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マスゴミのマイナス金利政策アゲか?

自動車ローンて。残価設定 プランだろ!
金利0%キャンペーンなんか、前からやっとるわ!
低金利キャンペーンなんて、2年も3年も前からやっとるし。

そりゃ、こうやって取り上げて宣伝してもらえる訳で、
キャンペーン打つタイミングとしてはバッチリな訳だが、
だからマスゴミって言われるんだよ!
(ジャパネットの事も思い出してあげてください…って、おかしいだろ!
ずっと前から、やってんだ。いろんな仕掛けで。買ってもらうために。)

何が『太っ腹』だ!

車なんか、値引きもあるし、
プジョーシトロエンは1年前、値上げしてるし、
(前回の金利0%キャンペーンは、去年5月=上半期決算時。
5万~9万円とか、値上げして、その分引いてるだけ!
ちなみに、今回も3月末まで登録が条件=ディーラー決算セールだ。)
壊れるし、下取り買い叩かれるし。

ま、円高は反映させず、円安はすぐ乗っけてくるクソ外車メーカーなんか、
残価設定の金利がゼロだろうが、
マスゴミが宣伝に加担しようが、
「さすがアベノミクス、さすがマイナス金利。急いでプジョー買いに行かなくっちゃ!」
なんて、おっちょこちょいさんは居ないでしょうが。

日銀がマイナス金利政策を導入することで、消費者にとっては新車を買う際のローン金利の低下も期待される。
すでに、「金利0%」キャンペーンの実施を決めている輸入車メーカーもある。
金利の引き下げが広がれば、消費者にとって朗報だ。
仏プジョー・シトロエン・グループの日本法人は2月20日から3月21日まで、「プジョー」と「シトロエン」の両ブランドで、金利が0%になる期間限定キャンペーンを実施する。
同社は「住宅ローン金利も下がっており、低金利をアピールして商談を増やしたい」と意気込む。
期間中の契約なら、金利1%の場合と比べ、約250万円の車で月の支払いが1千円程度減るという。
ホンダも現在、全国の販売店で最低1.9%からという低金利キャンペーンを実施中だ。
主に銀行が貸し出しを行う住宅ローンと異なり、自動車ローンは販売店やクレジット会社などが提供している。
銀行などから資金を借りてローンを行うため、「日銀が低金利政策を行っても銀行の貸出金利が下がらないと影響は少ない」(クレジット大手)。
また、住宅ローンの金利は横並びが目立つが、自動車ローンの金利はブランドや販売店などによってまちまち。
低金利は値引きなどと並ぶ販売促進策という側面が強く、ホンダも低金利キャンペーンについて「販売戦略の一環としてやっている」と説明する。
もちろん「金利が高い時代よりは低金利キャンペーンがやりやすくなっている」(国内自動車大手)のも事実。
来年4月には消費税率の引き上げも予定されており、消費者は低金利キャンペーンや値引き額、税負担などを考慮しつつ、自分にあった購入方法を選ぶことが必要になりそうだ。(2/13 産経新聞)
金利0%!? プジョー・シトロエンが“太っ腹
マイナス金利の導入で住宅ローン金利などが低下するなか、金利0%の自動車ローンが登場です。
フランスの自動車大手「プジョー・シトロエン」の日本法人は、自動車購入時の自動車ローンの金利を期間限定で0%にします。
今月20日から約1カ月間、プジョーとシトロエンのすべての車種が対象となります。
金利分はプジョー・シトロエンが負担するということです。
国内メーカーでも、ホンダが主力車種「フィット」の金利を1.9%に下げるなど、低金利キャンペーンを始めています。(2/15 テレ朝)

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