大阪ボランティア協会
「自治の学校」の「理論編３」のみ、申し込んだ。
ワタクシの浅はかな読みが当たっていれば、
この３日目のプログラムは化けると思う。
モノゴトは、「企画」から始まる。
企画は思いつきや発想から始まる。
企画は人もお金もムーブメントも連れてくる。
人間にしかできないこと、
機械で代用できないこと、
が世の中にはいくつかある。
「思いやり」や「気配り」もそうである。
そして「企画」もそうなのである。
今まで、企業や行政が
このあたりを大事にしてきたであろうか？
企業や行政は、人間力とも言える その大切な部分を伸ばそうとしてきただろうか？
それにまつわる講座やセミナーが存在しただろうか？
その結果、
昭和という時代に、大切な何かを忘れてきたのかもしれない。
いじめのこと、
自殺のこと、
コミュニケーションのこと、
コミュニティー再生のこと、
絆のこと、
希望を語ること、
何かを大きなものを忘れてきているはずである。
それらを乗り越えることができるキッカケは何ですか？
お金ですか？ ＩＴですか？
それもあるでしょう。
ワタクシは「企画の力」を最も信じたいのである。
開催日は少し先ですが、
このセミナーに興味がおありでしたら、皆さんもいかがですか？
アナタの脳みそはパソコンではない。
ワタクシの脳みそもパソコンではない。
ゆえに、与えられた信号のみに反応するマシンではないのである。
いつか言われちゃいますよ。
「オノズカラカンガエロ」
とパソコンに…。
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