今朝、シャワーを浴びて着替えようとしていたときのこと。
ぴゅおーーーん
ぴゅおーーーん
ぴーごん ぴーごん
と、どことなくコミカルな非日常音が聞こえてきました、
どっかで聞いたことがあるような気もするなー、
と記憶を辿ろうとしたところで、ふと思い当たって台所へ。
そこに発信源はありました。
「空気が汚れていて大変危険です。窓を開けて換気してください。」
ガス警報機の警報音でした。
え゛!? なんで!?
ガスの元栓は閉めています。
一酸化炭素を検知したのかもしれないけど、
いずれにせよ思い当たることはありません。
とりあえず朝早くからこんなけたたましい音を出されても困るので
一旦止めようとしたのですが、止め方がわかりません。
窓を開けろといわれても、ダイニングに窓は無いのです。
なので、換気扇をまわしました。
それが功を奏したのか、あるいは単にタイムアウトしたのか、
数秒後に警報機は鳴り止みました。
結局、何が原因だったのかわかりません。
外出中に突然鳴り出したりするかもしれないと思うと、
少々困ったことです。
ぴゅおーーーん
ぴゅおーーーん
ぴーごん ぴーごん
と、どことなくコミカルな非日常音が聞こえてきました、
どっかで聞いたことがあるような気もするなー、
と記憶を辿ろうとしたところで、ふと思い当たって台所へ。
そこに発信源はありました。
「空気が汚れていて大変危険です。窓を開けて換気してください。」
ガス警報機の警報音でした。
え゛!? なんで!?
ガスの元栓は閉めています。
一酸化炭素を検知したのかもしれないけど、
いずれにせよ思い当たることはありません。
とりあえず朝早くからこんなけたたましい音を出されても困るので
一旦止めようとしたのですが、止め方がわかりません。
窓を開けろといわれても、ダイニングに窓は無いのです。
なので、換気扇をまわしました。
それが功を奏したのか、あるいは単にタイムアウトしたのか、
数秒後に警報機は鳴り止みました。
結局、何が原因だったのかわかりません。
外出中に突然鳴り出したりするかもしれないと思うと、
少々困ったことです。
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