ちゃーママ日誌

ちゃーママの周りに面白いことが一杯!
きょうは何を書きましょうか♪

寝坊事件・・あ~~ 残念!

2008-10-25 22:57:04 | 日誌
きょうも ようこそ

きょう 私は とっても がっかりしています。
なぜかと言いますと

楽しみにしている月に2回の 手話サークルを心ならずも
休んでしまったからです

なぜかと言いますと・・・・

きょう 夫が久しぶりのお出かけで 家にいなかったのです。
まぁ いたとしてもそれほど変わったことは無いのですが
すっかり まったりとしてしまい
娘とお昼を食べた後 つい ソファーの上でうとうと

携帯でアラームをかけていたのですが やり方が悪かったのでしょう。
いつもはメールなどは 音楽が鳴るのですが・・・

ピピッという音に気が付いて・・・
携帯を見てみると メールです

「ちゃーママさん、きょうはお休みなの?」
「欠席?」
と2人から続けてメールが入ってきました。



ありゃーなってこったい


すでに時間は
一時間過ぎています

きょうは手話サークルの日というのは分かってて・・・
絶対に休みたくないのに・・・え~~ん

早速 先生である長友さんと 仲間の K さんにメールを
出したのですが・・・

寝ぼけてたのか 慌てたのか・・送信を何度もやったようで
同じメールを 長友さんと K さんに 4通も
時間差で送っってしまったようです。

サークルのみんなが 勉強してる時に 次々に時間を置いて私から
メールが入るので すっかり 皆 
「今度のメールも ちゃーママさんからだ」
「あらら また 同じメールがちゃーママさんからきたよ」
「また メール? あはは きっと ちゃーママさんだわ。
 ねぼけて 焦って なんども送信したんだ」
と そのたびに爆笑になったそうです

いやはや 何たることか  大恥をかいてしまいました

ただ・・
「ほんとはね、事情の無い限り欠席することが無いちゃーママさんが
連絡もなく休むはずがないから 4月の自転車事故のようなことが
あったんじゃないかと 心配したんだよ」
と K さんから ききました。
そして
「ちゃーママさんのお蔭で 手話の勉強でとっても
       緊張していたのを 和ませてくれたよ~」
とも・・・・

とんだ 寝坊事件ですが それを聞いて ちょっぴり
嬉しくなって ひとりでに に~~っと 笑がでてきました。

次回は 決して 寝坊はしませんから~

頑張れ がま君!

2008-10-24 15:08:08 | ペット・生き物
 きょうもようこそ  

今朝は 曇り空・・11時45分からのエアロビに行く頃には
天気予報のとおり 雨が降ってきました。

かなり雨脚が強く 傘を斜めに差して 急いで歩いていたら

なにやら のそのそ 動いているものが  

がま蛙です

雨の勢いが強く 溝の所で 川のように流れています。
その中で 負けてなるものか! と ふんばっています。

そろそろ 冬支度もしなくてはならない時期です。
雨に流されては 大変です

溝の先には 雨水枡に流れ込む 穴が開いています。

頑張れ がま君  負けるな がま君


    

ちゃーママは がま君を 助けることはせずに 
携帯で   と 写真を撮って バイバイしました

がま君の姿が見られたのは まだ ねぐらになる土地がいくらかでも
この辺りに残っているからですね 嬉しいね

しかし 凄い雨だったので 私は びしょぬれになりましたよ~

梨のジュース 

2008-10-22 21:31:06 | 美味しい!
 きょうも ようこそ       
先日 TVで 梨のジュースを見かけました。
気候の不順で 出荷直前に雹(ひょう)が降って 果実に
傷が入り 出荷できなかった梨を ジュースにしたんですって。
いい考えですよね。
せっかく丹精して実らせた梨を 表面がちょっと傷ついたくらいで
廃棄するより ジュースにして楽しんだ方が 

梨のジュースなんて飲んだことが無いので 農家の方の
収入にも繋がるかなぁと 思い 注文してみました。

「JAみなみ信州生産部」が販売しています。

さて お味はと言いますと 梨を食べた時のあの しゃきしゃき感
とジューシーさから 想像していたのと ちょっと 違うな~。

さっぱりとした リンゴジュース って感じでした。
美味しいですよ

          

このラベルは  地元の小学生が描いたそうです

     




屋根の修理  その2

2008-10-21 10:11:27 | 日誌
きょうもようこそ
屋根の修理が始まって もう どのくらいでしょう?
昨日は 防水の処理を一日かけてやり 排水の樋や半分仕上がったとの事。
職人さんが 入れ替わり立ち代り いろんな作業をやります。
屋根の工事は大変です
登ったり降りたり・・・高いところが苦手な私は 上にいることを
考えただけで ゾ~~~~っとします

             

きょうは 防水をした土台にトタンをはるそうです

排水管の工事も引き続きやります。
職人さんが2人 屋根の上を行ったり来たり・・・

工具のうなる音が響き渡ります

でも この凄い騒音のなか 爆睡を 続ける我が家の子供達

信じられません


まだ 修理の工程は だいぶ残っています。
お天気が続いてくれることを 祈ります


介護に関する本・・・・認知症・アルツハイマーについて

2008-10-17 23:21:46 | 介護
きょうもようこそ

このところ 介護に関わる本を 娘が買ってきてくれます。
書店でアルバイトしてていることもあるのですが
祖父母の介護によく帰る私の話をきいて 本を探してくれるのです。
前にも色々本を探してくれました

今回は この2冊・・。

  

どちらの本も 認知症について 詳しく分かりやすく
書いてあります。

近い将来 両親の身に起きうることだと思い そうなった時の
対応をどのようにしたら良いか 少しずつ理解しようと
思います。

まだ 自宅での生活を送るのに ひどく困ると言うことは
ありませんが 病気の理解はしておくに越したことはないので。

老健から父が自宅に帰って10日あまり・・
環境が一変したことで まだ 慣れずに戸惑っているようです。
体調を少し崩し 点滴を受けたようですが 心配はないとの事。
入所していた老健のデイケアに通い始めています。

デイケアで父を見てくださる方や ケアマネージャーさんから
電話で様子を知らせてくださいます。

介護保険のことで色々報道で言われていますが 我が家は
お蔭で 手厚くその恩恵を受けていると今感じています。

ただ 両親と同じ年代の方で この制度の利用法を
知らない方がとても沢山いるということも感じています。
もっと 理解を深めるための報道が正確になされれば
よいなぁ と 思います。 

それに 介護申請や デイケア 老健や特老などに
申し込む時の 書類の多さや煩雑さが もう少し
楽になればよいなぁ と 思います。
これは 仕方のないことかもしれませんが・・お年を召した方には
理解がなかなか出来にくいと・・。

まだまだ 先が長く続く介護です
 
こちらの体もしっかり作っておかなくてはなりません


気張りすぎず 気長に 根気よく・・ できるかなぁ

屋根の修理やっと始まりました。

2008-10-16 23:56:51 | 日誌
きょうも ようこそ

しばらくです~。

こちらに戻っても ゆっくり休めずに 何やかや 慌しく
時間が過ぎていきます。

きょうから やっと 雨漏りのしていた屋根の工事が 始まりました。
あさ 8時には職人さんがきて 屋根の覆いを取って錆びた
トタンをはがして 防水のためのシートをはっているようです。

「ようです・・」と言うのは 実際のところ 見えないから 
きっと やってるのだと・・

6畳の部屋の上の屋根ですがかなりの量のトタンと
木材が取り外されました。
トタンは錆びてるし 木材は朽ちていました。

もう かれこれ25年前の 建売住宅ですから あんなものでしょう。

それにしても やっと 工事が始まり 私は また お茶をだすのに
時間を気にして一日過ごしています。

でもね~~ 雨漏りは 本当に こわいよ~。
天井に ポタリ ポタリと 水の音がするのは 気味が悪いよ~

そして 天井から水が 滲みてきて ポトン ポトン ピシャ パシャ
と 落ちるのは 今思い出しても ゾッとします 
                              
                               
工事が 終わったら きっと ほ~~っとすることでしょう

父の退所・・・(- _-)⇒(^ー^)

2008-10-10 00:43:59 | 介護

きょうもようこそ

まことにお久しぶりの更新です
前の記事のコメントにお返事もせずとにもかくにも
ちょっとお知らせと・・

帯状疱疹がよくなって 暫くしたら 父の入っている
施設から電話がありました。
随分調子が良いようなのでお家で暮らせるようなら
そちらの方が 父のためには良いと・・。
急遽 帰郷することに。

9月28日から10月8日まで 若松で両親とともに過ごしました。
老健(リハビリをして自宅での生活に帰られるようにする施設)に
入っていた父を退所させることにしました。 

自宅で暮らせる様に 退所前訪問の時、色んな手続きをしました。

デイケアへの通所、ヘルパーさんの手配、何かあったときの
ショートステイをお願いすることの契約、シルバータクシーを
使えるように 手配すること・・・etc、

何枚の契約書にサインしたことか・・・・
入るときも でてくる時も とても手間と時間がかかります。
でも 公的なカバーを介護保険から受けるのでそれも
しかたありません。遠くに暮らしている私達にとっても
両親にとっても、ありがたいことです。

家の中も 家具を入れ替えて 暮らしやすくしたり
これから寒くなるので 気をつけることを話したり・・・。

7日の退所に向けて 29日から暫く 外泊(自宅)させて
母とふたりで暮らしていく準備期間としました。
母は大喜びです。今まで 広い家に一人でいたので
父の退所を心待ちにしていましたから・・・・。

妹も週末休暇を取って来たので 両親を近くの簡保の
温泉に連れて行きました。
畳のお部屋には父のために ベッドが入れてありました。

温泉につかって 父も7ヶ月ぶりに外の世界を (娑婆か?
楽しんだようです。
でも 私達は 目が離せなくって少々くたびれましたが
私は 前述の手続きを済ませ8日にこちらに戻りました。

何とか 家での生活ができそうなので 退所しましたが
きょうは二人でどうしていることやら・・・

でも 父と母の嬉しそうな様子を見てると やはり自宅で
暮らすのが一番の薬かも・・・・と思いました。

少しでも長く 二人で過ごせるように
「怪我と 病気 そして火の元には気をつけてね
と 何度も言って 実家をあとにしました。