「ELVIS」を鑑賞。。監督は「バズ・ラーマン」。。。
エルヴィスの映画!というよりはトム・ハンクス演ずる
マネージャー トム・パーカーの悪行ぶりの映画かな。
それでも時代の申し子「エルヴィス」の生きざまもとらえています。
「彼がいなければ・ビートルズもクイーも存在しなかった。」と。
エルヴィスを演じたオースティン・バトラー。
1年間のボイストレーニング!オースティン・バトラーは頑張った!
歌もしっかり歌えてたし、腰の振り方も?でも、ちょっと大げさに見えました。
エルビスのあの腰の振り方、あの足の動かし方に比べて、ちょっと
下品な感じがしましたね。
本当のエルビスには「色気」があった。当時14歳で映画館で
「エルビス・オン・ステージ」を観た時の衝撃は今でも覚えています。
カッコよかったし歌も抜群にうまい。
彼の声は「まろやかさと太さ」を兼ね備えています。
当時のパンフ
映画そのものは、さすがバズ・ラーマン!「ムーランルージュ」
ディカプリオの「華麗なるギャッツビー」同様のカメラワークでちょっと
うるさかったかな。
ちょっと長かったけど、やっぱり「エルヴィス」。
観てよかった。すべての曲に反応できました。やっぱり「エルヴィス」!
14歳で買ったんですねー。。。
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