最近更新がまったく出来ておりませんでした。
3月は何かと忙しくて…。
言い訳いっても仕方がありません。
テンプレートを変えて気分一新。
少しゆる~い感じにしました。
お約束の音樂ネタで…。
最近聴いているのがこれ。
Nathan East のアルバムでNATHAN EASTです。
ジャズ・フュージョンからロック、はたまたJ-popでも活躍するベーシストのアルバムです。
とてもバラエティに富んでいて、この方の音楽性が表れたアルバムだと思います。
ジャズあり、ダフト・パンク的な曲があり、小田和正の曲があり、ブラジルっぽいのがあり、
という感じです。
しかも、どれもが一級品です。
贅沢なひとときを過ごせます。
ゲストもスティービー・ワンダーやクラプトンなど人脈を反映したもので、
とてもすごいです。
もう一つはロイヤルブラッドのRoyal Blood
ロイヤルブレッドなんていう食パンがありそうですが…。
という話は関係ないです。
前記のアルバムとはガラリと変わって、ラウドなロックです。
イギリスのバンドなんですが、バンドといっていいのか、なんと二人組です。
それもベースとドラム。
聴いてみると二人には感じません。
凄いです。
意識的なのか音数が多く、音圧が人数を超越しています。
ベースと言っても音を変えているのでギター的です。
人数の少なさを工夫と心意気でカバーしています。
もっとも、人数が集まらなくて二人でやっているわけではなく、
俺達は二人でバンドなんだぜという強い意志を感じます。
ゴリゴリの割にはメロディアスなところもあってクールです。
3月は何かと忙しくて…。
言い訳いっても仕方がありません。
テンプレートを変えて気分一新。
少しゆる~い感じにしました。
お約束の音樂ネタで…。
最近聴いているのがこれ。
Nathan East のアルバムでNATHAN EASTです。
ジャズ・フュージョンからロック、はたまたJ-popでも活躍するベーシストのアルバムです。
とてもバラエティに富んでいて、この方の音楽性が表れたアルバムだと思います。
ジャズあり、ダフト・パンク的な曲があり、小田和正の曲があり、ブラジルっぽいのがあり、
という感じです。
しかも、どれもが一級品です。
贅沢なひとときを過ごせます。
ゲストもスティービー・ワンダーやクラプトンなど人脈を反映したもので、
とてもすごいです。
もう一つはロイヤルブラッドのRoyal Blood
ロイヤルブレッドなんていう食パンがありそうですが…。
という話は関係ないです。
前記のアルバムとはガラリと変わって、ラウドなロックです。
イギリスのバンドなんですが、バンドといっていいのか、なんと二人組です。
それもベースとドラム。
聴いてみると二人には感じません。
凄いです。
意識的なのか音数が多く、音圧が人数を超越しています。
ベースと言っても音を変えているのでギター的です。
人数の少なさを工夫と心意気でカバーしています。
もっとも、人数が集まらなくて二人でやっているわけではなく、
俺達は二人でバンドなんだぜという強い意志を感じます。
ゴリゴリの割にはメロディアスなところもあってクールです。
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