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孫よ、お前のやってる事はキャラメルやくざと同じなんだよ7

え?なぜこのタイミング?
「高過ぎ」って、だったら価格決まる前に、
なぜ、もっと政府内で話をしないの?

素人の僕でも、ずっと前から書いてるでしょ?高い、高過ぎる!って。

孫だけでなく、もう何でもありの乱入参戦状態になってるじゃん。
屋根貸しやら、ファンドやら、明らかな投資詐欺グループやら・・・。
どうするんだ!

何度も書くが、こいつらの原資は庶民から搾取する電気代、税金。
おかしい。

>古川経済財政相は27日午前の閣議に2012年度の年次経済財政報告(経済財政白書)を提出した。
太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取り、その負担分を電気料金に上乗せする制度について、買い取り価格が高過ぎるため引き下げの必要があるとの考えを示した。
政府の目玉政策に対して、白書が注文をつけるのは異例だ。
再生可能エネの普及を促すため、今年7月からは、大規模事業者が発電した電気を全量買い取ることも義務づけられた。
買い取り価格から、電力会社が同じ量の電気を発電するのにかかる費用を差し引いた分が、一般家庭の電気料金に上乗せされる仕組みだ。
白書では、買い取り価格が「相当高く設定されている」と指摘。
「高収益が制度的に保証されており、法人や個人の参入が進む」として、再生エネ普及という政策目標には合致すると評価する一方、「買い取り量が増えれば増えるだけ、利用者の負担が増加する」とマイナス面を訴えた。(7/27 読売新聞)

>内閣府が27日公表した12年度年次経済財政報告(経済財政白書)は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が購入する「固定価格買い取り制度」について、買い取り価格が高過ぎると、見直しの必要性を訴えた。
同制度は民主党が再生エネ普及に向けて09年衆院選マニフェストに盛り込んだ看板政策だが、身内の内閣府から異例の注文が付いた形だ。
買い取り制度は09年に住宅の太陽光発電向けに導入され、今年7月からはメガソーラー(大規模太陽光)発電や風力、地熱などにも拡充された。
現在の買い取り価格は太陽光でキロワット時当たり42円。
ここから電力会社の発電コスト相当分(11年度実績でキロワット時当たり14円程度)を差し引いた額が利用者に転嫁される。
標準的な家庭では月80円程度の値上げになる見通しだ。(毎日新聞)
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