つれづれな日々のつぶやき♪

ドラマや映画、展覧会や写真展の感想をぽつぽつと。
日々の暮らしの中でふと感じたことをつぶやいたり。

紀伊國屋ホール開場50年記念『熱海殺人事件 Battle Royal』

2014-02-24 | 舞台/DVD

紀伊國屋ホールにて、紀伊國屋ホール開場50年記念『熱海殺人事件 Battle Royal』 2月22日(土)開演14:00を観劇。


【作】つかこうへい
【演出】岡村俊一
【音響】山本能久
【照明】松林克明
【音楽】からさきしょういち
【映像】ムーチョ村松
【衣裳】山下和美
【出演】
馬場徹:木村伝兵衛部長刑事
大谷英子:婦人警官水野朋子
柳下大:犯人大山金太郎
牧田哲也:熊田留吉刑事
【爆弾?】
山下翔央
久保田創
※「爆弾」とは「ゲスト」ではない。だから「壊す」ために現れる。
メインキャスト全員が震え上がるだろう(笑)…
しかし、稽古場で、すでに壊し始めたら初日には何が起きてるかわからなくなっちまうぞ(笑)
[演出家:岡村俊一ツイッターより@okamurashunichi]
【ストーリー】
新聞の三行記事にさえならないような殺人事件をおかした、職工の大山金太郎。彼は何故、同郷のアイコを殺さなければならなかったのか?
警視庁の取調室で繰り広げられる攻防の中で、やがて、真実が明らかになっていく。

公式サイトはこちら → 『熱海殺人事件 Battle Royal』 


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※ネタばれがありますので、ご注意くださいませ。

客入れの音楽はなし。
チャイコフスキーがかかり、客電が落ちて芝居が始まる。
劇中使用曲に、大滝詠一「恋するカレン」、マイペース「東京」など。

美術は、取調室とおぼしき部屋。
奥に3個の天井近くまでのスクリーン状の窓。中央に重厚でレリーフのある木製の机、右に椅子が1脚、左に事務用らしい木製の平机と椅子。

芝居が始まってしばらくしてから、プロジェクションマッピングでばらばらなタイトル文字が背景に映し出される。
赤い照明が印象的。

全編、舞台から客席に向かって、弾丸がエンドレスに打ち続けられているような膨大な台詞の量とスピード。
とにかく、熱い!
この作品は決して喜劇などではなく、それらしい体をとっているだけ。
笑いの中から問いかけてくるものは、「人が人を見下すこと」という傲慢で残酷な理不尽さ。
「それでいいのか?」「本当にそれでいいのか?言葉にさえしなければ、面と向かって発しなければいいのか?」と。
誰もが思うところがあるであろう真実をむき出しにして、目の前に突きつけられる。
そして、これは木村伝兵衛部長刑事ではなく、犯人大山金太郎の物語。
彼を通して、地方、貧困、親からの仕打ち、職業などの格差と差別からくる偏見への怒り、苦しみと悲しみが浮き彫りになっていく。
ラスト。木村伝兵衛部長刑事が「火をつけてくれないか?」 熊田留吉刑事が煙草に火をつけ、一服した後。「いい火加減だ!」とポーズをとるシーンにぐっとくる。

馬場徹さん、貫禄たっぷり。
牧田哲也さん、せかせかとした小心者の刑事が意外によく似合って。声がものすごく出ていて聴きとりやすく。
柳下大さん、垢抜けないもっさりとした大山金太郎を好演されて。体がくるくるとよく動くのが、性格とギャップがあっておもしろく。
大谷英子さん、チャーミングで厭らしくないエロスがあり。特に、殺人の再現シーンでの感情表現がいい。

カーテンコールは2回。
1回目と2回目の間。つかこうへいさんの作品ダイジェスト版をキャストさん総出で演じて。
キャストさんたちによるティッシュ配りもあり♪
もらえなかったのだけど、お近くの方が2個もらったとかで、1個いただきました♪ ありがとうございます^^

客席いじり。
犯人大山金太郎登場シーンで、一輪の赤い薔薇を渡す。
木村伝兵衛部長刑事、客席に降りてハグ。

劇中の内輪ネタ。
柳下さん→牧田さんへ。
「休憩中にバナナ食べるのはいいけど、食べてる口の中を見せるな!」
「○○(曲名失念)を弾き語ると女は落とせる!って言ってたよな?ここでやって!」
牧田さん、本当にお困りのご様子。心が折れそうになりながらギターを弾く真似を少々。
「いつもギター持ってるわけじゃねぇ~!」と逆切れ。
牧田さん→柳下さんへ。
「なんでおまえだけCDデビューするんだよー?!」
お二人共、D-BOYSなのになぁ~(笑

爆弾のみなさん、とてもがんばってたけど、一杯一杯な方もいらして観ていてなんだか気の毒になったりして。


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フライヤーの裏。




パンフレットA4判 2000円。クリアファイル入り。




製本されていないカード式。珍しいタイプね~初めてかも。




こちらがいただいたティッシュ♪ 犯人大山金太郎バージョン。他にもあるようです。
馬場さん曰く、「当たりがあったら楽屋へ。女も男ももれなく抱きます!」とシュールなジョークを。




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余談。
昔、大学時代に演劇同好会なんぞに入っておりました。とはいえ、プロンプしたり、照明やったり、暗幕や蓄光テープ張ったりのスタッフという名の雑用ですが。
旗揚げのときに、第三舞台「朝日のような夕日をつれて」。その次が「熱海殺人事件」。
なので、個人的にこの作品に思い入れがあり。
観劇していて驚いたのは、結構、ストーリーや台詞を覚えていたこと。あ~この次の台詞はあれだ~とか。
卒業してその後何度かあった引っ越しで、どうやら台本は処分してしまったらしく、今は手元にありません。
とっておけばよかったかなぁ。。
そういえば、当時の同好会で木村伝兵衛部長刑事役をやったU君。ひどい汗かきさんで、振り向きざまに台詞と一緒に汗がびゃー!と観客側に飛んできたっけ。ドーランも一発で落ちてたし(笑
U君、お元気だろうか?


 

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作家の口福 クリームパン“あん”がないのも人生さ

2014-02-16 | 言葉/エッセイ

2月15日付け朝日新聞 be(Red)の連載エッセイ 作家の口福。今回はドリアン助川さん。
文章がファンキー♪ 「経済的困難にコブラツイスト」とか、「バレンボイム指揮でマーラーの重低音がジャーン!」とか。
エッセイは子供の頃にお祖母さまと分け合って食べたクリームパンのお話。買ってきてくれたクリームパンに何故かクリームが入ってなかったそう。


>ここからは私の想像だが、「クリームの入っていないクリームパンを食べられたのも、ひとつの味わいだったね」と祖母は伝えたかったのではないか。笑顔がそう語っていたように思う。
 家庭に恵まれずに育ち、結婚も破局に終わった祖母は、クリームの入っていないクリームパンを食べ続けたような人だった。だが、これはこれで味わい深いのさ、と自分に言い聞かせてきたのかもしれない。もしもそうなら、その姿勢は私が継いでいる。勝ち負けではなく、味わうために生きている。


読んでいて涙が出てきてしまった。。祖父母のお話にとにかく弱くて。
お祖母さまを愛して、愛されていたんだなぁ。。と。決してお金では買えない、心が満たされた時間と記憶。
幸せな思い出は、人の心を豊かに奥行きをつくってくれるとしみじみ思う。


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アクセス解析の検索キーワードにね。。その2

2014-02-12 | つぶやき

このブログに広~いネットの大海から辿り着かれた奇特なみなさま、ありがとうございます^^
わずかでもお役に立てたのなら嬉しいのですが。。
検索キーワードの中には興味深いというのか、むしろお役に立てずに申し訳ありませんなものもあり。
ここ数か月の検索キーワードで「ん‥?」と思ったものを羅列してみますね。


☆★∴∵∴*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:..:*・゜゜・*:.*:・゜★:*


*村井良大 肩幅  すみません。。お役に立てません。「肩幅」については一文字も記述がないかと。  

*岡田達也 尊敬  そうですか、きっとご本人もお喜びかと♪ でも、こちらも「尊敬」には記述がないかと。

*超ミニミニスカート  えっと。。わからない。全然、心当たりがないです~

*ぬらりひょん 滝口  昨年1月の舞台『ドリームジャンボ宝ぶね』での滝口幸広さんの役名ですね。ちなみに妖怪です。

*三上真史 兄弟  すみません。。お役に立てません。「兄弟」については一文字も記述がないかと。

*るフェア おみそれ  舞台『る・フェア』は観劇しましたが、「おみそれ」ってなんだろう‥?

*滝口 ポンコツ  もはや検索キーワードの定番になりつつあります。とりあえず、解説はありません、はい。

*堺雅人 前貼り  映画『鍵泥棒のメソッド』のことだと思われますが、「前貼り」をして撮影されていたのは香川照之さんです。

*お金を握って殴る  こちらも、映画『鍵泥棒のメソッド』の荒川良々さんのことですね。こちらは説明があります。よかったぁ~お役に立てて。

*小銭 握って殴る  こちらも、映画『鍵泥棒のメソッド』のことですね。こちらは説明があります。よかったぁ~お役に立てて。

*中村龍介 彼女  ええっと。。知りようがないことなので。「彼女」の単語すらありませんしね。

*村井良大 演技力  すみません。。お役に立てません。評論家ではありませんし。。      

*るフェア ワミ キス  舞台『る・フェア』で、井深克彦さん演じる佐藤継信がキスされたことですね。そのときの役名はワミではないですけどね。
  
*滝口幸広 ポンコツ なぜ  なぜかと尋ねられても。。わかりません。ご本人曰く、「営業ポンコツ」とのことです。そういうキャラ設定にしているということかと。


☆★∴∵∴*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:..:*・゜゜・*:.*:・゜★:*


とりあえず以上で~す。また、なにかあれば、「その3」をアップするかもしれません。
それにしても、この検索の仕組みって一体どうなっているんだろう。。??

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みずみずしい日々 第10回 井上荒野「ある友情について」

2014-02-10 | 言葉/エッセイ

FANCL ESPOIR2月号に掲載されていたエッセイ。“言葉でつなげるリレー連載 みずみずしい日々”第10回は井上荒野さんの「ある友情について」でした。


>何かと理由をつけて集まっては飲んだり、食べたり、旅をしたりする仲間がいる。
  メンバーは同業者、編集者、それに古本屋(私の夫)。
(中略)
 直木賞をもらったとき、私はエッセイに彼らのこと - 受賞の発表を彼らと一緒に待ったこと、受賞の知らせが届いたとき、彼らの歓声と拍手に包まれて、最高に幸せだったこと - を書いた。そうしたら、それを読んだある業界関係者が、「編集者は仕事として作家と関わっているのに、それを友情と勘違いしているなんて、おめでたい人だ」というようなことを言ったらしい。なんだかなあ。私はそれを知って、腹を立てるというより、その人が気の毒になったものだ。だって、そんなことを言うということは、そんな関わりしか知らないということだもの。
 たしかに、私は友人たちの心の中まで見通せるわけではない。私が友人だと思っている人の中には、仕事として私と付き合ってくれている人もいるのかもしれない。でも、そうだとしても私はべつにかまわない。重要なのは、私が彼らをまごうことなき友人だと感じている、ということだと思うから。そう感じられることが私は嬉しくて幸福だ。


素敵な考え方というか生き方ですよね。。
人の言うことなすことを重箱の隅をつつくように、嬉々として貶したり嘲笑したりする人たちがいます。数に頼み、匿名にかこつけて、正論の御旗を振りかざし。
そんなことに時間やエネルギーを費やすのが、本当に楽しいのでしょうか…? なんだかいろいろもったいない気がして。
憂さや鬱憤が晴れるようで、その実、心の奥底にはどろどろした澱が溜まっていくのではないかな。。
そんなことをふと思ったエッセイでした。




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少年社中15周年記念第三弾・第28回公演『贋作・好色一代男』

2014-02-08 | 舞台/DVD

紀伊國屋ホールにて、少年社中15周年記念第三弾・第28回公演『贋作・好色一代男』 2月6日(木)開演15:00の公演を観てきました。

【原案】井原西鶴
【脚本・演出】毛利亘弘
【照明】斎藤真一郎
【音楽】依田謙一
【衣装】村瀬夏夜
【ヘアメイク】林美由紀
【振付】森川次朗
【舞台美術】秋山光洋
【音響】井上直裕
【出演】(客演13名)
矢崎広(客演):世之介
堀池直毅:瀬平
大竹えり:お町
井俣太良:徳蔵
唐橋充(客演):夢介
あづみれいか(客演):おまつ
杉山未央:高尾太夫
柏木佑介(客演):利佐
大野朱美(客演):夕霧太夫
佐野まゆ香(客演):ちとり
岩田有民:女犯坊
加藤良子:奪衣尼
天羽尚吾(客演):菊丸
竹内尚文:弥左衛門
山川ありそ:長治郎
小野川晶(客演 虚構の劇団):お滝
椎名鯛造(客演):鈴之助
長谷川太郎:虹椿
藤巻勇気(客演):どくだみ
ザンヨウコ(客演):お園
甘浦裕介:茂吉
鈴木拡樹(客演):艶之丞
内山智絵:三冬
吉田千紘(客演):おとき
【ストーリー】※フライヤーより
放蕩三昧を尽くした稀代の粋人世之介。
晩年を迎え仲間と共に船に乗り、海の向こう側にあるという伝説の楽園「女護が島」を目指す。
だが、船は嵐に巻き込まれ難破‥。意識は闇の中へ‥。
目を覚ました世之介は、自分の異常に気がつく。なんと60歳を超えていたはずの身体が20代の男盛りに戻っていたのだ!
そして、世之介の前に信じられない情景が広がる。これまで情をかわした女たち(男たちも!)が目の前に並んでいたのだった。
自分の一生を振り返る世之介。
愛に溺れ、愛に生きる。
そんな彼の人生は幸せだったのか?それとも‥?

公式サイトはこちら →  少年社中15周年記念第三弾・第28回公演『贋作・好色一代男』

webマガジンの記事はこちら → 毛利亘宏さん&井俣太良さんの対談


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※ネタばれがありますので、ご注意くださいませ。

客入れは弦楽器の静かな楽曲。
美術はとてもシンプルで転換はなし。
中央から奥に向かって8段ほどの階段上の構造物。その左右両翼に橋桁のような構造物が連なる。
照明はブルー、赤、濃ピンクなど強めで派手な色使い。暗転多め。
音楽は音量も大きく、照明同様に派手、江戸物なのにラテンとか。でも、はまっていて違和感なく。
衣装はかぶいた感じの和物で斬新。花魁の衣装がボーン入りドレスのようだったりとか。

『ラジオスターの悲劇』を観劇予定が諸事情で叶わず、今回がお初の少年社中。
一言でいうなら、「劇団!」っていう感じ。客演が多いのにもかかわらず、劇団ならではの一体感。
プロデュース公演とは違い、皆同じ方向性を持っているのが感じられて観ていて心地よく。

始まってすぐの全員で合わせる台詞は、人数が多いせいかほとんど聞きとれませんでした。おそらく、当日パンフレットに載っている「閑吟集より」の「世間(よのなか)はちろりに過ぐる‥」だと思われますが。。
客席の通路を役者さんたちが何度も入退場に使用したり、殺陣、ダンスなど目がいくつあっても足りず。できれば、もう1回くらいはストーリーを把握したうえで観たかったなぁ。。

ストーリーはタイトルどおりの艶話、キャストの人数が多いわりに、人間関係がごちゃごちゃしてなくてわかりやすく。
台詞にも所作にも色事がたっぷりなのに、舞台ならではの表現もあり、少しも嫌らしく感じません。

「自分の辛さをわかってもらえるのは幸せ」
この台詞に全てが要約されているような。。
脚本・演出の毛利さんが手掛けた外部の舞台『る・フェア』での台詞、「価値のない人間などいない」を思い出したりして。
毛利さんは「とにかく存在を全肯定!」みたいなテーマがお好きなのかな。。?と、ふと思った次第。
テーマがものすごくストレートに伝わり、音楽や照明、衣装も派手で肩肘張らずに楽しめるエンターテイメントだと思います♪

世之介役の矢崎広さん、艶之丞役の鈴木拡樹さん、立ち姿も美しく華があって艶っぽく。
おまつ役のあずみれいかさん、色っぽくもあり、可愛らしくもあり。
夕霧太夫役の大野朱美さん、華があってお綺麗。
禿のちとり役の佐野まゆ香さん、ちょこまかと動きが可愛く、連呼する「ばぁ~か!」が耳に残ります。

カーテンコールはトリプル。
ダブルで15周年と楽曲配信についてのお話。アナウンス後も拍手が鳴り止まずトリプルに!

撮影日だったらしくカメラが数台ありましたね。もし、DVDになるのでしたら買いま~す^^♪
次回公演は閉鎖が決定している青山円形劇場にて、『ネバーランド』再演だそうです。


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当日パンフレット。







フライヤー表。
アール・ヌーボーの画家グスタフ・クリムトのような、大胆な金色の色使いできらびやか♪




フライヤー裏。




パンフレット A4判 1500円。
キャストのみなさまの麗しいお写真や劇団員座談会など。




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2014.12.8 追記です。 
紀伊國屋書店WEBで販売されたDVD(税込み5,000円)。再々販でようやく購入。早速、鑑賞しましたとも。
紀伊國屋ホールの熱気と感動が蘇りました。
アップで表情もくっきりはっきり! 麗しい世之介さまや艶之丞さまを堪能いたしました♪





 













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