可能性を待つという方法もある

Ｍブリッジでは
新スタッフを募集する可能性がある。（詳細はまだ未定）

今、アナタがこれから行こうとしているところが、
つまらないところだと自分から愚痴るくらいならば
「その可能性を待つという方法もある」
という予告である。

詳しくはいずれ、
このブログでも発表できるかと…。

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息をせよ！ 語り始めよ！

息を止めて仕事をしている時がある。
わざとではない。知らぬ間に息を止めている。
で、苦しくなって、
ハァーー！　と息を吐く。

集中しなければならない仕事をしているときにあるらしく、
周りのスタッフは、
私のハァーー！を聞くと、
「今は集中タイムなのかぁ」と気付くらしい。

それは自分では全く意識していないことだったのだが、
周りのスタッフが
「たまには息も吸うてくださいね」
と笑いながら言うので、
自分のクセが解ったのである。
この年齢になって知らされることもある。


先日は、
「米山さんはしゃべる前に息を吸う」
と言われた。
吸う音がするので、編集がやりにくいらしい。
なんの編集かというと、コレである。
それも初耳。
お手間かけてます。

で、
そんな話題があったことを自宅でしゃべってみた。
すると「知っていた」と言われる。
さらには、
「横並びに座っていても、吸う音がするからしゃべり始めるのがわかる」
と。
で、聞く準備ができるらしい。

「聞くのに準備がいるのか？」と聞くと、
「話が長い時があるから」とのこと。

自分ばかり知らないことが多くて
なんだか悔しいので、
「息をしながら集中すること」と
「吸わずにしゃべり始める（しかも長い話を）」
を身につけてやる！（笑）

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