ちゃこらルーム

ちゃこらのポジティブライフ
明るく楽しい毎日を過ごしています。

検診の結果と地元ランチ

2008年04月11日 | 病気の事
先月末に受診した、術後一年二ヶ月検診(マンモ・CT・エコー・血液検査)の結果が出ました

今回の検査はすべて異常ありませんでした

良かったです

結果が出るまでとても不安な気持ちで過ごしていました


検査前は手術で傷ついた胸をペッチャンコにつぶすことが恐くて、どんなに痛いことかとそればかりにビクビクだったのですが、当日担当してくれた技師さんの腕が良かったからか、マンモは我慢できないほどの痛みはなく、楽勝で終了~

喜んだのもつかの間、CTでは造影剤の血管注射がなかなかうまく入らず、針刺しに失敗されまくり マンモよりもこちらの方がずっとずっと痛かったんです

更に造影剤で気分が悪くなってしまいました

CTですっかり意気消沈した後でのエコー検査・・・・

いつも思うことなのですが、エコーの技師さんって他の検査に比べると態度が冷ややかと言うか、ちょっと冷たいんです

下った気分で受けるエコー・・・・美人の女性技師さんの手が止まり、パソコンに何かを入力する音が静かに響く、薄暗い検査室

技師さんの横顔を見ているうちにだんだん すごく不安な気持ちになってしまい、

ちゃこら「あの~、何か悪い物でも写ってるんですか?」

と思わず聞いてしまいました

すると相変わらず冷たい感じの無表情で

「結果はすべて先生のほうからお話します」との返事 

なによなによ~

もう少し言い方あるんじゃないの~


なんだかすっかり落ち込んだ気分で病院を後にしました


それから10日あまり・・・・

先日のお花見オフのときにも「エコーの技師さんが冷たくて嫌なの・・・」の話を何人かの仲間に聞いてもらい、共感してくれる仲間が何人もいたので不安も少しは和らいでいましたが、結果が出るまではやっぱり心配でした

毎日思い出しては気になったり、電話が鳴るたびにドキドキしたり、なるべく考えないようにしてみたり・・・・・

そしてようやくとどいた結果通知

これでしばらくは安心です



そんなこんなで、気分スッキリついでに、友人と地元のファミレスでランチを食べてきました





シーフードのぺペロンチーノです


そしてデザートまでしっかり頂きました~

イチゴとマンゴーのパフェ




おいしく食べられること、こうして幸せを感じられることが本当にうれしくありがたいなぁと思います