花は桜木・山は富士

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始めての韓国芸能ネタだけど、、、

2006-05-13 08:10:34 | 韓国
チョ・ハンソン、スイスで日本人観光客が歓呼

俳優チョ・ハンソンがスイスで人気を実感した。
スイス政府観光庁の広報大使に任命されたチョ・ハンソンは、
ミュージックビデオの撮影のため、今月9日スイス入りしたが、
翌日からユングフラウで行われた撮影の現場に、
韓国人と日本人の観光客が詰めかけたのだ。

最近、日本で公開された『連理の枝』を見た日本人観光客は、
チョ・ハンソンにサインを頼み、記念撮影をした。
それを見守っていた観光庁関係者は「スイス観光庁広報大使のチョ・ハンソン氏は、
韓国だけでなくアジア全域でアピールするスイス広報大使」と満足感を示した。
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まず一言
「誰こいつ?」(笑)
今まで韓国の芸能関係のネタはネットニュースで見てはいても
あまり自分で書くつもりは無かったんです。
それは元々日本の芸能界にも詳しくないので、あまり客観的に見れないかな?とも
思っていたからです。
韓国芸能人は「知らねぇ~」と勿論思いますが、
日本芸能人も知らない事が多いので(^^;;
お笑いと映画(主に洋画)は少し詳しいんですけど。

さて、そんな自分が今回書いてしまったのは

>日本で公開された『連理の枝』を見た日本人観光客

「そんな映画あった?」やはり思ってしまいますが、
数カ所の映画批評サイトを見ると意外にも高評価みたいです。
酷評なサイトもありますが、私の見た感覚では「中の上」くらいみたいです。

あらすじを読むと

(青年実業家でプレイボーイ(こいつがチョ・ハンソン)が
明るく純真な女性(チェ・ジウでした)と出会い真実の愛に気付くが、
その彼女は実は不治の病で短い命だった。)

・・・・・韓国映画を見ていない私でも、「どっかで聞いた話」と思います。
韓国映画では定番の内容らしいですが
「少なくとも日本ではヒットしていないでしょう」と思いませんか?みなさん。
私には駄作の匂いがプンプンして金出して見たいとは思いません。

>「スイス観光庁広報大使のチョ・ハンソン氏は、
>韓国だけでなくアジア全域でアピールするスイス広報大使」

嫌韓系サイトを見ると既に忘れられている「韓流ブーム」を盛り上げる為に
在日を動員して無理やり盛り上げている傾向があるとの事。
上記映画の「連理の枝」批評サイトでも客は「おっちゃん・おばちゃん」が
多かったようで、「在日」かな?と偏見気味に考えてしまいます。

またヒットしたかどうか分からない位の映画で、スイスにまでファンが行くか?
偶然見かけた日本人ファンがサインを求める確率なんて0%に近いだろう。

そこから考えると、よく聞く在日を動員しての「ヤラセ」なんだろうと
結論が出てきます。

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