夢中なお尻

夢中になっているもの・・・それは・・・


骨でした。
先日、お肉やさんでサービスに戴いたもの。
あげた途端にケージに持っていき、一心不乱に噛み砕いています。


「フンフン・・・
これはいい骨ですネ☆」


「アガー」

半分くらいになったら取り上げて
また後日あげよう・・・と言ってる間もなく終了！
残っていたのは、ほんの5cm角くらいのかけらのみ。

今もそれを大事にしゃぶって、余韻を楽しんでいます（笑）