Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

笑っていいとも・ギャル曽根ちゃんホテルビュッフェをペロリ

2007年11月12日 | 大食い早食い
昨日の笑っていいとも総集編、火曜のコーナーにギャル曽根ちゃんが出演してました。
人気のホテルビュッフェのメニュー9品を食べました。

その後のコーナーは月曜メンバーがギネス記録に挑戦!になりました。
劇団ひとりがレモンの早食いにチャレンジ。惜しくも世界記録ならず。

つづいてガレッジセールのゴリさんが玉ねぎの早食いにチャレンジ。

「玉ねぎ最速」のルール
・使用する玉ねぎは料理に用いる標準的な茶色表皮の玉ねぎとする。
 (マイルドな赤玉ねぎやサラダオニオンは認めない)
・玉ねぎは表皮をむき上部と下部を切った後で210g以上ある物とする。
・挑戦者は挑戦中ずっとテーブルに向かったイスに着座し、両手のみを使って食べる。
・口中の玉ねぎを飲み込んだ後にのみ次の分をかじる事が出来る。
・挑戦者が自分の玉ねぎを完全に食べ終わった時点で時間を計る。
とたいへん厳しいものです。

ゴリさんは二口めをかじろうとしたところで劇団ひとりにとがめられ、再度チャレンジ、一回飲み込むごとに口を開けて確認していました。奮闘むなしく記録達成ならず。

これがギネスの公式ルールだと言うなら、それでは毎年開催されている淡路たまねぎ早食い競争の公式ルール
「.美味しく220グラムを一生懸命に完食!
2.食べ終わったら委員会認定の公式認定審査員2人・証人の2人に口を開け、
  中に何も残っていない事が確認された時点で完食と承認!」
では合致しないことになってしまいます。そのへんどうなんでしょう。

最後に香取信吾君がミルクセーキ500mlをストロー早飲みにチャレンジし、9秒79のギネス記録を樹立しました。

わんこそばアメリカ大会

2007年11月12日 | 大食い早食い
さる10月24日に姉妹都市の米アーカンソー州ホットスプリング市で、
10月27日には米ニューヨーク市で、わんこそば大会を実施の記事。

ホットスプリング市ではドキュメンタリー映画祭のイベントの一つとしてわんこそば大会を実施。映画祭では花巻まつりを取り上げたドキュメンタリーも上映する。
花巻市の主催。
こちらは初のアメリカにおけるわんこそば大会で、
「大人7人を含む15人が参加し、女子中学生のジャッキー・ジョンセンさんが優勝。2分間で41杯の記録は、日本の大会でも通用する大食ぶりだという。」

海外初の本格的わんこそば大会 米国


ニューヨーク市では、ニューヨーク県人会の創立10周年記念としての企画という。同県人会主催。
ニューヨーク在住の日系人が参加、子どもの部(12人)県人会対抗の部(10組20人)、個人の部(30人)の3部門で行われた。時間は2分間。
優勝は荒木鉄男(三菱UFJ銀行勤務)さんが全部門を通じて最高の66杯を平らげ、堂々の優勝、キッズの部門では娘の荒木ハンナちゃんが29杯で優勝し、親子で2部門の優勝をさらったとのことです。


「わんこそば大会」に200人 3部門で熱戦を展開 荒木父娘、2部門制す