最低最悪下劣な海外報道をした毎日新聞

毎日新聞英語版サイト　「変態ニュース」を世界発信

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる　まとめ＠wiki
息子が入学試験に合格するために毎晩、15分間の母親によるフェラチオから始められた。
「北海道には寿司屋を偽装した風俗店があり、そこで４０分で「２人前」いただいた」

「デブでハゲで臭い旦那から、昔の恋人に抱かれに行く人妻」

「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」

「２４時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている」

「ハンバーガーを食べる傾向は日本の女子高生たちを日本で一番の色情狂に変えました。
専門家は、今日の女子高生の無分別な振る舞いは、ハンバーガーのせいだと答えました。」

「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」

「主婦が郊外のコイン・シャワーで、シャワーを利用している男性相手に売春をしている」

「ほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている」

「OLの72％が、セックスをより堪能するために何らかのトレーニングを受けているという。
バイブ、フェラチオ、あえぎ声などを練習するために女性たちが定期的に集まっている」

「高速道路のサービスエリアで、トラック運転手がウェイトレスとセックスをした」

「多くの日本人がセックスツアー、奴隷ツアー、残虐ツアーのために海外へ行く。」

「ベトナムにはレイプ・ブローカーが多数存在し、日本人男性がレイプできるように、
女性をいつも道に引きずって歩いている。」

「エクアドルでは、日本人はジャングルに放たれた子供たちをライフルでハンティングする。」

「日本人はべラルーシでも、奴隷オークションに参加している。」

「どんな若い女性も自分自身のバイブレーターを持ち歩いているので、
日本の街角は騒音にあふれている。」

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すでに多くの人が知っていて、ブログで扱っている題材であるので、
いまさら取り上げるのは時期を逸したとは思うのですが、見れば見るほど
怒りが込み上げてくるので、エントリーしました。

内容が過激すぎてテレビでは報道出来ないという話しもあり、そんな過激な嘘を
海外に向けて発信した毎日新聞の罪は万死に値するでしょう。
記事を書いた記者は懲戒休職３ヶ月、編集部長が役職停止２ヶ月、
当時のデジタルメディア局次長が役職停止１ヶ月とし、
当時のデジタルメディア局長が役員報酬の２０％(１ヶ月)、
当時の常務デジタルメディア担当が役員報酬１０％(１ヶ月)を返上するそうです。

が、６月２５日にはデジタルメディア担当は社長に就任し、
デジタルメディア局長は取締役となったそうです。

５年以上も海外に発信し、日に４０万人ほどが閲覧していたそうです。
海外から見れば日本の大手新聞が配信している記事ですから、当然信用してしまうでしょう。
それほどの事をしておきながら、これほどの罰則で納得出来るはずもありません。

一度ついた印象・イメージを払拭するのは難しく、回復するのに数倍の年月が
かかるでしょう。
また、日本女性に「淫乱」「性に甘い」などの認識を海外に配信し、
それを元に「性犯罪」などに関連することも考えられます。

海外渡航時に現地人に侮蔑的な言葉や印象で語られた人もいるでしょう。
そういった相手の認識の一部に、この毎日新聞が関与していたとしても
不思議ではないでしょう。

日本に侮蔑的な印象を与え、長期に渡る日本・日本人に不利益になる
情報を配信し続けた「毎日新聞」に激しい怒りと嫌悪を抱きます。