中古車のネットショップCIA

ヤマダ電機の本格参入?ムリムリこんな会社だよ。

「こんなろくでもない会社で、車を買う人の気が知れない。
きっと、てめーが1位なら同じ事をするだろうに、
それをされたら訴えるなんていうブラック会社って事でしょ」
と個人的には思うが、宗教なのでお好きにどうぞ だ。
(提携する車業界の方も含め)

そもそも家電屋に、アフターサービスなんて期待をしていないので、
(だって、フロアは奴隷のように働かされる派遣の方がほとんどなんでしょ)
ランキングの存在すら知らんかったのだが、
訴訟なんてお祭りをやってくれるものだから。
(連荘で ヤマダネタ になるとは)

しかも日経だし(笑)
(このランキング、サンプル母数で3割以上と圧倒的なヤマダ。
これは、不利な数字になる確率はとても高くなるわな。)

この時は、仲良かったの?
 08年4月 業界のちっちゃいニュースまとめ

>ヤマダ電機が、消費者満足度ランキングに関する雑誌記事コピーの配布によって営業を妨害されたとして、「ケーズデンキ」を展開するケーズホールディングスを相手取り、5500万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こしたことがわかった。
ケーズ側は21日の第1回口頭弁論で争う姿勢を示した。
問題となったのは、2010年7月に「日経ビジネス」に掲載された特集記事。
アフターサービスの満足度に関するアンケート調査で、ケーズデンキが1位だったのに対し、ヤマダ電機は14社中の最下位とされた。
ヤマダ電機は訴状で、ケーズ側が同年8月から1年間、店舗を訪れた客にこの記事のコピーを配布したと主張。
「ヤマダ電機のサービスが著しく劣っていると誤認させるもので違法だ」などとしている。
ケーズホールディングスは「記事コピーの配布は問題ないと考えており、全面的に争う」としている。(11/22 読売新聞)

>日経ビジネスの消費者満足度ランキングで最下位にされ名誉を傷付けられたとして、ヤマダ電機が発行元の日経BPに5500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。
石井浩裁判長は「ランキングの根拠となった調査には、恣意的な結果が生じるような事情はなかった」と述べ、ヤマダ側の請求を棄却した。
問題となったのは、同誌2008年7月28日号に掲載された特集記事。
アフターサービスの満足度に関するアンケート調査で、家電量販店部門はヤマダが16社中最下位だったなどと報じた。
ヤマダ電機は訴訟で、調査が事前にモニター登録していた会員を対象に行われたことについて、「読者は、国民全体からアンケートの回答者を無作為抽出したと誤解する可能性が高く、不適切だ」と訴えた。
これに対し、判決は、同誌が会員から回答者を無作為抽出し、
組織票を防ぐためにメールアドレスのチェックも行っていたことなどから、
「合理的な調査結果になるような配慮がなされていた」として退けた。(10/12/14 読売新聞)

ケーズ アフターサービス満足度ランキング3年連続1位
10年以上ヤマダが最下位独走 とか、何の店選びの要素にならない!

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