花は桜木・山は富士

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「李完用侯の心事と日韓和合」(韓国)

2006-04-05 21:15:56 | 良い話(韓国)
文責:名無しさん 投稿日: 02/04/16 13:13 ID:6kXRHtuk

朝鮮時代、全権大使としてアメリカに渡った李成玉が各民族に接してみると、
朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、その他メキシコ、
インドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃を受け、次のように述べています。

「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を
もつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、
日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、
これは朝鮮人を同類視しているからである。

そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる
唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、
人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に
考察したのだ。」

 朝鮮全権大使 李成玉 「李完用侯の心事と日韓和合」

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