横浜駅のそごう横浜店の6Fにそごう美術館がある。
ここで12月18日までアンコールワット展を開いている。
土曜日だったが、展示場内は比較的空いていた。
広くはないが、のんびりと見学できた。
カンボジアの歴史は、ほとんど知らないので、各説明パネルをじっくり読みたい。
混雑していると、なかなかじっくり読めないのだが、今回はそんなことはなかった。
(もっとも読んでもすぐに忘れてしまうが・・・)
仏教遺跡ではあるが、ヒンズー教の神々の像も多数ある。
インド文化の影響が極めて強い。
数多くの女神像の裸体は性崇拝の意味があるのだろう。
ちなみに各種女神像の見事なオッパイをじっくりと観察していたら、
妻から「どこを見つめているのよ!」と、軽蔑されたことは言うまでも無い。
出口にはミュージアムショップがあるので、あれこれ物色するのも楽しい。
ただロッカーの鍵が開かなくなってしまい、係員を呼ばなくてはならなくなった。
ここで12月18日までアンコールワット展を開いている。
土曜日だったが、展示場内は比較的空いていた。
広くはないが、のんびりと見学できた。
カンボジアの歴史は、ほとんど知らないので、各説明パネルをじっくり読みたい。
混雑していると、なかなかじっくり読めないのだが、今回はそんなことはなかった。
(もっとも読んでもすぐに忘れてしまうが・・・)
仏教遺跡ではあるが、ヒンズー教の神々の像も多数ある。
インド文化の影響が極めて強い。
数多くの女神像の裸体は性崇拝の意味があるのだろう。
ちなみに各種女神像の見事なオッパイをじっくりと観察していたら、
妻から「どこを見つめているのよ!」と、軽蔑されたことは言うまでも無い。
出口にはミュージアムショップがあるので、あれこれ物色するのも楽しい。
ただロッカーの鍵が開かなくなってしまい、係員を呼ばなくてはならなくなった。