Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

少年ジャンプ46号感想

2007年10月17日 | マンガ
第3回ジャンプ金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)の発表です。
「ぬらりひょんの孫」(椎橋寛・作)でした!七作品中1位だったってことですよね?私的にはもうファンなんで、ぜひぜひ早期に連載を望みます。カップを持った作者の写真が掲載されてますが、見た感じ20台後半くらいかな~。期待してます。

「ムヒョ」相変わらずカラーがきれいです。この世界、これだけ魔法律だの魔物だの出てるのに「霊なんていないはずだ」という人間がいるのが不思議です。

「アイシールド21」栗田君が蛾王とほぼ同じ大きさ・・・てっきり蛾王のほうが大きいとばかり思ってました。

「初恋限定」誰にでも思わせぶりな態度で、自分だけを好きなんじゃないかと錯覚させる江ノ本夕ちゃん。罪作りな女だぜ。

「テガミバチ」郵便配達の活躍する闇の世界。絵もきれいでおはなしもロマンチックだけれど、やや作者の自己満足っぽいところが気にかかります。

「魔人探偵脳噛ネウロ」石垣の無能ぶりが余すところなく描かれています。今回の謎は食堂の中。その名称も「キッチンあたり」、食あたりをおこしそうです。店長は「庵治川拓(あじのひらき)」、容疑者の客は「名堀丹(ナポリタン)」、「大村維子(オムライス)」、「庄賀家規(しょうが焼き)」、「蛯原陽一(エビフライ)」と、名前もメニューにちなんだもので凝っています。なんとなくしょうが焼きに1票。
弥子ちゃんの好物は「あえ麺」でした。中華風のあえ麺でよいのでしょうか。いまはやりなんですかね。

「サムライうさぎ」講武館の若手はホープというより変質者です。志乃ちゃんを泣かす悪いやつが来た!ごっちん、丸腰だけどなんとかして志乃ちゃんを守っておくれ。

「スケットダンス」第1話目の城ヶ崎くんがでてきましたが、マジで忘れていました。「お母さんに似たペロリン人形」という無茶な組み合わせに大笑い!


ギャル曽根ちゃんイベントで餃子15分で65個

2007年10月17日 | マンガ
アメーバブログ主催、小林製薬協賛のグルメイベントで、ギャル曽根ちゃんが女性ブロガーと大食い勝負をしたそうです。
5人と対決しましたが5人で10皿に対して、15分間で13皿(65個)と圧勝。

<ギャル曽根に強い味方?苦手な臭いも「ブレスケア」



餃子の大食いをした後で「ブレスケア」をすればお口のにおいも安心というわけですね。