「ハウス・オブ・グッチ」観ました。
グッチ一族の破滅への道を描いた作品!
というよりはレディ・ガガの悪女ぶりが際立った映画です。
特別にショッキングは展開でもなく、淡々と一族が消えゆ映画です。
159分・・・長かった!
冒頭の二人の出会い。
パトリツィア(ガガ)が彼の名前マトリツィオ・グッチ(ドライバー)
って聞いたときのガガの目つきが変わった演技!ここがすべて!
彼に恋したのではなく「グッチ」というブランドに恋をした!
ブランドの元祖?とも呼ばれる一族の「崩壊」の始まりです。。
事実の物語。
「INSPIAED BY THE TRUE STORY」
とは言え、あまり「映画」として面白いかと聞かれれば「そうでもない」
としか答えられどインパクトがないかなー。
やっぱり、この映画は「レディ・ガガ」の良妻ぶり!妻女ぶり!悪女ぶり!
だけの映画ですね。
グッチ好きにはたまらない映画なのかなー。
1980年代からのブランド品が登場・登場!
この日も鑑賞終了後に。。ブルックリン・ラガーを!