事件の匂い

昨日、実家から持って帰ってきた本のリストです。
今回も適当にピックアップしてきました。

・オリエント急行の殺人　（アガサ・クリスティ）
・ＡＢＣ殺人事件　　　　（アガサ・クリスティ）
・魔術の殺人　　　　　　（アガサ・クリスティ）
・海鳴り　上・下巻　　　（藤沢周平）


アガサ・クリスティばっかりやん！
実家にこんなにアガサ・クリスティの本があるとは思いませんでした。
今は、「オリエント急行の殺人」を読んでいます。
なお、以前持って帰ってきていた

・DEAD MAN'S MIRROR (AGATHA CHRISTIE)
と
・RAGE OF ANGELS (SIDNEY SHELDON)

は、実はまだ読んでいません。
『DEAD MAN'S MIRROR』 というのが、いくつかの短編を集めたもので、
そのうち、表題作でもある "Dead Man's Mirror" まではなんとか
読んだのですが、そこで力尽きた次第です。やはり、全部英語
というのは私にはまだまだ敷居が高すぎたようです。難しすぎます。
登場人物の名前の読み方すらよくわからん状態です。
そんなわけなんで、英語版の上記２作品は、もうちょい後回しです。


さて、実家から持って帰ってきた一方で、
実家に置き忘れてしまったものもあります。
会社の先輩から借りていた「三国志」です。

よりによって借り物を忘れてきてしまうとは・・・
なんちゅうマヌケじゃ、俺。