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ネット中傷の恐怖で顔出し。中傷じゃなくて真実だったなんて腹イタイ2

ネット中傷の恐怖で顔出し。中傷じゃなくて真実だったなんて腹イタイ
から半年ちょっと。

『ネオヒ○ズ○沢』レーダー!が終了ですか?
上の記事を書いてすぐ(傷害事件のあたり)に、
テレビに出ていた車達が売りに出されてたのは知っていたのですが、
もうちょっと楽しませてくださいよ~(笑)

それにしても、マルチな自称経営者だけでなく、
優勝セール?IT虚業のクソ会社ですから。9
含め、こんなクソ会社と手を組んでる一部上場企業も、
どいつもこいつも、ロクでもない。

タマホームは17日、太陽光システムの販売を手がける子会社ジャパンウッドを巡る水増し会計について、第三者委員会の調査報告に基づく再発防止策を発表した。
子会社からの報告体制の整備や、関係会社の内部監査制度の見直し、グループ全体のコンプライアンス体制の強化などを打ち出した。
タマホームによれば、ジャパンウッドの不適切な取引は2013年11月に発覚した。
太陽光システムに関し、顧客への完工が終わっていないにもかかわらず、帳簿上に売り上げを計上する不正な会計処理をしていた。
ジャパンウッドの社長だった山口吉夫氏を13年11月15日付で解任しており、同氏に対しては刑事告発なども検討しているという。(2/17 日本経済新聞)

エステート24の名前を変えたグローバルエナジーHDと、
まだ関係継続中なんだね。

同じような名前に変えたとたん破産のここは仲間?
(ネットの誹謗中傷で対策とかも一緒だったね。
KTJSとか、どっちにも関連するみたいだけど)
名前コロコロ変えてる893な会社に、
(これ以上は怖くて書けません。
7年前からの893ぶりは、グーグルせんせに聞いてください)
税金たれ流す自治体どもも、ロクでもない。

しかし、やっぱネットはスゴイですね。
ここ、何年も前から話題になってたんですよね。

帝国データバンク福岡支店は28日、太陽光発電事業を手がける「Global Energy Japan」(旧ロハス電力、福岡市中央区)の債権者が、同社の破産を東京地裁に申請したと発表した。
負債額は25年6月期末の時点で13億5100万円の見込み。申請は4月4日付。
帝国データバンクによると、平成19年に「九州電機広報」として長崎県大村市に設立。
家庭や法人向け太陽光発電システム販売を手がけ、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度の開始に伴い急成長した。
25年6月期決算の売上高は32億2700万円に達した。
ところが、同業他社との競争激化で採算が悪化。
昨年末に前代表が退任し、今年2月に現社名に変更するなど混乱が生じた。
大半の従業員が退職し、営業停止状態に陥っていた。(4/29 産経新聞)

追記

16/2/20 名前コロコロ変えてる893な会社の判決が。

他にいくつも、前払い金ポッケに入れてて訴訟になってるみたいだね。
ほんと893な会社だったんですね。知ってたけど。

太陽光発電設備を設置できる見込みがないのに工事契約を結んだなどとして、太陽光発電設備販売会社「Global Energy Japan」(旧ロハス電力)=破産手続き中=の元役員の男性2人に対し、債権者が賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁は19日、請求通り3億1500万円の支払いを命じた。
平田直人裁判長は「悪意や重過失により損害を与えた」と判断した。
G社は電力供給事業をする新電力会社として2013年7月に経済産業省に届け出ていた。
判決によると、債権者の和歌山県新宮市の建設機械会社は13年11月、福岡県小竹町に太陽光発電設備を設置する契約をG社と結んだ。
3億1500万円を前払いしたが工事はされず、翌年1月の契約解除後、返金もなかった。
判決はG社が契約段階で「金融機関の融資が受けられず、資金繰りが行き詰まっていた」と認定し「(契約が)履行できる見込みがないことを認識していた」とした。
G社の破産前に約2億円の資金が元役員の1人に流出しており、債権者はこの資金移動についても取り消しを求めて東京地裁に提訴。
破産管財人が引き継ぎ昨年4月に勝訴(確定)している。
G社は電力供給事業をしないまま14年5月に倒産。
負債総額は少なくとも十億円以上で、新電力では初めて明らかになった大型経営破綻だった。(2/20 毎日新聞)
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