
準決勝~標津山漬けシャケ茶漬け200グラム・45分間勝負~
貴重な山漬けシャケを使ってイクラを乗っけたおいしそうなお茶漬けです。250杯用意しました。一人あたり50杯・10キロですかね、これなら大丈夫かと思いますが。見届け人は赤阪さん。
ここで2名が脱落します。新人工藤さんなぜかペースが上がりません。農業改良員で、中村さんに「お米大好き人間」といわれてるんですが、どうしたことでしょう。
ギャル曽根ちゃんは「おいし~い」と快調な様子。
中村「赤阪さんならどれくらいいけますか」
赤阪「20杯くらいかな・・・」
中村「現役でなくてもそんなに!」
曽根「赤阪さん、1回勝負してください!」(食べながら)
赤阪「イヤですぅ~もうやめましたぁ~」
工藤さんは「お茶漬けは胃に水分がたまる」といっています。誰にでも苦手な食材はあるものです。(明日の仕事の都合もあるんだろう~とかいいながら見てましたけど、ほんとうに実力なのか?)
中間の時点で白田、山本、泉、ギャル曽根、工藤の順。工藤さんは数に差をつけられて敗退濃厚です。
27分経過したところで泉41杯、ギャル曽根40杯、ともに箸を止めて休憩に入りました。
ギャル曽根ちゃんが休むのは初めて見ましたよ。
さて、しばし休憩のあとギャル曽根ちゃんが再び食べ始めます。泉君も負けじと一杯。しかしそこまでか。ギャル曽根ちゃんが42杯、「女なめんなよ!」と宣戦布告してさらに43杯。泉君にはドクターストップがかかってここで無念のリタイア。
今回の泉君は髪も黒いし、強気の発言もあったのではないかと思うのですが、オンエアにはなくて、終始地味だったのが惜しまれます。
その間にも白田君と山本君の熾烈なトップ争いが続けられています。両者譲らず50杯越えておりますが、まだ食べられるのでしょうか。
1位 白田 53杯
1位 山本 53杯
3位 曽根 43杯
4位 泉 42杯(リタイア)
5位 工藤 30杯 敗退
53杯と言うのは10.6キロ相当です。番組史上かつてない10キロの大台の記録となりました。準決勝は見ごたえのある勝負でした。
決勝~釧路ミソラーメン(具と麺250グラム・スープ別)60分間勝負~
最近評判の釧路ラーメンですが、熱くて冷めにくいと評判のミソラーメンでいざ勝負。
コッテリして油も濃厚なミソラーメン、ギャル曽根ちゃんが当初ハイペースで食べ進めていましたが徐々に白田君に追いつかれてきました。しかし化粧が落ちていないのはお見事でした。そこへ山本君も杯を重ねてきました。
どうやらギャル曽根ちゃん3位確定の模様です。
たいへんな熱さは見ているほうにも伝わってきまして、白田君がミネラルウォーターを小脇に抱えてコップに注ぎながらラーメンを食べています。両者ともすごい汗です。水を大量に飲まないといけないようで、数リットル?は飲んでますね。終盤白田君がテーブルに両手を着いてハアハア言ってるのを見て、だいぶ体力を奪われていると感じました。苦しそうですよ。
それは山本君も同じことで、追いつけそうで追いつけないレース展開、最後に残り5秒で山本君がもう一杯を平らげ、試合終了。
優勝 白田 20杯
準優勝山本 18杯
3位 曽根 14杯
白田君が大食い王の座を再び取り戻しました。全盛期の力をとり戻したようです。あの大魔神の再来か。おめでとうございます。
山本君が惜しくも2位でしたがその実力はチャンピオンに遜色ないものでした。次回はリベンジを!
ギャル曽根ちゃんは良く頑張りました。3位といっても女性としては間違いなくトップ、女王として胸を張ってくださね。赤阪さんとの対決、実現して欲しいですね。あとアメリカのソーニャ・トーマスさんとも。
次回は女王戦だそうで、大食いの女性を募集していました。われこそはというかた、春の女王戦にぜひ参戦してください。
貴重な山漬けシャケを使ってイクラを乗っけたおいしそうなお茶漬けです。250杯用意しました。一人あたり50杯・10キロですかね、これなら大丈夫かと思いますが。見届け人は赤阪さん。
ここで2名が脱落します。新人工藤さんなぜかペースが上がりません。農業改良員で、中村さんに「お米大好き人間」といわれてるんですが、どうしたことでしょう。
ギャル曽根ちゃんは「おいし~い」と快調な様子。
中村「赤阪さんならどれくらいいけますか」
赤阪「20杯くらいかな・・・」
中村「現役でなくてもそんなに!」
曽根「赤阪さん、1回勝負してください!」(食べながら)
赤阪「イヤですぅ~もうやめましたぁ~」
工藤さんは「お茶漬けは胃に水分がたまる」といっています。誰にでも苦手な食材はあるものです。(明日の仕事の都合もあるんだろう~とかいいながら見てましたけど、ほんとうに実力なのか?)
中間の時点で白田、山本、泉、ギャル曽根、工藤の順。工藤さんは数に差をつけられて敗退濃厚です。
27分経過したところで泉41杯、ギャル曽根40杯、ともに箸を止めて休憩に入りました。
ギャル曽根ちゃんが休むのは初めて見ましたよ。
さて、しばし休憩のあとギャル曽根ちゃんが再び食べ始めます。泉君も負けじと一杯。しかしそこまでか。ギャル曽根ちゃんが42杯、「女なめんなよ!」と宣戦布告してさらに43杯。泉君にはドクターストップがかかってここで無念のリタイア。
今回の泉君は髪も黒いし、強気の発言もあったのではないかと思うのですが、オンエアにはなくて、終始地味だったのが惜しまれます。
その間にも白田君と山本君の熾烈なトップ争いが続けられています。両者譲らず50杯越えておりますが、まだ食べられるのでしょうか。
1位 白田 53杯
1位 山本 53杯
3位 曽根 43杯
4位 泉 42杯(リタイア)
5位 工藤 30杯 敗退
53杯と言うのは10.6キロ相当です。番組史上かつてない10キロの大台の記録となりました。準決勝は見ごたえのある勝負でした。
決勝~釧路ミソラーメン(具と麺250グラム・スープ別)60分間勝負~
最近評判の釧路ラーメンですが、熱くて冷めにくいと評判のミソラーメンでいざ勝負。
コッテリして油も濃厚なミソラーメン、ギャル曽根ちゃんが当初ハイペースで食べ進めていましたが徐々に白田君に追いつかれてきました。しかし化粧が落ちていないのはお見事でした。そこへ山本君も杯を重ねてきました。
どうやらギャル曽根ちゃん3位確定の模様です。
たいへんな熱さは見ているほうにも伝わってきまして、白田君がミネラルウォーターを小脇に抱えてコップに注ぎながらラーメンを食べています。両者ともすごい汗です。水を大量に飲まないといけないようで、数リットル?は飲んでますね。終盤白田君がテーブルに両手を着いてハアハア言ってるのを見て、だいぶ体力を奪われていると感じました。苦しそうですよ。
それは山本君も同じことで、追いつけそうで追いつけないレース展開、最後に残り5秒で山本君がもう一杯を平らげ、試合終了。
優勝 白田 20杯
準優勝山本 18杯
3位 曽根 14杯
白田君が大食い王の座を再び取り戻しました。全盛期の力をとり戻したようです。あの大魔神の再来か。おめでとうございます。
山本君が惜しくも2位でしたがその実力はチャンピオンに遜色ないものでした。次回はリベンジを!
ギャル曽根ちゃんは良く頑張りました。3位といっても女性としては間違いなくトップ、女王として胸を張ってくださね。赤阪さんとの対決、実現して欲しいですね。あとアメリカのソーニャ・トーマスさんとも。
次回は女王戦だそうで、大食いの女性を募集していました。われこそはというかた、春の女王戦にぜひ参戦してください。
mixiにも書きましたけど、白田、山本の2強のつばぜり合いとギャル曽根ちゃんの成長など色々見所があった大会でした。
あの「女なめんなよ!」は新たな大食い名言になりましたね。
来春の大食い女王戦が待ち遠しいけど、新人戦とか甘味大食い女王戦の方も正月あたりにやってほしいですね。
春の女王戦もまた見れるし、こんな感じで大食いが楽しめるのは嬉しいですね。
詳細をUPしてくださり、本当にありがとうございます!
力を尽くしたいい試合だったようで、感慨一入です。
ああ、毎年「今年は大食い番組が復活しますように・・・」と何年年賀状に書いたことでしょう。
やっとかないました。
いやぁー生で選手たちに逢ってみたかったが・・・(残念)
1回戦は小清水町で芋対決、2回戦は北見市常呂町で
帆立対決、ギャル曽根ちゃん曰く(バターしょうゆ味が超美味しー)っていっていましたね。私の出身地附近ということもあり嬉しかったです。
鮭茶漬け対決で泉君を降参させた時も“女なめんなよ”の名せりふ!まさにショーマンシップ旺盛なギャル曽根ちゃんでした。
で、決勝のラーメン対決はあの“ジャイアント白田”こと白田君が王座奪還でしたね。改めて凄まじかったです。
ハイレベルでいい試合でしたね。欲を言えば予選も見たかった。
>オホーツク青年さん
今回の食材はどれもおいしそうで良かったですね。北海道はおいしいものが一杯ですね。近くでもロケの情報はないものですか。
>みたらしだんごさん
西川君は医学部の学生なので忙しく、TV出演は前回が最後だそうですヨ。家族が大食いに賛成しないので偽名を使ったという話ですけど。