ウシャテクがやってきた

ウシャテクが私のところに来てくれましたヨ。

おやすみ、クマちゃん 劇場版 プレミアム・エディション

• ポニーキャニオン
• 価格: ￥ 3,652 (26% OFF)
• 発売日: 2008/01/25
• 売上ランキング： 1098

posted with Socialtunes at 2008/01/26

去年の秋、私がカワイイカワイイと騒いでいたポーランドアニメのDVDです。
もちろんこのアニメが好きだから買ったんですけど、
ポーランド語聞きやすかったし、
プレミアム・エディションに付いてくる特典のブックレットに
絵本3話分の日本語訳があったので
ポーランド語版を訳し中の私には、答え合わせに使える(笑)。
ポーランド語教材として全面的に使わせていただきます。
そういえばこの前、『ワルシャワの覇者』第31巻のツィメルマンスペシャルを見ながらポーランド語を聞き取ろうとしていたんですけど
ツィメルマンの声にうっとりしてしまって
まるで勉強になりませんでしたとさ(-_-;)

それからトルプチェスキさんの新譜を買いました。

ドビュッシー／2つのアラベスク、子供の領分、映像第1・2集、月の光、喜びの島

• ピアノ：シモン・トルプチェスキ
• EMI Classics
• 価格: ￥ 1,804 (5% OFF)
• 発売日: 2008/02/05
• 売上ランキング： 117151

posted with Socialtunes at 2008/02/03

CDで聴く限り、トルプチェスキさん自身も綺麗な音を出しているとは思うんですけど、
ピアノ自体の音も綺麗なような気がして、何のピアノを使っているのか気になってます。
トルプチェスキさんは確か来年、来日予定があるんですよね。
今から楽しみです。


4,935円＋1,943円＝6,878円。
2008年累計11,188円。
うーん、このペースで買っていたら1年累計がまた10万超えてしまう…。
おかしいなぁ、本当に欲しいものしか買ってないはずなんだけどなぁ。


あとコレ↓も買いました

Esquire (エスクァイア) 日本版 2008年 03月号 [雑誌]

• エスクァイア マガジン ジャパン
• 価格: ￥ 700
• 発売日: 2008/01/24

posted with Socialtunes at 2008/01/26

ピアノ特集です。
後半半分はピアノ音楽についての記事ですけど、前半はピアノそのものについて。
プレイエルやファッツィオーリの工房にも入ってます。リュックの工房はこんな雰囲気かしら～。
付録として、19世紀と現代2台のピアノで弾いたショパンのCDが付いてました。
古い楽器での演奏をウリにしたコンサートやCDには興味ないんですけど、
こういう特集の雑誌に付録として付いてると粋だなぁと思っちゃいます。
後半はグールド特集、アファナシエフとかヒューイットとかアンデルシェフスキのインタビューが載ってます。
グールドって、ヒンデミットの録音があるんですね。
私がグールドにはまるとしたら
バッハよりヒンデミットな気がしてきた…。

きゅ～～～…

音楽を聴くとき、
何かしながら聴いてたとしても、ボーッとして聴いてたとしても、
本当に好きな音楽かどうかはちゃんと自分の耳が拾っていて
胸がきゅーんとなるものです。

今、パソコンしながらNHK FM聴いてて
胸がきゅーーーとなったところです。
ブレハッチの弾く『雨の庭』、やっぱり好きだーーー。




今日の仕事中、「ｍ」さんに
「今日のベストオブクラシックはブレハッチだよ」と囁かれました(笑)。
そーだったそーだった、忘れるところだった。
ところが７時半になってラジオの電源を入れたところ、FM放送が入らない…
何故？！と思ったら、去年引っ越した後アンテナを繋いでなかったんでした(^_^;)。
アンテナ探す時間もなかったので母のコンポで聴いてますが、
はて、アンテナどこやったっけな…探しておかなくちゃ(-_-;)

第16回…

気が付いたらショパンコンクールの第16回サイトが動いていたので
ぼちぼち読んでいました。
参加申込書のpdfとか眺めてニヤニヤしている私は
ただのショパンコンクールフェチでございまス。


前回は予選が二次までで、その次にファイナルでしたが
第16回は三次審査＋ファイナルの形に戻ってます。
三次審査で幻想ポロネーズが必須課題になっているのを見て
びっくり通り越して笑ってしまった(^_^;。
『幻想ポロネーズ賞』まで新設されてるんですけど…(従来のポロネーズ賞とは別)
な、なんで～～？！
まぁ、あの曲は聴かせるのがめちゃくちゃ難しい曲で
コンサートではもちろんCDでもあまり取り上げられないし、
その中で名演となるとものすごーく少ないので
そのことに危機感を抱いた人がいる…のかもしれないとか想像してみる(※真意は定かではありません)。

『曲に光を当てる』というのも
コンクールの課題曲の重要な役割だと思います。
これで幻想ポロネーズを弾く人は確実に増えるし、
もし賞に足る名演が生まれたら人気も出て、
弾く人も聴く人も増えるでしょう。

そういった意味じゃ、
今まで2番と3番だけだったピアノソナタの課題に
1番が加わったのも個人的には嬉しいです。



あーそれにしても今初めて思うことではないですけど
20年前ショパンコンクールのことを知りたくて知りたくてたまらなかった普通科高校生だった頃と比べると
今は何の苦労もなく課題曲全部わかっちゃうんだよなぁ。
いい時代になったものだと思うと同時に
ほんの少しの情報にも躍り上がって喜んでいたあの頃がなんだか懐かしいです。

カプソン＆モンテロのCDを買いました。

ストレス解消になりそうなプロコフィエフを求めてタワレコへ。
タワレコのフロアではいつものように新譜のCDがかかっていたんですけど
そのピアノにしびれたのでそのCDを買いました。
ちょうどよくプロコフィエフも入っていたし、
相方(チェロ)も、いつか聴こうと思っていた人だったし。


…っていうか何？このジャケット(笑)。

ラフマニノフ／チェロソナタop.19、ヴォカリーズop.34-14、パガニーニの主題による変奏曲から第18変奏、プロコフィエフ／チェロソナタop.119

• チェロ：ゴーティエ・カプソン
• ピアノ：ガブリエラ・モンテロ
• Virgin Classics
• 価格: ￥ 1,851
• 発売日: 2008/01/07

posted with Socialtunes at 2008/01/09

モンテロさんは1995年のショパンコンクールで聴きました。
お腹の底に響く葬送行進曲が印象に残ってます。


1,990円。
2008年累計4,310円。



↓あとこんなのも買いました。

ムック Piano&Pianist 2008 ピアノ&ピアニスト 2008 (ONTOMO MOOK)

• 音楽之友社
• 価格: ￥ 1,995
• 発売日: 2007/12/15
• 売上ランキング： 59784

posted with Socialtunes at 2008/01/09

国内外かなり若手のピアニストまで載ってるので
名鑑として長く使えるかなと思ったのと、
ピアノの名曲や、ピアノの歴史について
雑学として面白そうな本と思って買ったんですけど
どうも全体に作りが甘い気がしてきた…
ルガンスキーのところに大誤植を発見してしまった。
身につまされるというか何というか…コピーペーストして作ったんだろうなぁ(^_^;
この本に、有名ピアノメーカーのピアノの型番とお値段が載っているんですけど
・・・プレイエルって意外と安いんですね・・・
(↑「私でも買えそうなほど安い」という意味ではありません(-_-;))

三分の二取られました

座布団三分の二占領されました。



ジャックはよく寝言を言います。
今も何か「むにょ～ぉ・・・」って言った(-_-;)。

ヨガのDVDを買いました。

昨日は妹夫婦とうちの家族で飲みに行きました。
今日から仕事です。
ねむいようぅうぅぅぅ。


去年引っ越す時にフィットネスをやめてしまって以来、
ヨガは家で一人でちまちまやってたんですけど
こっちには通えそうなジムやヨガ教室がないので
DVDを買ってみました。

ヨガ・ベーシックス~初級編~

• コロムビアミュージックエンタテインメント
• 価格: ￥ 2,563 (26% OFF)
• 発売日: 2005/03/23
• 売上ランキング： 670

posted with Socialtunes at 2008/01/04

2,320円。
2008年累計2.320円。