FINAL FANTASY IV プレイ日記 vol.7 ～ ゲットだぜ！ ～

余裕で vol.10 を超えそうな雰囲気です、このプレイ日記。

このゲームには「モンスター図鑑」のシステムがあって、
一度会ったことのあるモンスターのデータを閲覧できる機能があるのですが、
そのリストを見ていくと、１箇所ぽつんと空いているところがあります。
どうやら、遭遇し損ねたモンスターがいるようです。
何か、がっくりきます・・・

～～～　プレイ日記　ここから　～～～
封印の洞窟へ向かう・・・つもりだったのですが、
飛空艇を手に入れて地底世界を自由にまわれるようになった
ということで、いろいろ寄り道していました。

とりあえず、幻獣の洞窟へ行ってみたり。
ここに出てくる "ブラッディレッド" とかいう目玉野郎さんに
雨あられの如くデスを連発されて落ち込んだ時期もありましたが、
何とか元気に幻獣の町に到着しました。
そこでアスラ女王様に遭遇。
ボコられました。
こちらが攻撃するとカウンターを返してくるのですが、
こっちプロテスかけてるのに一撃でやられるってどういうことですか。
ただ、こちらが攻撃しなければ、向こうはプロテスやレイズやケアルダを
自分にかけ続けるだけなので、２度目の挑戦では、まずこちらも
プロテス・シェル（たぶん必要ないです）・ヘイスト・ブリンクで
磐石の守りを築き、アスラさんにはリフレクをかけて
回復できないようにしてから、こちらの攻撃を開始。
リディアの召喚（ドラゴン）とカインのジャンプを軸に攻めていったら
案外楽に勝てました。これでアスラさんを召喚できるようになりました。

お次は、幻獣王・リヴァイアサンさん。（敬称いらんか。）
最初の「おおつなみ」で仲間全員大ダメージ、エッジさんは即死亡
といった大惨事となりましたが、ケアルラやアレイズで
何とか態勢を立て直し、シェルで守りを固めてから、やはり
リディアの雷系攻撃とカインのジャンプを中心に攻撃していくと
ほどなくして幻獣王を撃破することができました。
これで、リヴァイアサンも協力してくれるようになったわけです。
心強いですね。

こんな感じで、もう少し寄り道は続きそうです。
～～～　プレイ日記　ここまで　～～～

こじゃれランチ

ＪＲ町田駅から歩いて６，７分ほどのところにあるレストランで
昼食をとりました。
以前から何となく行ってみたかったところなのですが、
いつもＥＣＣのレッスンが終わる頃にはランチタイムが終了して
夜まで店が一旦閉まってしまうという状態だったため、
なかなか行けずにいました。
今日はＥＣＣも１２時頃に終わったんで、この機会に
行ってみようと思ったわけです。

入ってみるとこじんまりとしたお店で、
ご夫婦と思われるお二方で切り盛りされていました。
ランチは 1,000円と 1,500円のもの、あと、スパゲティがありました。
1,000円のランチは肉料理か魚料理か選べるようになっていて、
今回私が注文したのは、1,000円の魚料理ランチです。

以下、妙にグルメ気取りな感想をどうぞ。


まずはサラダが出てきました。
上にパリパリのなんかが乗ってます。
ドレッシングはちょっと酸っぱい系でなかなか美味しかったです。
ポテトらしきものも入っていて、見た目よりボリュームあります。


サラダを食べている途中で出てきたのが、こちらのスープ。
しいたけや玉ネギが入っています。あと、ひじきっぽいものも。
しいたけの味が効いていてグーです。
ついでに固めの温泉卵（？）も入っていて、これも別に悪くは無いのですが
個人的にはちょっと蛇足でした。


スープを飲み終わる前に、メインディッシュ登場です。
こちらはいわしのハンバーグ。かかっているのは、いわゆる
ジェノバソースというやつでしょうか。（実はよく知りません。）
いわし的に味が濃厚でした。ハンバーグのほかにも、ホタテで作った何かと、
カレー風味（ほんまかいな？）のクリームコロッケも添えられていたのですが、
これまたかなり美味しかったです。
あと、何気にカボチャがうまかった。

以上に加え、ライスと飲み物（コーヒー or 紅茶）もつくので、
ボリュームは結構あり、それでお値段は 1,000円なので
非常に良心的かと思います。

ただ、料理単体はそれぞれ確かに美味しかったのですが、
どれも（サラダやスープも含めて）味がしっかりついていて、
それゆえかえって私の老いた舌がちょっと疲れてしまいました。
ボリュームあるぶん、なおさらそう感じたのかもしれません。
でも、良い感じのお店だったと思います。

conger eel

ポイント消費のため、今日もＥＣＣです。
珍しく午前中にフリータイムレッスンを受けてきました。

今回の講師は初めて当たる人だったのですが、
なかなかハジけた感じの方で（そこまで大げさでもありませんが）、
結構話すスピードが速く聞き取りも少々大変でした。
でも、指導はきっちりやってくれました。イントネーションや
リエゾン（？）など、ナチュラルな話し方になるよう
指導してくれる講師は久しぶりな気がします。
あと、レッスン中、どうしてもテキストを見ながら
対話練習をしてしまうことが多いのですが、

「ＥＣＣは conversation school であって、reading school ではない。」

と言われました。ごもっとも・・・・・・
当たり前のようなことではあるけど、慣れも手伝って
おろそかになってしまっている部分もあるようです。
気をつけんとダメですね。