「なきゃ」つくる料理①東京外食ｖｓ家ぎょうざ

「なきゃ」には、食べれる店が近くに「なきゃ」、とか、味のプライス対価が納得でき「なきゃ」とかが含まれています。

初めて関西外で暮らした転勤先の東京時代。外食コストがいきなり高くて不納得だった私。

スーパーの肉売り場の餃子の皮を手にすると裏に作り方がのってるではありませんか！そのとおり作ったらおいしくて感動！それからやみつきに！つくっちゃ冷凍、焼き餃子、スープ餃子交互に満喫！

ここから取説マニア、スーパーの入り口レシピ荒し？となりました。ダイエット志向でもあった当時はひき肉を限界まで少なく、野菜たっぷりで。具にゴマ油・たまご・しいたけ・香味野菜（セロリかしそ）は味の決めてとして忘れずに。

泊まりに来た父伝授の焼き方は、ひっくり返した時にもう一度上からゴマ油をつーとかけること。パリッと仕上がります。追加する蒸し焼き用の水は必ず熱湯で。それに粉をとくかは好き好きで。