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「バリー・シール アメリカをはめた男」

2017年10月25日 00時31分13秒 | Movie

トム・クルーズの最新作「バリー・シール アメリカをはめた男」を鑑賞!


しかし・・・・・なんだ、この映画!
退屈でつまらない。。事実だからしょうがない??いえいえ事実だから、もう少し
楽しく描いてほしかった。。なんで評価に星3っつ????
実話でも楽しい映画、見ごたえのある映画たくさんあるのにね。。
ホントに退屈でつまらない映画でした。。

ユニバーサル 映画ファンをはめた会社!!

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「僕のワンダフル・ライフ」。。。

2017年10月11日 09時53分17秒 | Movie

観ました!泣けましたー!!!!


可愛くて、切なくて、楽しくて、、、体が震えるほど泣けましたー。。
決して悲しい涙ではないけれどね。

でもね、最初のレッドリバーの「ベイル」の時はね。。。寂しさと悲しさがね。


私もワンちゃんと暮らして、最初の「BeLL」が15年。そして二人目「Laia」が来て2年。
2人とも楽しい「犬生」送ってるかなーってね。

こうやって接すると必ず素敵に接してくれる!そんな映画です。

「人生」も「犬生」も何故生きるのか?犬好きにはたまらない映画です。
映画としては人間ドラマは薄いし、犬の気持ちを勝手に人間が都合の良いように代弁
している映画としか思わないでしょう。

いいんです!この映画は「犬好き」の人たちのために創られた映画なんです。
共に生きる幸せ。一緒に暮らした。そして別れ。この楽しさ、辛さを経験したことがある。

私には、とても「愉快で、可愛くて、悲しさと楽しさ」が一杯詰まった映画です。









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「ダンケルク」。。。感想になってないかも(笑)。

2017年09月12日 00時01分42秒 | Movie

「関ケ原」に続いて「ダンケルク」を鑑賞。。。



なんだろう、この映画!どんな感想を言ったらいいのか悩みます。
ドイツ軍に追い詰められたイギリス兵とフランス兵、合わせて40万人の救出作戦!

この映画も歴史を知らない若者たちはどう感じるのかな。
追い詰められている若い兵士が、「自分だけが助ければ良い」という逃げ大作戦!
としか思えない。
確かに戦争のさなかに「助かりたい。死にたくない。祖国に帰りたい。」と思う
のは当然です。でもね、そこをわざとらしく若者の苦しい心を描いている。
それはそれで、この描写は致し方ない。その苦しさを描いている割に、ダンケルク
で追い詰められている兵士たちがドイツ軍に襲われる危機感が全く感じられない。

ドイツ軍の爆撃機も単発の爆撃!イギリス軍のススピットファイアーとドイツ軍の
メッサーシュミットの空中戦?それにしてはお互いの機が少ない。
「第二次世界大戦のさなかダンケルクで、こんなことがあったんだ」程度の映画かな。

ここで蘊蓄
戦闘機もね、イギリス軍の国籍マーク、ドイツ軍のマーク(鉄十字)知らない人は
どちらがどちらの戦闘機なのかわからないですよね。
国籍マークは国旗が元になっているのですが、ドイツの場合は中世から使われている
騎士団の紋章がモチーフになっています。
子供のころ、プラモデルで戦闘機たくさん造った私にはすぐわかりますけどね。

スピットファイアー

メッサーシュミット

この映画の感想には、なんんも関係ありませんが。。。

最後に一言。。
イギリス空軍機・・スピットファイアー。ドイツ空軍機 ・・・メッサーシュミット。
この両軍の戦闘機、日本の戦闘機「零」には到底かないません。


「零」は世界一の戦闘機なのであります。。

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「関ケ原」。。。

2017年09月10日 00時01分08秒 | Movie

映画「関ケ原」観ました。


邦画の合戦映画としてはなかなかのスケールと出来栄えです。

石田三成・・・岡田准一。
三成役をするには奇麗すぎるかと思っていましたが、なかなでした。
今までの三成感は、頭が切れてずるがしこい。秀吉、淀君べったり!
だからこそ加藤清正&福島正則と確執が生まれる。
岡田三成は正義感が前面に出すぎている感はありました。ただ演技が単純かなー。

徳川家康・・役所広司。
三成の策に地団太を踏む!三成の正義?を崩していく演技!竹杖事件への怨念。
実に面白い表情を演技をしていました。

島左近・・平 岳大。
お父様の平幹二郎に負けないくらいの演技力です。真田丸の武田勝頼の時も
同じように感じていましたが、親の七光りで俳優になったとしても、ここまで
くれば本物です。

「関ケ原」=「天下分け目の戦い」。。
その通りですが、この戦、歴史的に深い深い信念と欲望が折り重なっての戦です。

歴史が苦手なひと!一般的には秀吉軍と天下を狙う徳川軍の戦なんでしょう。
それに至るまでの経緯をかなり端折る!武将たちの流れがわからず退屈だったのでは。
そして家康の「竹杖の時、ははらわたが煮えくり返った」というセリフと演技!
島左近のセリフの中に少々あっただけ。「竹杖事件」ってなに?って感じですよね。

この時代の歴史は得意なので、私はすべて知っていて観ています。レビューは酷評が
多いようですが、この映画から何を訴えたかったのかは感じ取れないけれど、
私はね、全体として面白かった!ほんとに全体としてですけどね。

竹杖事件
石田三成がある普請現場の検分をしていた際に何かの拍子で指揮をするための竹杖を
落としてしまった。そこへたまたま通りがかった家康が杖を拾い、三成に渡してやるが
三成「   ・   ・   ・   。」
三成は杖を無言で受け取ると、礼も言わず別の場所へ行ってしまった。

ま、三成が単純に家康を嫌いだったってことですね。

司馬遼太郎の原作「関ケ原 上・中・下」読まないとだめですね。

最期に 赤耳役の中嶋しゅう氏のご冥福をお祈りいたします。

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ダイアン・レイン。。

2017年07月14日 00時49分36秒 | Movie

大好きなダイアン・レインの記事を紹介します。

ハリウッド女優、ダイアン・レインが説く“禅的な生き方”

「“禅的な生き方とは何か”と考えてみると、それはつまり、“今を生きる”
ことではないかと思うんです」日本に滞在している西洋人として、あまり
軽々しく“禅”という言葉を使うのは気が引けるけれど、と前置きしながら、
俳優のダイアン・レインはそう言った。

「他者と自分を比較するのでも、誰かの生き方をまねたり憧れたりするの
でもなく、シンプルに、自分の目の前に起こったことを享受する。
例えば京都の禅寺で庭を眺めていると、ふと、そんな生き方ができないだろ
うかと考えたりします。新しい体験をして期待していたのと違う結果になっても、
それに抗ったり、失望したり、嘆いたりするのではなく、まずは受け入れること。
その上で、ささやかな感情の動きや、日常を見逃さないこと。
人間の豊かさというのは物理的なことなのではなく、そういう内面的な感動を、
どのくらいたくさん感じられるかで決まるんじゃないのかしら」

俳優として他者の人生を生きる中で、「そうか。あの役には、こんな部分が
あったのか」などと、あとで気づくことも多いという。たとえば、去年は舞台で
チェーホフの「桜の園」に出演したが、「嘆く台詞が多い役だったので、稽古の
ときから本番までずっと、気分が沈みがちだったの」とジョークまじりに話す。

「でもその、今を嘆き、過去を懐かしむ台詞の中にこそ、普遍的な人間の真実は
あると思うし、何より古典作品は言葉一つひとつが詩的なのです。
とはいえ、そういう魅力に気づいたのは、本番が終わってずいぶん経ってからでした
(苦笑)。今度公開される『ボンジュール、アン』で演じたアンは、『桜の園』の
ときとは真逆で、人生の後半に差し掛かってから新たな人生の喜びに目覚めます。
俳優をやっていると、演じる役柄が多様な分、毎回学びがある。
ただ、ずっと『桜の園』のラネーフスカヤ夫人を演じるのはつらいので(笑)、
アンのような軽快な役でバランスを取れたのはよかったです」

フランシス・フォード・コッポラ夫人のエレノア・コッポラさんが、80歳にして
長編映画監督デビューを果たした「ボンジュール、アン」で、ダイアンさんが演じた
主人公には、実際のエピソードも含め、エレノアさん自身が投影されている。

「この作品を通して、私はあらためて、人生、どこに希望が隠れているかわからない、
どこに変化のチャンスがあるかわからないものだと感じました。アンは人生の後半で
忘れていた自分に気づく。
ドキュメンタリーを撮っていた監督が80歳で初めてフィクションを手がけたように、
誰にとっても、新しい体験にオープンでいられることは大切なこと」

6歳から芝居のキャリアをスタートさせた彼女は、これまで一度も、人生をプランニング
したことはない。「人生のプランニングなんて、そんなの神話よ」と笑い飛ばした。

※週刊朝日 2017年7月14日号

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「ボンジュール・アン  PARIS CANT WAIT」

2017年07月10日 00時33分59秒 | Movie

大好きな大好きな「ダイアン・レイン」の主演映画です。
昨年の「トランボ」に引き続きの作品です。彼女の主演映画が2年続けて
日本で上演されるなんて。なんて幸せなんだろう。


ストーリーはさておいて,90分ダイアン・レイン満載の映画でした。
カンヌからパリまで下心満載の男とドライブ・食事・ワインの旅。
ま、映画のお話はね。つまらない。
いいんです。私は「ダイアン・レイン」のすべてを見ていたいのだから。


素敵でしょ!


いいねー。。


きれいだなー。 

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「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」。。少しネタばれ!!

2017年07月08日 00時30分43秒 | Movie

ジョニー・デップ!パイレーツ・オブ・カリビアン第五作!
「最後の海賊」を鑑賞。。。


はっきり言って退屈でした。ま、五作目。ストーリーもつまらない。
ここに期待していたわけではないが、ただのCG映画になり果てた。
ジャック・スパロウ=ジョニー・デップ。。
この掟だけはシリーズが続いても守っていただけました。ここだけ?

もう少し、何とかならなかったか?無理なんだろうね。
クレジット後には、さらに六作目を暗示??
イヤー。もういいでしょ。ってね。それでもシリーズ観てるから観る!
多分ね。。

ここからネタバレありますよー。。
ターナーの呪いが解けて「?」へ。。その呪いが解けたことでクレジット後?
キャプテン・バルボッサは、このシリーズで何度死んで何度甦るのか?
大物のカメオ出演???
ジョニー・デップはイギリスの最高峰のバンドから二人もカメオさせた!
ローリング・ストーンズ、キース・リチャードの父上と
????のおじさんにね。。さてさて誰でしょう。。

あのコンパスとボトルに入った「ブラックパール号」が欲しいなー。。
あー「モーゼの十戒」だー!!!
ターナーの息子。バルボッサの?次回作はスパロウの???

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ダイアン・レイン15年ぶりに来日!

2017年06月20日 00時23分14秒 | Movie

一生の不覚(涙)。。大好きな大好きなダイアン・レインが日本に来てたなんて。
知らなかった、一生の不覚!何があっても、どんなコネを使っても会いに行ったのに(涙)

7月7日に公開される「ボンジュール・アン」のジャパンプレミアムが6月6日 日本橋の
TOHOシネマズでエレノア監督と、キャストのダイアン・レインが舞台挨拶を行った。
レインにとって、日本を訪れるのは約15年ぶりのこと。
「私にとって特別な場所。これから何度も足を運びたいと思っています」と久々の来日に
笑顔を浮かべていた。

アー・・・・なんて悲しいことでしょう。こんな素敵な笑顔を見る機会か失うとは。
アー・・・・なんて寂しいことでしょう。こんな素敵な女性に会える機会を失うとは。

ボンジュール・アン →  http://bonjour-anne.jp/









巨匠フランシス・フォード・コッポラの妻エレノア・コッポラが80歳にして
初長編劇映画監督を務めた「ボンジュール、アン」のジャパンプレミアが6月6日、
TOHOシネマズ日本橋で行われ、エレノア監督と、キャストのダイアン・レインが舞台挨拶
を行った。レインにとって、日本を訪れるのは約15年ぶりのこと。
「私にとって特別な場所。これから何度も足を運びたいと思っています」と久々の来日に
笑顔を浮かべていた。

世界的な映画監督の夫や、女性監督として活躍する娘ソフィア・コッポラ、
脚本家・プロデューサーのロマン・コッポラといった“映画一家”を支えてきたエレノア監督が、
自身の体験を基に脚本を執筆。映画プロデューサーの夫を持つ妻・アン(レイン)を主人公に、
夫婦の物語を紡いだ。マイケルをアレック・ボールドウィンが扮するほか、
俳優・監督・脚本家のアルノー・ビアールが、仏カンヌからパリへ向かう夫婦と旅をともにする
マイケルの仕事仲間役を演じる。

本作のモチーフとなったのは「実際に体験したフランス人男性との旅行」だと明かしたエレノア
監督。「私たちの人生はコンピュータや電話など、あらゆるものによって忙殺されています。
その旅の中でゆとりを持つ喜びを感じたんです。私にとっては“目覚め”のような体験。
(本作に)自分が得た感動を反映したいと思ったんです」と語った。
さらに登場するキャラクターについて「(“映画一家”に囲まれた)私にとっては身近にいる人物
ばかり。私が知っている映画人たちをカリカチュアライズしたんです」と続けていた。

エレノア監督からオファーを受けた際には「心からワクワクした」というレインは、
邦題の「ボンジュール、アン」がお気に入りの様子。「タイトルに演じるキャラクターの
名前が入っている部分が可愛いし、ユーモアを感じます。アンが旅の道中で経験する“目覚め”
という点も表していますよね」と理由を説明し、本作について「(アンが)未来や過去に縛られず、
今この瞬間を生きようと思う物語」と語っていた。

フィクション初挑戦となったエレノア監督が、6年間も資金集めに奔走し、夫・コッポラ監督の
サポートを受けて完成させた本作。「エレノア監督というひとりの女性を祝福する作品に参加
できたことをとても嬉しく思っています」と思いの丈を述べたレインは、エレノア監督が本作に
込めた“ポエトリー”な要素を「日本の方ならきっとわかってくれると思います」と集まった観客
に言葉を投げかけていた。

「ボンジュール、アン」は、7月7日から東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開。

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「キング・コング 髑髏島の巨神」。。

2017年05月07日 00時48分00秒 | Movie

「キング・コング 髑髏島の巨神」を!

 
文字通り「キング・コング」の映画です。楽しくもあり、退屈でもあり!
怪物アイランドで原住民の守り神として地底怪物との闘い!
そして部下を殺された、軍人バカとの戦いを描いています。
もちろん、この「キング・コング」にも絶対に守り抜く「美女」がいます。
コングが助ける?愛する?美女の登場もお決まりですね。

娯楽映画?特撮を楽しむ?さてさて、どちらが正しいのでしょう。
キング・コング映画としては、少し「哀愁」が足らなかったね。
もう少しロマンティックでもよかった!

冒頭の軍用ヘリをたたき落とすシーンは「エンパイアステートビル」の上で軍用機を
たたき落とすシーンとかぶりました。

決して「人間」が足を踏み入れてはいけない「聖地」がある!という映画です。

捕まえて、船で輸送され、都会に来なくてよかったです。ハイ!

クレジットの最後に謎が!!!!!

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「LA LA LAND」。。。

2017年03月11日 22時13分11秒 | Movie

今年初めての映画。。。選んだ映画は「LA LA LAND」。。
ミュージカル!青春もの!・・あまり乗り気じゃなかったけれど、
アカデミーで話題の映画。。。観に行きましょう。。


感想???正直言って「とてもステキ」で良い映画です。。
観てびっくり。。とても楽しい映画です。
これぞ「ザ・ハリウッド ミュージカル!」って言っても過言ではありません。
物語は二人の若者が「夢」を追い求め実現する。というとても単純なSTORYです。

毎年、アカデミー賞があるたびにこの作品が?この映画の女優が?って思うのですが、
この映画に関しては、エマ・ストーンの主演女優賞に納得、素敵な歌と、とても
チャーミングは演技をしていました。デイミアン・チャゼルの監督賞も納得!
あの「セッション」と同じ監督とは思えないほど素敵なエンターテイメントに仕上げ
ています。

映画と恋に落ちた若き天才が新たに創り出したのは、歌・音楽・ダンス・物語・・・
すべてがオリジナルにして圧巻のミュージカル映画。(パンフより)

作曲賞・主題歌賞・撮影賞・美術賞・・・すべてが納得です。
主題歌の「City of Stars」は心打たれる曲です。衣装も映像もとてもカラフル!
とても爽やかに。。。



冒頭の「ハイウェイ」のシーンから引き込まれ、そしてマウント・ハリウッド・
ドライヴでハリウッドの夜景をバッグに歌う・踊るこのシーンが素敵!

映画の中の二人のデートスポットもね。特に「グリフィス天文台」。。ここはね、
ハネムーンで行ったところなんですよ!心に来ましたねー。。

忘れてはいけないライアン・ゴズリングの演技力。もちろん主演男優賞にも
ノミネートされていました。歌もピアノもすべて吹き替えなし3か月間の猛特訓?
素晴らしいジャズピアニストを演じていました。特に左手をポケットに入れたまま
右手だけで弾くシーン!かっこよかった。



夕暮れのハモサ・ビーチ桟橋で歌って踊るシーンもよかったな。

なんか、もう一度観たいかも・・・・・

LA LA LAND・・・・ロサンゼルス、主にハリウッド地域の愛称。また陶酔し
ハイになる状態。夢の国

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