「少し先」って、どのあたり？

日曜日の中日新聞に、当方の民話事業が掲載された。
同じ頃、別のメンバーが作成していた社会福祉協議会の冊子も完成した。

ワタクシが言わずとも、
独自に役割を見つけて、それに向かって動いてくれるのが、
とても とても嬉しい。

「少し先を読み、行動を起こす」。
口に出すのは簡単だが、
「読むこと」も「起こすこと」も、両方 難しいねぇ。

さて、皆さんは
この〝少し先〟って、どのあたりまで見てます？

この「少し先の長さ」と「役職」はイコールなのですなぁ。
肩書きが偉くなればなるほど、遠くを見なければならない。　（ん、当然のことですな）
ましてや役員は、遥か遠くを見ていなくてはならん。
米山哲司よ！ 見えとるのか？

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