つれづれな日々のつぶやき♪

ドラマや映画、展覧会や写真展の感想をぽつぽつと。
日々の暮らしの中でふと感じたことをつぶやいたり。

坂口良子さんが亡くなられました。。

2013-03-30 | つぶやき

昨日、なにげなく見ていたTLで知りました。女優の坂口良子さんが亡くなられたと。。
笑顔が素敵な華のある、いつでも真っ直ぐに役に向かい合っている姿が好きでした。心に残っている作品は、「グッドバイ・ママ」。子供心にも心を打たれました。最終回、坂口さんが雨の中で倒れるシーンは、今思い出しても胸が詰まります。主題歌だったジャニス・イアンの「ラブ・イズ・ブラインド」もとても印象的でした。
ほかにも、「池中玄太80キロ」の明るく一所懸命な女性や、「横溝正史シリーズ」の女性も印象に残っています。特に、「横溝正史シリーズ」はおどろおどろしいストーリーを、一瞬でふわっとしてくれる一服の清涼剤みたいな役を好演されておりましたよね。
まだお若いのに。。と、どうしても思ってしまいます。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

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水島かおりの爆竹秘話バンッババン!!!「ゴジラ」

2013-03-29 | 言葉/エッセイ

以前から時折、のぞいている水島かおりさんという女優さんのブログ。いつも、その女優さんとは思えない暴れっぷりに驚き、その馬鹿正直さ(褒めております)に感動しつつ拝見しておりました。
映画の脚本なども手がけておられるので、文章が読みやすくおもしろい。独特の感性が好きだったりします。
3.27(水)付けの記事「ゴジラ」 は、今は亡き尾崎豊さんとの思い出を綴ってありました。デビュー当時の尾崎さんの姿が垣間見れて感慨深いです。
あれからもう、20年くらい経ったのね。。

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NYLON100℃ 39th SESSION 『デカメロン21~或いは、男性の好きなスポーツ外伝~』

2013-03-25 | 舞台/DVD

CBGKシブゲキ!!にて、NYLON100℃ 39th SESSION 『デカメロン21~或いは、男性の好きなスポーツ外伝~』を、3月24日(日)開演13:30 千秋楽を観てきました。

※若干のネタばれがありますので、ご注意くださいませ。

【作・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【音楽】鈴木光介
【美術】BOKETA
【映像】上田大樹
【キャスト】
みのすけ:女子高生 芙美と付き合う男
松永玲子:警察官と付き合うシャブ中の女優
新谷真弓:思春期のフィリップ
喜安浩平:この演劇の世界をコントロールしているらしい男に異を唱える男
廣川三憲:この演劇世界をコントロールしているらしい偉い人
藤田秀世:少年愛をもつフィリップの父親
長田奈麻:女優の携帯を拾ったコンビニの店員
安澤千草:娘がイタズラされたことを歌う母親
吉増裕士:不可解な理由でバイアグラを欲しがる社員
植木夏十:村瀬にイタズラされた小劇場の役者
眼鏡太郎:村瀬
皆戸麻衣:ナスを万引きした女
ほか
内田滋(客演):女優の携帯を手に入れる、由依の彼氏
安藤聖(客演):女子高生 由依
松本まりか(客演):由依の友人 芙美
千葉哲也(客演):シャブ中の警察官
熊川ふみ(客演 範宙遊泳):フィリップの同級生 ロベルト
徳橋みのり(客演 ろりえ):ローターが仕込まれたことについて意見を述べる女
望月綾乃(客演 ロロ):変態を集めたシンポジウムのアシスタント
森本華(客演 ロロ):フィリップの妄想に現れる女の子 マリーン
【ストーリー】
この演劇世界をコントロールしているらしい偉い男たちによって、台本に沿って演じられていく様々な倒錯的な愛=エロティシズム。

公式サイトはこちら →  ナイロン100℃公演情報


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客入れは街中の雑踏の音。店のアナウンス、人々の喧騒。
美術はシンプル。背景と両サイドに、円形+フィンガービスケット状のものが交互に。中央に、フィンガービスケット状のものが6連に連なったパネル。真ん中から3連ずつに分かれる可動式(キャスター付き、後ろに人がいて人力で移動)。
時折、天井からスクリーンが降り映像が映しだされます。

ケラさん曰く、「艶笑劇=エロティックコメディ」だそうなので、最初からそのつもりで観劇しました。エロティックだけれど不快でなく、サラッとしたドライな感じです。
倒錯愛はあるし、倫理的にも?は多いし、犯罪もあるのだけれど、そこはそれとして。いい悪いを追求するなんて野暮はしっこなし。ただそういうものを、ポンポン!と目の前に観せられ、それを楽しむ大人のエロティックエンターテイメント。
もちろん、これは好き嫌いがはっきりと分かれるところだと思うし、心身共に疲れているときや、親御さんモードの方にはおすすめできないかも。
観ていてつくづく思ったのは、役者さんが演じることって体を駆使することなのだなぁ。。と。人の体や動きって、見た目の美とかだけではない美しさがあると感じました。

映像、音楽、照明による演技のきっかけが多く、それがぴったりと合っていてとても効果的でした。ケラさんならではのスタイリッシュ感♪ やっぱりこのテイストは好きです♪
ただ、これをこなすスタッフさんやキャストさんはさぞかし大変だったろうと推察。少しでもきっかけがずれたら、間の抜けたものになってしまうし。

役者さんはみなさん上手いし、客演の方までもまるで劇団員のような自然な溶けこみ具合に驚きました。劇団員の若手さんなのか客演さんなのかよくわからないほど。
松永玲子さんは大人のエロが全開!いいですね、レイチェル♪ AGAPE STORE 『BIG BIZ』サラ役での色っぽい怪演?を思い出しました。
新谷真弓さん演じるフィリップがもうとにかくかわいい♪ お持ち帰りしたくなるくらいのかわいさです。『東京のSF』のときの少年もかわいかったですが、今回はそれを上回るかわいさでした。
みのすけさん、喜安浩平さんは色気がありますよね~ 役者の色気♪ 
千葉哲也さんは色気を通り越して、いろいろ出すぎな感じが。

カーテンコールは1回。お忙しい中、ケラさん登壇。客演のみなさんをご紹介したのですが。。名前が出てこなかったりして(笑
あと、体調不良で開幕直前に降板されていた村岡希美さん、お元気なられて退院されたそうです。ご本人からその旨、連絡があったそうです。よかったです、お大事になさってください^^


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余談。
もう終了してしまったNHK-BS2の深夜の演劇番組『深夜劇場へようこそ』で、林あまりさん(歌人)とともに司会を務めていた鈴木裕美さん(「自転車キンクリート」 劇作家、演出家)。この番組内でケラさんをゲストにお呼びしたことがあり、そのときに、鈴木さんが『男性の好きなスポーツ』が好きでDVDまで購入したと話されていたことを思い出しました。
なので、今回の観劇も意外に抵抗なく一人で出かけた次第。結構、いらっしゃいましたよ、女性のおひとりさま。

もうひとつ余談。
新谷真弓さんがtwitterでつぶやいていたんですが。。 千秋楽前の某日、観劇に来ていた、キューブ所属の某若手男優の言動に腹を立てておられましたね~ 男性なのに女子楽屋に入ってきたとか。。それを指摘されても謝罪も挨拶もなかったとか。。
う~ん、いかがなものか。。それは(苦笑


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フライヤーの表紙。




裏表紙。中は山本直樹さんのキャストさん似顔絵風なイラスト。ちょっと載せるのは控えておきますね(笑




文庫本サイズのパンフレット。800円也。これからじっくり読みま~す♪


 

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第13回ミューズシネマ・セレクション~世界が注目する日本映画たち~『鍵泥棒のメソッド』

2013-03-23 | 映画/DVD

映画『鍵泥棒のメソッド』を、第13回ミューズシネマ・セレクション~世界が注目する日本映画たち~(企画制作 ぴあ株式会社) 22日(金)開演18:30 で観てきました。

公式サイトはこちら → 『鍵泥棒のメソッド』

【監督・脚本】内田けんじ
【キャスト】
堺雅人:桜井武史
香川照之:コンドウ/山崎信一郎
広末涼子:水嶋香苗
荒川良々(大人計画):工藤純一
森口瑤子:井上綾子
ほか
【主題歌】吉井和哉「点描のしくみ」
【上映時間】カラー/128分
【ストーリー】
弱気な貧乏役者と伝説の殺し屋の人生が入れ替わる奇想天外な設定に、婚活中の美人編集長が絡む、笑いとハラハラドキドキが満載の極上エンターテイメント。


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※ネタばれ(特に、アフタートークの部分)がありますので、ご注意くださいませ。

ぴあ企画のシネマ・セレクション、以前から気になっていたんですがなかなか行けず。今回、初見です。
感想はずばり、おもしろかった~♪♪ 笑えて、キュン♥として、ほろっとして。。観終わった後に心地いいカタルシスが感じられます。とにかく、堅苦しいこと抜きに、誰が観ても気軽に楽しめる作品でした^^
奇想天外なストーリーでハラハラドキドキですが、この作品は素敵なキュン♥するラブストーリーだと思います。

堺雅人さん演じる桜井はとにかく、ダメな男。仕事も恋愛も生活もだらしないダメっぷり。これは元彼女からも愛想を尽かされますよね(笑 やっぱり堺雅人さんは上手い!文句なしに上手い!おもしろいし、魅力的♪ すごい役者さんだと思います。
香川照之さん演じるコンドウは、記憶を失う前の凄みと失ってからの謙虚ぶりのギャップがすごくて笑えます。香川照之さんも上手い!おもしろい! 堺雅人さんとほぼ同文になってしまいますが、すごい役者さんですね。画面にぐっと引き込む力は半端じゃありません。
広末涼子さん演じる香苗は真面目で努力家で、いつもきちんと結果を出せてきた才色兼備のアラサー。でも、どこか決定的にずれていてそれがおかしい。いつものこぼれるような笑顔を封印しての真顔が、余計におかしみを感じさせます。広末涼子さんもこの男優二人の中で、一人涼やかにマイペースで演じておられるのは、ある意味すごいかと。
荒川良々さん演じる工藤は怖いです。眼の奥が笑っていません。コミカルな役のイメージが強かったので、余計に怖かったですね。
森口瑤子さん演じる井上綾子は不幸要員かと思いきや、最後のほうであれれ。。な役。珍しくはすっぱな役でした。
ほかにも芸達者な小劇場系の役者さんが多数ご出演。出演時間の短めな、随分と贅沢な使い方をされております。

主題歌の吉井和哉さんの、「点描のしくみ」もかっこいいです♪

ラストはキュン♥としますよ。笑えますけど。


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上映後、監督の内田けんじさんをお迎えして、ぴあのディレクターさんがMCでのトークショーがありました。会場の観客の皆さんからの質問に、内田監督が答えてくださるという企画です。しっかり最後まで参加してきましたよ。

以下、記憶のみを頼りに書き連ねてみます。記憶違いなどはご容赦のほどを。
※ネタばれが多いですので、ご注意くださいませ。

*撮影でフィルムが使えて嬉しかった。バカバカしいことをみんなで真剣に作り上げていく、昔ながらの映画作りの現場が楽しかった。
*撮影は楽しかったが脚本は大変で6本くらい考えて、最終的にこの話になった。脚本の話をすると、それだけで2時間は話せる。
*堺雅人さん、香川照之さんのお二人は、野生動物のよう。(いい意味かと)
*広末涼子さんは、笑顔を封印してもらい、真顔ばかりで撮影。前代未聞の「可愛すぎて」NGに!
*コンドウの部屋のウォークインクローゼットで、桜井が見つけたクッキーの空き缶に入っていた大金は本物。制作費の2千万円。プロデューサーが撮影中、ものすごく見ていて(監視?)、カメラの前に立ってしまうかと思った。撮影終了後、さっさとプロデューサーがクッキー缶を抱えて退場。
*撮影の合間に、キャストさんたちで恋愛話をしていた。堺雅人さん曰く、「一度もキュン♥としたことがない。この年であるとしたら心筋梗塞」と話されていて、香川照之さんから、「おじいいちゃんか!」と突っ込まれていた。この撮影時点では、まだ、例の「大奥」の撮影前だったので~(笑
*銭湯でコンドウが石けんで転倒するシーンの撮影は、香川照之さんが前貼り一枚で本当に転倒。下にはマットを敷いて。映画の中で高さは若干、上げてあるが本当に飛んでいる。転ぶシーンなので、絶妙なバランスの崩し具合の演技をされて。ご本人は楽しそうだった。
*脚本のト書きにあまりにもベタな、「石けんで滑る」と書くのは勇気がいった。
*前作の「アフタースクール」に続いての出演になる堺雅人さんに、前作より、「偏差値を30落として」と注文。そのとおりに、立ち姿から違っていた。役者はすごい!
*コンドウと桜井がニセ殺人の練習をするシーンはアドリブ多い。堺雅人さんの「てめぇ~~!!」とコンドウの足によじ登っていくのはアドリブ。テストのときにはやらなくて、本番でいきなりやったものだから、スタッフさんは笑いを堪えるのに必死。自分もモニターの前で笑っていた。
*工藤がお金を握ってから殴るのは、ビーバップハイスクール世代ならご承知のはず。不良がお金(硬貨)を握ってから殴ると、若干、重くなっただけ威力が増す、という不良の常識。荒川良々さんは素直に「わかりました」と言ってやってくれた。
*綾子の住んでいるアパートにある、楽器やレトロなおもちゃは本物で高価なもの。特に楽器は高価なので、本番まではもっと安価な8万円くらいのものを使っていた。
*堺雅人さんと香川照之さんは、全部を観終わってからこの作品はラブストーリーだとわかったようだが、広末涼子さんは最初からわかっていた。
*DVDが5月に発売になります♪


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フライヤー。ほかにも、観たかったけど。。毎日は通えません(笑 ましてやオールの通しは。




購入したプログラム。配給さんのご好意により販売とのこと。




プログラムを購入した方に、内田監督直筆サインをしていただけるという特典付き♪
「こんなあほなサインでごめんねぇ~」とにこやかにおっしゃってサインしてくださいました。ありがとうございました^^


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余談です。
堺雅人さん、ご結婚おめでとうございます♪ 末永くお幸せに。


  

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“恋する”時間 最終回テーマ 「恋愛の理想的な終着点」

2013-03-22 | 言葉/エッセイ

FANCLの会報誌ESPOIRに載っている角田光代さんのエッセイ、“恋する”時間 が最終回となりました。テーマは「恋愛の理想的な終着点」。
ESPOIR 4月号はこちらです。 → 


>子どものころは、単純に、恋愛の理想的な終着地点は結婚なのだと思っていた。だぶん、子ども向けに書かれた多くの物語のせいでそんなふうに思いこんだのではないか。恋に落ちた女の人と男の人は、最後には「しあわせに暮らしました」、となる。が、成長するにつれて、事態はそんなにシンプルではないぞ、と気がついてくる。

うんうん、本当にそのとおり。認識しているかどうかは別にして、こんなふうに物語や漫画、アニメ、ドラマから受ける影響は、とても大きいのだと思うのですよ。実際に。
私は夢見る子どもであったのだけれど、実際的でもあり、「しあわせに暮らしました」という物語のくだりには懐疑的でして、そんな単純なわけはないだろうと思ってましたね~ 自分の両親や周囲の大人たちを見ていて、「結婚」という現実はそう甘くはないものだと思っておりましたので(笑


>そのうち、恋愛と結婚はべつもののような気がしてくる。恋愛の終着点が結婚であるはずがないように思えてくる。

終着点ではないですよね。。むしろ出発点。「しあわせに暮らしました。めでたし、めでたし」で何十年も暮らしていけるはずもなし。


>今、わかるのは、恋愛と結婚の違いは、旅と日常のそれによく似ている。

「恋愛」は非日常、「結婚」は日常。「恋愛」はお互いにいいとこ取り、「結婚」はお互いをさらけ出す。「恋愛」は嫌になったらすぐに手放すことができる、「結婚」も手放すことができるけれどそう簡単にはいかないもの。しがらみ多し。


>かたちを変えることも含め、すべての恋愛は結局は終わる。そうして、それが自分にとってどのような恋愛であって、どのようなかたちで終わったのかを知っているのは、自分(と相手)しかいない。恋愛の理想的な終わり方とは、つまり、外からの評価でなく、自分で見極めるしかない。あの人に会ってよかった、ともに時間を過ごせてよかったと思える関係であれば、それはやっぱり、どんな終わり方をしたにせよ、いい恋愛だったということになるんだろう。

始まりがあれば終わりは必ずあるもの。それがどんなかたちであろうとも。どうであったかは、結局、自分自身が心の中で決めること。
多分、そういうことなのかなぁ。。?



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