Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

ジャンプの懸賞に当たりました

2009年03月17日 | マンガ
冬の赤マルジャンプの懸賞に当たって、トートバッグが届きました。

ジャンプコレクションが当たって嬉しい!
しかし、この柄のバッグを実際に使用するのはためらわれます・・・。不織布でできているので重いものも入れないほうがよろしいかと思います。

このキャラクターの中で打ち切りになったのはアスクレピオスとマイスターだけね。なかなか優秀でした。


「カスペ!美川・桜塚のこれからウマい春の房総・海鮮グルメ旅」

2009年03月17日 | 大食い早食い
今日の「カスペ!」は美川憲一・桜塚やっくんがグルメを求めて春の房総を旅するものでした。

さておいしいもののにおいにつられてやってきたギャル曽根ちゃんも加え、一行はいすみ鉄道大多喜の駅に降り「とんかつ亭・有家(ありか)」に向かいます。

お店の中はギャラリーで満員。
やっくん「これからギャル曽根ちゃんいっぱい食べますから、見ててね~」
客「昨日も来たの」
や「どんだけとんかつ好きなの」
客「カラダ見ればわかるでしょ」
美川「とんかつおいしいもんね~」

お客さんたちは召し上がった後のようです。みんなに見守られながら、3人はさっそくおいしいとんかつ定食をいただくことに。「大名とんかつ」は1870円なり。
ギャル曽根ちゃんはともかく美川さんも食べる気満々です。

店主「28年やってるけど、2枚以上食べたことないんです、誰も」
美「やってやろうじゃん」
や「おネェちゃんも挑戦するの?」
美「闘志が沸くのよ~」

曽「おいし~い」
や「やらかーい」
特別な調理法で作っているため、お肉が翌日になってもやわらかく食べられるそうです。
曽「お肉が甘い」
美「とんかつ大好き。朝からとんかつでも大丈夫なの」
曽「おネェさん、あたしも」
や「美川さんってああ見えて、けっこう大食いなの。」
客「知ってる~」
や「今日5食目よ、これで。早い、なにこのスピード」
美「(1皿目)完食!・・・まだ?」
曽「(おかわり)いくの?」
客「大丈夫?」
美「大丈夫よ~」
曽「おかわりください」
や「ウワー3皿めいったー!」
曽「全然大丈夫です、サラダにマヨネーズいただけます?」
美「後一切れよ、私。一切れが大きい!ごめんあそばせ」
美川さん2皿目も完食、お見事な食いっぷりでした。

やっくんにも2皿目が運ばれてきました。
や「ウワー、おネェちゃん、3皿目いきます?」
美「いかない!」
や「これでここの歴史に名を刻みましたね」
美「ご飯は別腹だから、いこうかな」(ご飯も食べる)
や「ご飯別腹って。ご飯は主食でしょ」
曽「ご飯お代わり、大盛りでお願いします」

5皿のとんかつを完食したギャル曽根ちゃんでしたが、さらにおかわりしようとして美川さんにたしなめられました。
美「アンタ、お願いだからお金払うほうの身にもなって頂戴」

第9回水戸納豆早食い大会は青木さんが優勝

2009年03月16日 | 大食い早食い
「特訓実り2度目のV 水戸納豆早食い世界大会 7連続出場、東京の青木さん」
(東京新聞)

納豆のPRと消費拡大を目指した「第九回水戸納豆早食い世界大会」(水戸観光協会主催)が十四日、水戸市の千波公園で開かれた。どしゃぶりの雨の中、県内外から中国、イラン国籍などの外国人を含め六十八人が参加。東京都江戸川区の気象予報士、青木健志さん(33)が三大会ぶり二度目の優勝を果たした。

 大会予選は約四百十グラムの納豆ご飯一杯の早食いで競われ、上位十一人が決勝に進出。容器に盛られた藁(わら)入り納豆五本分(約三百五十グラム)の早食いで、青木さんは二十七秒六の好タイムだった。

 茨城大出身という縁で、青木さんは同大会には七回連続の出場。青木さんは「唾液(だえき)の分泌を増やすため、一年間、水の摂取量を減らす早食い方法で特訓したのが良かったです」と勝因を分析していた。


納豆早食い競う(読売新聞)

納豆ごくごく、海外からも参加(朝日新聞)
「優勝したのは東京都江戸川区の会社員、青木健志さん(33)。過去7回出場し、優勝は2度目。自己ベストの27秒6を記録した。青木さんは『茨城大出身なので水戸の大会に思い入れがあったし、納豆が大好き。2週間前から大会と同じ分量で練習した。おいしく味わうと勝てないので次々のみ込んだ』と話した。」




どこよりも超スゴい!ギネス世界記録公認!びっくり超人100連発

2009年03月12日 | 大食い早食い
今夜のフジ系「どこよりも超スゴい!ギネス世界記録公認!びっくり超人100連発」を見ました。

レモンの早食いギネス記録を劇団ひとりがもってるそうです。これは「笑っていいとも!」での記録でした。ギネスに申請して受理されたみたいですね。


後半「世界一の早食い男」というから、てっきり小林尊君かと意気込んだのに、あら残念、違う人でした。外国の若いお兄ちゃんよ。

1分間でホットドッグ用の16センチソーセージを何本丸呑み(!)できるかと言うものでした。するりするりと1本づつ飲み込んでいく様子は蛇が卵を飲んでいるような不思議なものでした。記録は6本。

これぐらい小林君にもできるわよね!


後は玉ねぎの早食い世界記録。生の玉ねぎ1個を丸ごと食べて飲み込んだらOK。記録は1分29秒でした。

淡路島の玉ねぎ早食いチャンピオンのほうが早いってば!