北見優作を演じる北村有起哉がいい❢ すごくイケメンというわけではないのに(失礼。。)、色気があり可愛らしく、なんだろう~この魅力は。語彙力が足らなくて言語化できないが。
主題歌のドレスコーズ『最低なともだち』がラストに流れると泣きそうになる。なぜかな。。
登場するお店はどれもおいしそうで、空腹時に観るのはおすすめできない。どこも一度は行ってみたくなる。



IT企業社長 高木明(山中聡)が社長室で遺体となって発見される。持病の薬の過剰摂取が死因とされるが、カリウム製剤などが混入していたことから殺人の可能性が浮上する。刑事課の小川満(濱田岳)、丸山啓子(夏帆)、山根茂之(橋本じゅん)らは捜査に乗り出す。
そんな慌ただしい刑事課に、警察の事務を担う警務課の大川勇治(松重豊)が現われ、刑事たちから煙たがられながらも働き方改革を訴える。実は優秀な刑事だったが、妻を病気で亡くし子供との生活を優先するようになった過去がある。
刑事課に移動したばかりで、捜査に不慣れな小川は、大川に協力を仰ごうとする。始めは、もう刑事ではないからと拒絶する大川だが…。見た目も性格も凸凹な”大小コンビ”が難事件の真相解明に挑む!



文字どおりの“大小コンビ”が軽妙で楽しめる刑事もの。主役のコンビも脇役も実力派揃いで安心して観ていられる。
テレビ東京のドラマはキャスティングや演出に、もやっとしたり、いらっとしたりしないのがよき♪ 役者がみなのびのびと楽しんで演じているのがうかがえてなおよき♪



“グレース”という真紅の愛車に乗って成田に向かった妻。そして、南仏で彼女を襲ったバス転落事故。遺品として残された妻の愛車のカーナビには、夫に内緒で日本各地を訪れていた旅の履歴が残されていた! 
妻の不貞を疑った夫、希久夫はその謎を解くため、カーナビの履歴をたどる旅に出る。 藤沢、松本、近江八幡、尾道、松山・・・・ 美しい日本の原風景を名車でたどる希久夫の前に、次々と現れるかけがいのない人々との出会い。 妻が遺した疑惑のカーナビ履歴。果たしてそれは妻の夫に対する裏切りだったのか、それとも…。



美しい景色と映像に観いってしまう。最近多い、カラーグレーディングをばんばんかけたわざとらしさがないのがよい。
愛と信頼、傷つきと癒し、出会いと別れ。安直な収めかたで終わらせなかったラストが心地よい。
「グレースの履歴」は病気が再発し死を覚悟した妻が、夫に贈った最後の愛のプレゼントだった。ひとりになってしまう夫に、かつて夫と縁があった人々と再会させるために。
「残された者は生きていかなければならない」この言葉が深く心に染みる。
とても良質の大人のドラマだったと思う。



2022年・夏。新型コロナが収束しないため、夏の花火大会は中止となり、望月星太郎(高橋一生)と航(橋爪功)の花火師親子は今年も暇になりそうだ。大規模な花火は上げられないものの、個人がオーダーする花火を始めようと、航は星太郎に何度か提案してきたが、星太郎は難色を示す。しかし、星太郎が個人のオーダーを嫌がる本当の理由は…。
その後、星太郎はいつものように、朝食の片づけを終えてから作業場に向かう。すると、航が倒れており、「すまん」という言葉とともに、息を引き取るのだった。



星太郎だけが見えて会話していた亡き父親の航が、実は星太郎の心が生み出した妄想だったというのが最大のおち。年齢だけはそれなりに重ねているが、心は母親が離婚して出て行った子供のままだ。
高橋一生はこういった役を演じるとものすごくはまる。目が泳ぎ、挙動不審になるところの滑稽で可愛らしいところは、とても魅力的だと思う。現実に身内にいたらば「ごめんなさい~パス~」だが。



絵の具・クレヨン・キャンバスに筆。これら全て、絵画を描くときに必要な道具である「画材」。知っているようで知らない画材の世界を紐解いていきます。今回、アートの冒険に出かけるのは武蔵野美術大学大学院 油絵学科を卒業したアーティスト・タレントのベック。 



フジにしては珍しくうるさくなく、きちんとした構成で安心して観ていられた。いつもがちゃがちゃしてにぎやかしばかりなので、フジは全く観ないのだ。
絵画は観るのも描くのも好きなので、わくわくしながら楽しんで観られた。日本画と西洋画の絵具の使い方が違うとか、初めて知って勉強になったし。
番組で紹介されていた、PIGMENT TOKYO にはぜひ行ってみたい!
後編も楽しみ♡



突然撮影が休みになった俳優の1日を、気鋭監督・脚本家たちが描く異色ドラマの第3弾。人気俳優・神木隆之介が自分で自分を演じる8つのパラレルストーリー。



全部、脚本あり~の演出あり~のフィクションなのだが、もしかしたら本当にこんな撮休を送っているのでは?と思わせてくれる、絶妙なさじ加減がよき♪
神木隆之介に続く有村架純版も楽しみ♡



新進気鋭の脚本家 坪田文が書き下ろすオリジナルドラマ。 
1923年に作家デビューを果たした江戸川乱歩。それから100年という節目にお届けする“知られざる江戸川乱歩誕生秘話” 。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」制作チームがNHK大阪放送局よりお送りするロマンスあり、笑いあり、涙あり、魂の叫びあり、アクションあり、今を生きる人々の心に響く珠玉のエンターテイメント活劇。



こだわり抜いた映像美!一体、このご時世にどんだけの時間と労力をお金をつぎ込んだのか?と首をひねってしまう。さすがNHKだな~民放はもう大手芸能事務所と大手広告代理店のいいなりに成り下がってしまったし。
独特の世界観に浸れる作品♪ 次回作に期待♪



幕末期、江戸を騒がせていた勤皇浪士を自称する者や薩摩藩士による御用盗に対応するため、農民を集めて結成された特殊戦闘部隊「一撃必殺隊」の活躍を描く物語。
舞台は大政奉還直後の江戸。徳川滅亡を図り江戸城下で狼藉の限りを尽くす薩摩藩士に対し、大規模な戦争を避けたい勝海舟は会津藩の武士でも庄内藩の武士でもなく「村の力自慢」や「大男」、「村一番の速足」や「機転の利く小男」などバラエティーに富んだ百姓たちを寄せ集め、私設部隊を秘密裏に立ち上げる。多額の報奨金を目当てに集まった丑五郎(染谷将太)や市造(町田啓太)ら百姓たちは、初めて握る刀に動揺しながらも、元新選組隊士の島田幸之介(松田龍平)に特別な訓練をうけ、日に日に成長。そして初陣。雄たけびとともに威勢よく出陣した百姓軍団の彼らには「一撃必殺隊」という名が付けられた。



「小説『幕末一撃必殺隊』を原案にしたコミック『いちげき』を原作とし、宮藤官九郎が脚本を手掛ける本格青春エンターテインメント時代劇」と銘打っている作品。クドカン作品にしてはお笑い要素が少なめで、階級社会と差別や貧困について考えさせられる。
いつの時代でもそれぞれの立場で正義があり、想いがある。それはなかなか交わることのない平行線のようだ。
キャストの松田龍平の爬虫類ぽさ(褒め言葉)と染谷翔太の死んだ魚の目(誉め言葉)がよい♡ 唯一無二だと思う。



山梨県警本部の強行犯捜査係は3つの班で構成された最強の捜査集団。班長は“冷血”の楠見昌平(松重豊)、“閃き”の村瀬恭一(岸谷五朗)、そして一番の検挙率を誇る1班の“笑わない男・青鬼”朽木泰正(仲村トオル)といういずれも曲者揃いだ。朽木の推薦で1班配属となった若手刑事の矢代勲(風間俊介)は、普段こそ周囲に明るく振舞っているが、実はあるトラウマで心から笑えなくなっていた。
そんな折、厚木北署管内でホームレスが青酸カリで毒殺されたとの一報が入る。朽木は16年前の事件との関連を疑う。それは被害者の息子を騙し、酒に青酸カリを混入させ殺害した未解決事件だ。厚木北署の刑事課課長・安川(神尾佑)の話では、被害者はスズキ(山本浩司)と名乗っていたが身元は不明だという。
だが事件3日前に目撃された、不審者の似顔絵を見た矢代は驚く。サングラス、口ひげ、16年前の犯人とされる似顔絵とあまりに酷似していたのだ。



TBSでも別のキャストで放送されていたので、内容も結末も知っているのだが、よい作品はそんなことには関係なく最後まで見入ってしまう。新作をTBSでは放送しなくなったようなので、テレビ東京にはぜひともがんばっていただきたい!


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箱根へ一泊旅行に行ってきました♪

2023-11-15 | イベント/ライブ
今年も箱根へ一泊旅行に行ってきました♪ 昨年は7月の暑い頃、今年は11月の涼しい頃。
箱根は山なので寒いよね~と思ってトレンチコートも着ていったのに、暑いくらいでした。荷物になるから着ていたけど、難しいね~旅行の洋服の調整って。
そろそろ紅葉が始まっていると思い、カメラ持参で出かけたのですが、紅葉はまだこれからが本番という感じ。今年はいつまでも暑かったからかな~?
ちょっと残念でしたが、ほかにも美術館や写真展も観たり、散策したりして楽しんだので満足♪

たくさん撮影してきたのでいっぱい貼ります♪
がんばってスクロールしてくださいね♡


まずは箱根ラリック美術館へ♪
ちょうど『美しき時代と異彩のジュエリー展』を開催中でした。





素敵なクラシックカーが展示されていました♪



併設のレストランでランチ♪ ランチメニューはチキンをチョイスしました。 
 






窓際の席をとったので庭園がよく見えます。これでもっと紅葉していればな~。
いい陽気の頃なら、外でランチを楽しむのも気持ちいいと思います。




『美しき時代と異彩のジュエリー展』を鑑賞して眼福♡
白い綺麗な建物に大小のベル・エポックな品々が展示されています。うっとり♡
撮影は禁止なのでフライヤーだけ貼っておきます。





たっぷりと美しい品々を鑑賞した後、併設のオリエントエクスプレスのカフェでアフタヌーンティーでまったりと♪

入口にあるアンティークのオルゴール♪



本物のオリエント急行!
この車内でアフタヌーンティーをいただけます♪ 要予約です。









レトロで素敵な車内♪ どこを見ても眼福♡



天井の照明。花のようなフロストガラスのランプシェードが可愛い♡



座席の設えもレトロでよき♪



アフタヌーンティー♪ フルーツのブラマンジェがおいしゅうございました♡



ゆるゆるとホテルへ。宿泊したのは箱根リトリート、森の中のコテージ風です。道路から急な登り坂を上がった先に駐車場がありまして、うっかりすると通り越してしまいます。やってしまったよ~苦笑。
レセプション&ウッドサイドダイニングの入り口。デザインがアート♪





案内図。森の中の広い敷地に各施設が点在しています。
温泉は外の通路をとことこと歩かないといけないので、雨や寒い季節はちょっと大変かも。
カフェラウンジは大開口の窓際で外の景色を楽しみながらコーヒーを楽しめます♪ 夕方以降はライトアップされた庭が綺麗です。




ディナーはレストランでフレンチのフルコース。おいしゅうございました♪
なぜかメインディッシュのお肉料理が撮れていませんでした~涙。


前菜。ブラックマッシュルームと生ハム。



黒いパンはイカスミを練りこんであるそうです。初めていただきました。



白身魚のキノコソース。




レバーのミントソース。



デザートのキャラメリーゼパイ。



デザートのアイスクリームとストロベリーソース。



朝食はビュッフェ。軽くいただきました。



ゆっくりとお仕度してチェックアウト。
レセプションの床に映る影が美しくて♪



広大な敷地を誇る箱根彫刻の森を散策しながら、森の植物たちを撮影しました♪
そのときの記事はこちら♪ →  「箱根へ一泊旅行に行ってきました♪」


箱根彫刻の森美術館の入り口。




俳優の佐野史郎さんの写真展を開催していたので鑑賞しました。
個人的には、このポスターの写真がアートな感じで一番好きかな♪

















併設のレストランでランチしてから、ゆるゆると帰宅の途につきました。
途中のSAで家族にお土産を購入しました。妙に受けましたね~。
“ちいかわ”のクッキー、ボックスも可愛い♡ あ、シールは貼りませ~ん。







ゆったりとした時間、眼福な時間を過ごせて心と身体がリフレッシュ♪
また、日常をがんばりま~す!


リンクを貼っておきますね♪




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