なんだか、忙しくて総集編をしていなかった為、昨日までまだキャンプに行ってると思われていました。
確かに、「朝ごはん」で止まってたからね。
月初に行ってきた八戸。
俺は本当に10年前から八戸には縁が深い。
三社大祭に、和田さんに誘われて参加しました。
和田さんは、かれがまだ仙台にいる頃からのお付き合いで床屋さんです。
コレが手作りの山車。すごい迫力。
ずっと、八戸は俺だけの出張で、子ども達を連れてくることがなかった。
今回、本当にいい機会だった。
お祭りは、心が沸き踊ります。
お世話になったカオリさんも、普段の明るいケラケラ笑う彼女から、一転して凛々しく見えた。
僕達だって負けてない。
一生懸命、山車を引くの図。
緩やかに立ち上がる製紙工場の煙が、夕陽に照らされて幻想的でした。
近い距離での夕焼けコヤケ。
手作りだとは思えない装飾。
執念の技術だね。
祭りのよく似合う男に、息子達にもなってもらいたいものだ。
和田さん(けんちゃん)、かっこいいね。
中村さんに以前連れて来てもらって、偉く感動した種差海岸。
その時の事を思い出した。
中のいい人達、全員に見せたい景色。
子ども達は、こういう場所に来るとヒタスラ走る。
走る。
登る。
吠える。(ウミネコが)
噴水もキレイ。子どもは大喜び。俺もハシャグ。
蕪嶋神社にお参りして、経営者のお友達に御守を買う。
ウニいくら丼を食う。
高いけど、セッカク来たんだ。
子どもらも一人前を食いなさい。
いちご煮は子どもの口には合わなかったみたい。残念。
生きたタコを執拗につつく。
生きたタコを2,000円で売ろうとしているオジサンが、
「もうやめてあげて。」
と言っていた。(笑)
「じゃあ、逃がしてあげたら?」
と思ったが言わなかった。
鮮度の問題だろうからね。
世界は広いようで狭い。
広大なようで、狭い。
但し、人は狭い範囲で考えてしまうことが多い。
狭いようで、広いという感覚を身につけてこそ、広いようで狭いという真偽を見極められよう。
ワカチコ、ワカチコ。
行かなければ拡がらない価値観がある。
やってみなくては分からない苦悩や喜びがある。
親が僕達にしてくれたように。
その親が、またその親がしてくれたように価値観をドンドン拡げてあげること。
生き様をドンドン伝えていくこと。
してもらった事をその人にしてあげるのは、当たり前のこと。
だけど、僕は一方でそうじゃないとも思う。
ペイフォワードという意識こそが、会社の経営においても、教育においても本当に大切なことで、失われていく意識の階層にある気がしてならない。
次世代が担うべき役割。
それらの土俵や土壌の改良。
僕等がどのようにがんばるかが大事!
とクダラナイコトを思い切り言ってる人がいる。
団塊の世代がドウノコウノで、僕等が次のナンタラカンタラなどは聞き飽きた。
あたりまえじゃん、そんなの。
バカだな。
先を見据えろ。
その先に用がある。
それが人類だ。
以上、八戸編でした。
今度、キャンプ編をまとめておこうっと。
和田さん、カオリさん。
本当にありがとう。
二人が大好きです。
ありがとう。
確かに、「朝ごはん」で止まってたからね。
月初に行ってきた八戸。
俺は本当に10年前から八戸には縁が深い。
三社大祭に、和田さんに誘われて参加しました。
和田さんは、かれがまだ仙台にいる頃からのお付き合いで床屋さんです。
コレが手作りの山車。すごい迫力。
ずっと、八戸は俺だけの出張で、子ども達を連れてくることがなかった。
今回、本当にいい機会だった。
お祭りは、心が沸き踊ります。
お世話になったカオリさんも、普段の明るいケラケラ笑う彼女から、一転して凛々しく見えた。
僕達だって負けてない。
一生懸命、山車を引くの図。
緩やかに立ち上がる製紙工場の煙が、夕陽に照らされて幻想的でした。
近い距離での夕焼けコヤケ。
手作りだとは思えない装飾。
執念の技術だね。
祭りのよく似合う男に、息子達にもなってもらいたいものだ。
和田さん(けんちゃん)、かっこいいね。
中村さんに以前連れて来てもらって、偉く感動した種差海岸。
その時の事を思い出した。
中のいい人達、全員に見せたい景色。
子ども達は、こういう場所に来るとヒタスラ走る。
走る。
登る。
吠える。(ウミネコが)
噴水もキレイ。子どもは大喜び。俺もハシャグ。
蕪嶋神社にお参りして、経営者のお友達に御守を買う。
ウニいくら丼を食う。
高いけど、セッカク来たんだ。
子どもらも一人前を食いなさい。
いちご煮は子どもの口には合わなかったみたい。残念。
生きたタコを執拗につつく。
生きたタコを2,000円で売ろうとしているオジサンが、
「もうやめてあげて。」
と言っていた。(笑)
「じゃあ、逃がしてあげたら?」
と思ったが言わなかった。
鮮度の問題だろうからね。
世界は広いようで狭い。
広大なようで、狭い。
但し、人は狭い範囲で考えてしまうことが多い。
狭いようで、広いという感覚を身につけてこそ、広いようで狭いという真偽を見極められよう。
ワカチコ、ワカチコ。
行かなければ拡がらない価値観がある。
やってみなくては分からない苦悩や喜びがある。
親が僕達にしてくれたように。
その親が、またその親がしてくれたように価値観をドンドン拡げてあげること。
生き様をドンドン伝えていくこと。
してもらった事をその人にしてあげるのは、当たり前のこと。
だけど、僕は一方でそうじゃないとも思う。
ペイフォワードという意識こそが、会社の経営においても、教育においても本当に大切なことで、失われていく意識の階層にある気がしてならない。
次世代が担うべき役割。
それらの土俵や土壌の改良。
僕等がどのようにがんばるかが大事!
とクダラナイコトを思い切り言ってる人がいる。
団塊の世代がドウノコウノで、僕等が次のナンタラカンタラなどは聞き飽きた。
あたりまえじゃん、そんなの。
バカだな。
先を見据えろ。
その先に用がある。
それが人類だ。
以上、八戸編でした。
今度、キャンプ編をまとめておこうっと。
和田さん、カオリさん。
本当にありがとう。
二人が大好きです。
ありがとう。