シュガーブログ

増田カイロプラクティックセンター勤務のカイロプラクター、NAET施術者、名ばかり鍼灸師、時々ランナーによる様々な情報発信

猛暑

2020-08-23 18:09:45 | 健康ネタ
7月のおかしな梅雨の長雨がやっと終わって、やっとお日様が出てくれたと思ったら猛暑に苦しまされる8月。

「熱中症で倒れる」とまでいかなくても、熱中症一歩手前の熱中症関連症状に要注意です。
体温の調節がうまくいかずに、暑い寒いの感覚が狂ってくる。
食欲がなくなる、身体が食物を受け付けなくなる。
下痢ぎみになる。
だるくて動けなくなる。
思考回路がおかしくなり、変な発言をしたりパニックになる、正常な考えができなくなる。
この時期に急にこのような症状が悪化したら、暑さにより身体機能が低下して起きている症状かもしれません。

8月は暑くても余力でどうにか持ちこたえていても、
暑さによる身体へのダメージは9月いっぱい、もしくは10月初旬まで続きます。

動くのが億劫になるような症状に悪化する前に、日ごろから睡眠・食事に気をつけなければなりません。

まずは睡眠。
早寝はもちろんですが、睡眠環境としてエアコンでしっかりと室内の温湿度を調節します。
汗をかかないような快適な温度にします。
エアコンや扇風機の風が直接当たらないように。
頭部は冷やしますが、お腹や脚が冷えないように、布団をしっかりとかけて、場合によっては腹巻やレッグウォーマーを使用します。
冬用のくつ下で足の指先まで覆ってしまうと、熱が体内にこもってしまいますので、足先(や手先)は熱を逃がす場所として開放しておきましょう。
人によって「快適」は異なりますので、自分にとって眠りやすい環境を探しましょう。

次に食事。
食べられなくなってしまう前に、常日頃からタンパク質と塩分の摂取は必須です。
これが足りないと身体が正常に機能しません。
暑い夏はどうしても涼し気なそうめんやフルーツ、アイスやかき氷といった糖質&冷たい食品が増えがちです。
しっかりとした食事をしたうえで嗜好品として摂る分には良いのですが、食事代わりになってはいけません。
これらはお腹を冷やしまくります。
結果栄養が偏り、胃腸は冷えて働かなくなり、食欲が落ち、夏バテ状態になっていきます。
こうなってからでは回復に時間がかかります。
こうなる前に普段の食事でタンパク源をしっかりと摂り、塩分もしっかりと補給しておくことが大切です。
お塩は以前にもいくつか紹介していますが、海の塩や岩塩などミネラルバランスや味も様々ですので、数種類揃えておくと食材に合わせて好みで使い分けられて良いでしょう。

暑くて調理をするのが嫌なら、たまには手抜きをしたって良いのです。
コンビニでおにぎりじゃなくて、ゆで卵や焼き鳥など手軽に購入できますのでお世話になっちゃいましょう。

ちなみに私はここ数年、昼食は手作りスープをポットに入れて持参しています。
しかし8月に入りちょっと色々面倒くさくなりましたので、手抜きバージョンに。

~私の昼食紹介~
もち麦、豚肉、食べやすい大きさに切った鶏肉は(元気な時に)下茹でしてジップロックに入れて冷凍庫にストックしています。
フリーズドライの海藻スープ(アマノフーズ)にあごだし粉と塩をドバっと加えお湯を注ぐ。
そこに冷凍保存していた肉適量(朝から解凍しておく)、卵2つ(先日紹介の温玉作成器)、もち麦、乾燥わかめ、がごめ昆布、きざみ海苔、すりゴマなどを加えて混ぜて出来上がり。
味が薄ければ、塩や醤油を少々追加します。
肉の代わりに豆腐を入れる事もあります。
野菜はないけど、海藻たっぷり(水溶性食物繊維もたっぷり)なのでOKとします。

これだけで十分なボリュームですし、この時点で生モノを扱わないので、この時期に臭いの気になる生ごみも出ない、洗い物はどんぶり椀1つとお箸のみ!
以上、手抜き料理教室でした。

便利な温泉たまご作成器

2020-08-18 15:34:48 | グルメ
猛暑で熱中症警戒の今日この頃。
熱中症予防には水分摂取だけでなく、食事でのタンパク・塩分摂取も重要!
とういことで、手軽に摂れる優秀なタンパク源の卵。
しかしこの猛暑の中、茹でるにも焼くにもガスコンロが暑い!!

ということで、100円ショップ(セリアやレモン)で購入できる便利な温泉たまご器の紹介。
卵2つを入れた本体をシンクに置いて沸騰したお湯をいっぱいに注いで、下から湯が抜けるのを約13分待つのみ。
電子レンジのない我が家でも使えます!


(ガラケーで撮った写真が微妙でスイマセン。)

温泉卵風が出来上がります。
卵が冷蔵庫から出したてか常温かによって、卵の大きさによって熱の通り方が変わるので、出来上がりに多少のばらつきがありますが、
コツをつかめば楽ちんです。
ゆで卵の殻をむくような手間もないですし、フライパンで調理した時のような洗い物も出ません。

夏バテで食欲のない方、少食なご高齢者などにはとろとろ~っと卵が飲むように食せますので役立ちアイテムです。
一方、私のように夏でも食欲旺盛の方には、これで作った卵を3個食べても、噛み応えもなくさらさら~っと静かに胃に入っていくため、全然物足りません。
満腹感ゼロです。卵3つも食べたのにぃ・・・。
そういう方は手間をかけてゆで卵にしてしっかりと噛んで飲み込む作業が必要でしょう。

ちなみにこんな商品も100円ショップ(ダイソー)にあります。


こちらは卵1個を割って本体に入れて、黄身に2-3か所お箸やフォークで穴をあけ、水を少々入れて、電子レンジで40秒ほど加熱します。
すると温泉卵風ができます。
最初の商品よりも固めに仕上がりますので、食いしん坊さんでも噛む作業があるので少しの満腹感は得られます。

8/15終戦の日?

2020-08-17 18:28:30 | つぶやき
またブログを放置してしまい、雨続きの7月が終わり、猛暑の8月も中盤を過ぎてしまいました。

おとつい8/15は終戦の日、と言うと増田先生が怒ります。
8/15は昭和天皇が玉音放送をして戦争終結を国民に知らせた日で、
ミズーリ号にて日本政府がポツダム宣言受諾を公式に降伏文書に調印した9/2が終戦の日だ!と。
第二次世界大戦の終戦の日の捉え方は国によって異なるようです。

近年はTVでもご高齢の方が、思い出すのも辛い状況で様々な証言をしてくれます。
私は機会があれば積極的に見たり聞くようにしていますが、人によっては辛くて聞けないでしょう。

私の母方の祖父は、中国方面に戦争に行き、無事に生きて帰ってきました。
私が小学生のころ、九州の祖父母の家に行くと、祖父はお酒を飲んで勢いよく戦争の話をしていました。
しかし、、、ほろ酔いで熊本弁で熱弁すぎて聞き取れなかったですし、
子供の私にとっては、「おじいちゃん酔ってまた戦争の話してる~(困)」という感じでした。
今となっては、もっとしっかり聞いておけばよかった、と後悔しますが、耳を傾けるも本当に熊本弁が聞き取れなかったんですヨ・・・。
今は災害や事件が起きると心理カウンセラーが早い段階で介入してPTSDという言葉もメジャーになりましたが、
戦争の記憶がある人は皆PTSDに悩まされているはずです。
それを昭和の根性論で乗り越えさせられ、経済成長を支えてきたのですから、本当にたくましい。
けど寝ている時にふいにあの時の映像を思い出す瞬間があると祖父は晩年まで言っていたそうです。

75年経って、いまだに戦後補償や黒い雨問題なども残っており、戦争で被害に遭った本人・家族はやり切れない思いで生きてきているのでしょう。
私ごときが語れるレベルではないですが、そういう事があったという事実は目をそらしてはいけないと思います。

今年は新型コロナウイルスで健康被害のあった方、経済ダメージを受けた方、誹謗中傷に苦しむ方色々ですが、
国民一律10万円を支給していただけるなんて、戦争時代を考えるとなんとも平和なありがたい話です。