Rスズキの毎日が大食い

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ネプ理科でギャル曽根ちゃんの褐色細胞を検証

2007年08月29日 | 大食い早食い
昨夜のネプ理科はギャル曽根ちゃんと目黒さん(体重260キロ)の共演で、いくら食べても太らない人と太る人とがいるのはなぜか、ということで褐色脂肪細胞の検証をしていました。青木直人先生が実験をします。

動物には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の二種類があり、このうち褐色脂肪細胞は体温を上げて余分なエネルギーを燃焼させる働きがあるそうです。冬眠中の動物もこの褐色脂肪細胞が働くので体温が下がり過ぎないそうですよ。

さて、寒さには強いというギャル曽根ちゃん、褐色脂肪細胞の働きをサーモグラフィーで見てみることにしました。
食材は神田ボンディの激ウマカレー10人前(2.5キロ)で、目黒さんと、一般人代表としてタイゾーが一緒に食べることになりました。

開始10分後、ギャル曽根ちゃんの首・背中から脇の下~腰のあたりまで真っ赤に変わっております。ということで、褐色脂肪細胞が活発に働いていることが証明されたのでした。


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