YouTubeに10/2マルコポロリの映像が。
琵琶湖の生態系を乱すブルーギルを喰らう
関西ローカルの情報バラエティ「マルコポロリ!」にギャル曽根ちゃんが出演しました。外来魚の繁殖で琵琶湖の生態系が危機に瀕していると聞いて、大食い女王にお呼びがかかったそのわけは・・・。
ナレーション「驚異の胃袋を持つ女 大食い女王ギャル曽根。今回のギャル曽根のターゲットは『琵琶湖の生態系を乱すブルーギルを喰らう!』いよいよ琵琶湖を荒らすブルーギルとの対決!ギャルソネはその味を受け入れることが出来るのか?」
フライにしたブルーギルを食べるギャル曽根ちゃん。恐る恐る口に入れましたが、
ギャル曽根「おいしい!」
小藪「え?おいしい?」
ギ「鯛というか、フグ(高級魚)というか」
小「フグ?フグまでいうか?ほんま おいしい?」
ギ「おいしい、全然臭くない。うまっ」
小「は~、もぐもぐいってますよ、ギャル曽根さん。」
ナレーション「ブルーギルは小骨が多く、一匹から取れる身が少ないのが理由で、一般的な食材として人気はないが、味は抜群」
小「見てください、もうないですよ、あんなにあったのに」
ギ「食べたい?」
小「僕ですか?いや、いいですよ。僕は大食いでもなんでもないですし」
ギ「怖いん?怖いんやろ!じゃ、食べてみ?食べてみ?」
と熱心にブルーギルを勧めるギャル曽根ちゃんです。
ギ「いった・・・」
小(口に入れて)「ウマーイ!全然おいしい。その辺の魚より濃厚というか、白身っぽい感じがして」
まだまだ食べ足りないというギャル曽根を連れて小藪が大量のブルーギルを求めてやってきたのは北大津漁港。
二人「ウワ~」
ナレーション「二人が唖然とするブルーギルの山。漁港ではブルーギル駆除のため毎日船を出しているらしい。それでも捕っても捕っても減らないらしく、ブルーギルは漁師さんにとっても悩みのタネなのです」
小「どれ位行きましょう?」
ギ「どれ位行きましょう、(漁師さんに聞いて)一日何匹くらい?」
漁師の方「一日300から400匹くらい」
小「どうですかギャル曽根ちゃん。ブルーギル300匹行きますか」
ギ「いってみましょうか」
小「いってみましょう!琵琶湖を救う女神!」
ナレーション「ギャル曽根が前人未到のブルーギル300匹喰いに挑戦。
料理人の田中さんも大忙し。300匹分のブルーギルを仕込むのも初体験。
調理する間にギャルソネは調味料のスタンバイ。
マヨネーズやマスタードで味の変化もバッチリです。」
そうこうするうちにから揚げが出来ました。大皿にいっぱい盛られています。
小「すごーい、すごい量ですよ、これは」
ナレーション「うずたかく積み上げられたブルーギルのから揚げは300匹分」
ギ「おなか空きましたね」
小「おなか空いたー、さきほどあんだけ食べたのに」
ギ「いただきま~す」
小「どうですか、お味のほうは」
ギ「おいしいですね」
小「やっぱりおいしい」
続く
琵琶湖の生態系を乱すブルーギルを喰らう
関西ローカルの情報バラエティ「マルコポロリ!」にギャル曽根ちゃんが出演しました。外来魚の繁殖で琵琶湖の生態系が危機に瀕していると聞いて、大食い女王にお呼びがかかったそのわけは・・・。
ナレーション「驚異の胃袋を持つ女 大食い女王ギャル曽根。今回のギャル曽根のターゲットは『琵琶湖の生態系を乱すブルーギルを喰らう!』いよいよ琵琶湖を荒らすブルーギルとの対決!ギャルソネはその味を受け入れることが出来るのか?」
フライにしたブルーギルを食べるギャル曽根ちゃん。恐る恐る口に入れましたが、
ギャル曽根「おいしい!」
小藪「え?おいしい?」
ギ「鯛というか、フグ(高級魚)というか」
小「フグ?フグまでいうか?ほんま おいしい?」
ギ「おいしい、全然臭くない。うまっ」
小「は~、もぐもぐいってますよ、ギャル曽根さん。」
ナレーション「ブルーギルは小骨が多く、一匹から取れる身が少ないのが理由で、一般的な食材として人気はないが、味は抜群」
小「見てください、もうないですよ、あんなにあったのに」
ギ「食べたい?」
小「僕ですか?いや、いいですよ。僕は大食いでもなんでもないですし」
ギ「怖いん?怖いんやろ!じゃ、食べてみ?食べてみ?」
と熱心にブルーギルを勧めるギャル曽根ちゃんです。
ギ「いった・・・」
小(口に入れて)「ウマーイ!全然おいしい。その辺の魚より濃厚というか、白身っぽい感じがして」
まだまだ食べ足りないというギャル曽根を連れて小藪が大量のブルーギルを求めてやってきたのは北大津漁港。
二人「ウワ~」
ナレーション「二人が唖然とするブルーギルの山。漁港ではブルーギル駆除のため毎日船を出しているらしい。それでも捕っても捕っても減らないらしく、ブルーギルは漁師さんにとっても悩みのタネなのです」
小「どれ位行きましょう?」
ギ「どれ位行きましょう、(漁師さんに聞いて)一日何匹くらい?」
漁師の方「一日300から400匹くらい」
小「どうですかギャル曽根ちゃん。ブルーギル300匹行きますか」
ギ「いってみましょうか」
小「いってみましょう!琵琶湖を救う女神!」
ナレーション「ギャル曽根が前人未到のブルーギル300匹喰いに挑戦。
料理人の田中さんも大忙し。300匹分のブルーギルを仕込むのも初体験。
調理する間にギャルソネは調味料のスタンバイ。
マヨネーズやマスタードで味の変化もバッチリです。」
そうこうするうちにから揚げが出来ました。大皿にいっぱい盛られています。
小「すごーい、すごい量ですよ、これは」
ナレーション「うずたかく積み上げられたブルーギルのから揚げは300匹分」
ギ「おなか空きましたね」
小「おなか空いたー、さきほどあんだけ食べたのに」
ギ「いただきま~す」
小「どうですか、お味のほうは」
ギ「おいしいですね」
小「やっぱりおいしい」
続く
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