「伝える難しさ」と、「伝わった喜び」

「ＣＳＲ講座」のＰＲを
メールやブログでお届けしており、お騒がせしております。

たくさんのお申込み、ありがとうございます。
「ヒデキ感激」です～。（古っ！）

「ＣＳＲ」は、企業にとっても、市民にとっても
非常に大切なことですし、
これからは、今以上に注目が集まるはずです。

が、これがなかなか手ごわい…。
ＰＲしにくい内容なのですよぉ。
伝わりにくい、と言いますか、
固い話に聞こえてしまいがち、と言いますか…。

「伝える」という難しさを改めて実感しましたわ。

そんなこともあり、来年には
「情報の発見と発信」の講座を実施しますよ。

同じモノを見ていても、
その「面白さを発見できる人」と「発見できない人」
に分かれますよね。
着目する力、空想する力、向上心、好奇心などの違いですかね？

さらには、面白いものを発見できても、
それをイザ伝えようとしたときに、
「面白く伝えられる人」と「そうでない人」
に分かれます。

面白いモノを見つけては来れるんだけど、
それを語りはじめるとなぜかツマラン、というタイプですな。

それには「編集」という能力が必要なんですな。
企画書を書いたり、小話を作ったり、エンターティナーと言われる人が
そうなのかもしれません。

これが備わると、まちづくりにどう活きると思います？

解った方は、受講しなくても充分に大丈夫。
解らない方は、ぜひ受講を！

最後に再度、御礼を！
ＣＳＲのお申込み、誠にありがとうございました！
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