卯之町の町並み==開明小学校==和霊神社==宇和津彦神社 . . . 本文を読む
この3連休で四国旅行をしてきました。
最終日は通るつもりにしていた高速道路が積雪で通行止めとなっていたため、予定を変更して旅行を続行しましたが、無事に帰ってきました。
今まで何度か四国旅行をしてきたので、出来るだけまだ行ったことのないところへ行ってみたいとの思いから、あれこれと候補地を調べていたのだけれど、なにせ冬場となると、滝めぐりや山奥のハイキングを楽しむこともできず。
結局、気づけば四国八 . . . 本文を読む
長く引っ張ってきた四国旅行のお話もこれで最後です。
最後の観光地は『道後温泉』へ行きました。
道後温泉は、日本書紀にも登場するわが国最古の温泉です。
道後温泉に近づいてくると、だんだん車も多くなり渋滞になっていました
GWでの混雑を配慮してか、臨時駐車場(無料)もたくさん用意されていました。
太っ腹
道後温泉には行ったことが無かったので、あまりよく知らなかったんだけど、歩いて周れるようなこじん . . . 本文を読む
宇和島城から車を走らせること約2時間弱。
松山に到着しました
市営駐車場に車を停め(場所によっては、松山城に行くと割引してもらえます)、松山城まで約15分ほど歩きました。
途中には正岡子規や秋山真之が学び、夏目漱石が教鞭を執った「松山中学校跡」の碑が建っていました。
小説”坊ちゃん”の舞台となった中学校です。
高知もそうでしたが、松山でも路面電車が走っています。
路面電車の走ってる道路 . . . 本文を読む
朝5時前に起き、ささっと着替えてスッピンのまま足摺岬を散策しました。
宿から1時間もあれば周ってこれるお手軽な散歩コースになっています。
まずは灯台が良く見える展望台の方へ。
ちょうど日の出のタイミングにたどり着いたんだけれど、生憎雲が多くって見れませんでした。
くぅ~、りりぃが一緒だと、なかなか朝日は夕日を見れたためしがありません
展望台には朝日を見に来た観光客が、今か今かとカメ . . . 本文を読む
思わぬ通行止めにより、急遽行程を変更し、翌日に予定していた四万十川の沈下橋を巡ることに。
四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことです。
有名な沈下橋は案内が出ていたりするんですが、ほとんどは車窓から見下ろして、「あ!あそこにあった!」と思わず叫び声をあげ、道路わきに車を停めて写真を撮るといった感じです。
まず発見したのは『岩井沈下橋』
(ちなみに、橋 . . . 本文を読む
テレビや写真なんかで、かなり露出度が高い『桂浜』
龍馬像もこの目で見てみたいし、とっても楽しみにしていた場所のひとつです。
朝6時の時点で続々と車が入ってきていた現場を見てしまってから、龍馬像の写真を撮るにも長蛇の列だったらどうしよう・・・と不安がよぎりましたけれど、それなりに人は多かったものの、自由に写真を撮ることも出来てよかったです。
日中はものすごい列になってるみたいですけど
右手 . . . 本文を読む
高知市内はどこへ行っても”龍馬、龍馬、龍馬。。。。”でした。
私は前作に引き続き、大河ドラマ『龍馬伝』を見ているのですが、そこに登場する人物にちなんだ場所があちこちに。
土佐勤王党を結成し尊攘運動を進めた武市半平太が切腹した場所だそうです。
『吉田東洋記念之地』
吉田東洋は長浜に鶴田塾(小林塾)を開いて、後藤象二郎・板垣退助・岩崎弥太郎・福岡孝弟らを教えた。文久2年(1862) . . . 本文を読む