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1次審査を聴きに行くことにしました

2005-03-30 | ●ピアノ&クラシックが好き
もうすぐ4月になるというのに駅前の桜が咲きません…。
なんかこのまま咲かないんじゃないかとか心配になってきます。

ショパンコンクールは、仮予約した2次審査鑑賞ツアーはやめて、
1次審査を見るツアーにしました。
課題曲調べてたら、今年はなんですか、ソナタとマズルカ(とポロネーズ)が2次審査で、エチュードやプレリュードやバラードは1次に凝縮で、3次審査がないんですか。
ソナタとマズルカとポロネーズに興味がないという意味ではなく~、
エチュードだのプレリュードだのというちまちまこまこました曲と
バラードだの幻想曲だの舟歌だのという大曲をどう組み合わせてプログラムを作るのか聴いてみたいと思ったんですね。
2次だと、ソナタだけで30分くらいあるから、プログラムを組むって意味じゃ面白さに欠けるかな、と。
まぁでも、そんなことは割とどうでもよかったりします。
日程短いので、集中してワルシャワ満喫しようと思い、
今から地図見て計画立ててます。まだ半年も先だっつーの。

問題はラグビーの試合がいくつ観られなくなるかってことだな。
願わくば旅行中も妹の結婚式の日も、見たい試合が重なりませんように!

ショパンコンクール2005

2005-03-26 | ●ピアノ&クラシックが好き
妹の結婚式と重なるので行くのをあきらめていたんですが、
日程が重ならないツアーを見つけてしまった。
そんなもんを見つけてしまうと、どうしようどうしようと悩んでいるうちにその悩みが行く気に変わってしまう性格のワタシ。今回もその例にもれなかった。
行くことにしました。

選択肢は3つ
(1) 1次審査を3日間見てワルシャワをちょろっと観光する6日間
(2) 2次審査を3日間見てワルシャワをちょろっと観光する6日間
(3) 1次9日間・2次4日間見てワルシャワをちょろっと観光する17日間

6日間じゃバタバタするから(3)に行きたいけど、だからって17日間は長いなぁ…一人で参加となると100,000円追加だし。
今日旅行会社に電話して、迷っている旨伝えたら、
(2)が残席一つとのことだったので、仮予約しました。
ショパンコンクールは1995年に聴きに行ったことがあります。
コンクールと言ってもピアニストを値踏みするというよりは、
ショパンの生まれた国で毎日ショパンを聴いて、ショパンも聞いていたであろうポーランドの風の音を聞いて、毎日ショパンのことばかり考えていられたのが楽しかった。
コンテスタントたちがフツーに会場にいたのでサインもらったりしたし(←いつでもどこでもミーハー魂)。
コンクール期間中ずっとショパン漬けになる楽しさはラグビーにおけるセブンズと似ているかもしれません。

ポーランド行きたいなーとは思っていたけど、
行くことを決めてしまったらなんかものすごい嬉しさがこみあげてきて、
あー私はこんなにポーランドに行きたがってたのかと思った。

昨日のN響アワーで

2005-03-14 | ●ピアノ&クラシックが好き
前に、『スーパーレッスン~巨匠に学ぶピアノ』で
講師をしていたピリスがとてもいい事を言っていた。
と思っていたら昨日のN響アワーで流してくれたので書いておこうっと。
「良くも悪くも人生を肯定して欲しいの。
コンクールで一喜一憂してはいけない。
自分で自分を縛らないで。
競争にとらわれなければうまく呼吸が出来るようになって
そこから人生も開けてくるわ。
競争に熱中すると失う物が大きいの。」
(最初の一行はN響アワーでは流れなかったけど、
私の記憶が正しければ言っていた)

ところで、ピリスの名前は
彼女の母国語であるポルトガル語での発音は
マリア・ジョアン・ピレシュとカタカナ表記した方が近いらしいんだけど、
CDとかではまだ英語読みのマリア・ジョアオ・ピリスって書いてあることが多くて
一般世間ではまだこっちの方が通りが良さそうなので
私はピリスと呼ぶことにする。
こういうのってさー、どっかで統一する機関ないのかねぇ。
コンサートとCDで違う表記になってる同一人物いるし(ツィメルマン=ツィマーマン、とか)。
安易に英語読みするからいけないのだ。

ポゴレリチのDVDが出る(らしい)ぞー

2005-03-06 | ●ピアノ&クラシックが好き
今月、ポゴレリチのDVDが出るらしい。
曲目はわからないけど、多分、私が先日手に入らないと嘆いたものプラスその他に収録済みの映像、
ということになるらしい。
今度は買い逃さないよう気を付けなくちゃ。
予約するくらいの勢いがないとダメかな。

ポゴレリチがピアノを弾いている姿を見ていると、
ピアノという楽器はヨーロッパの男の人が一番演奏しやすい形に出来ているんだな、と思う。
上半身の体重が自然にピアノの鍵盤に乗っている感じで、
なるほどそれであんなに大きくて澄んだ音が出るわけなんだね。
東洋の小柄なお嬢さんが弾く場合には
立ち上がって弾くくらいじゃないとほんとに綺麗な音は出ない。
(実際コンサート聴きに行くと立ち上がって弾いてる人います)
そういった意味から言えば、ポゴレリチがピアノを弾いている映像というのは、
ピアニストの究極のフォームで弾いているということになるわけだから、
『ピアノとその周りにいる人々フェチ』な私は
彼がピアノを弾いている姿を見てうっとりとして然るべきなんですが、
ポゴレリチは時々、口の形がタコチュウになってるんですね。
千秋じゃなくても「その口やめろ!」って言いたくなります。
セルビデオはすり切れるほど見たんで、もう慣れましたけどね。
興味ある方はクラシカジャパンと契約なさるか、今月発売のこのDVDをご覧下さい。