中古車のネットショップCIA

12/5の「知ってた」

やっぱ すき家ね~ん2
でも名前を出していたし、SSU関連な訳だ。
カネのニオイ を参照。コメンテーターとして出まくっているのもSSUの力)

スクープ速報 為末大は問題投資ファンドの広告塔だった!
って、文春さんよ。そんなの僕でも何年も前から知ってたよ。

というか週刊新潮が08年に
詐欺の方棒を担いだと告訴されるメダリスト「為末大」
って書いて訴えられてるし。
(和解してるけど、もし1年長引かせていたら、強制調査入ったし、どうなってただろう。)

こんな奴、よくコメンテーターで使ってるよな。
吐く言葉すべてが胡散臭い!と思っていたが、この期に及んで、何が「無報酬」だよ。
ペニオク芸人よりヒドイな。

企業も、SSUみたいな所と、よくコラボするよな。
コカコーラとか、ファミマとか。

>週刊新潮の記事で名誉を傷付けられたとして、為末大選手が新潮社などに4500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であり、畠山稔裁判長は、訴えを認めて新潮社に約220万円の支払いを命じた。
判決によると、同誌は08年4月10日号で、「『詐欺の片棒を担いだ』と告訴されるメダリスト『為末大』」との見出しの記事を載せていた。
畠山裁判長は判決で、「中吊り広告などにある見出しが断定的で、真実ではない。あたかも詐欺行為に加担したとして告訴されたという印象を見た人に与えた」として名誉棄損を認定した。(09/4/16 J-CAST)

>為末大選手が、週刊新潮の記事や広告で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社側に4500万円の損害賠償などを求めた訴訟は2日、東京高裁(富越和厚裁判長)で和解が成立した。
新潮社側が広告に誤解を与えかねない部分があったと認め、為末選手側に「遺憾の意を示す」ことなどが条件。
為末選手は自身のホームページで「謝罪と受け止める」とのコメントを掲載。
和解金の有無などについては明らかにしていない。
4月の一審東京地裁判決は、記事の違法性を否定する一方、新聞広告や電車の中づり広告の見出し「『詐欺の片棒を担いだ』と告訴されるメダリスト『為末大』」が「真実と認められない」として、新潮社側に220万円の賠償を命じていた。
為末選手は実際には告訴されなかった。(09/12/2 スポニチ)

>元陸上選手でNHK「NEWS WEB」のナビゲーターとして活躍する為末大が、約41億円の課徴金の対象となった此下益司氏(46)が実質的代表であるアジア・パートナーシップ・ファンド(APF)グループの広告塔を務めていたことが週刊文春の取材でわかった。
11月1日、証券取引等監視委員会(SESC)は此下氏に対して、史上最高額となる40億9605万円の課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告。
SESCの発表によれば、APFグループのウェッジホールディングスが虚偽の情報を公表し、株価を上昇させたとして金融商品取引法違反(偽計)の疑いがあるという。
為末は、自著「インベストメント ハードラー」(講談社)では、APFに投資したところ、2年で30万円が2000万円に増えたと明かし、此下APF会長(当時)を~絶賛していた。
投資をきっかけに、此下氏と親交を深めた為末は2004年からAPFと契約を結び、2011年まで所属選手として活動。
パンフレットやパーティーに登場するなどAPFの宣伝活動に貢献した。
さらに、2007年12月から3年間、APFグループのウェッジホールディングスの取締役も務めた。
APFは2010年頃から配当が滞り、投資家とのトラブルが続出。
今年5月には、16人の投資家が、此下氏などに約4億6000万円の損害賠償を求めて、大阪地裁に集団提訴している。~
APFには、為末のほか、中田英寿、神田うのら多くの著名人が投資。
来年1月22日には、金融庁で課徴金に関する第1回審判が開かれる予定で、今後の動向が注目される。(12/4 週刊文春)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事