実は、今日は早朝に出発して、ある場所に観光に行く計画をたてていたのです。
ところが・・・・。
目覚まし時計で目をさまし、外を見ると、大雨
即効、あきらめて二度寝しました
りりぃに「おなかがすいたよ~」としつこく起こされ、しぶしぶ私も布団から出る羽目に。
そのとき、外を見ると、晴れ間がのぞいてる
こりゃー、出かけねば。ということで、予定を変更して今日は京都方面へ出かけましたよ。
自宅を出 . . . 本文を読む
今日は予報では雨マークがついていたようだったけれど、午前中は雲が多かったけれどだんだん陽がさしてきて、りりぃとお散歩が出来ました。
また、行ってきましたよ。大阪城の梅林。
大抵、朝のお散歩がてらに行くことが多かったんだけど、今日は夕方の時間帯に行ってきました。
朝はまだそれほど人は多くないんですけれど、さすがに今日は人でいっぱい
犬連れの人も多かったですよ。
今日は↑の場面を見て、まず . . . 本文を読む
昨日の続きです。
甲山に登山、その後「北山ハイキングコース」に入りまして。
”都市緑化植物園”が見えてきました。
植物園なんて、ペットは絶対無理だろうなぁ・・・と思い、念のため入り口付近の注意書きをチェックしてみると。
案の定、「犬のお散歩禁止」の看板が
だけど、ここは入園無料で自由に出入りしていいところなんです。
入ってみたいよねぇということで。りりぃは抱っこして入らせてもらいました。
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大阪城の梅の開花状況はどんな感じかなぁ~と、朝からまた見にいってきました。
前回来たときよりは、随分と赤や白色が目立つようになっていました
朝9時くらいだったんですが、陽がポカポカと差して、気持ちよかったです。
カメラ持って写真撮影に専念してる人もたくさんいましたよ。
満開の木もあれば、まだつぼみの木もあるような状態で。
来週末、再来週末も、まだまだ見頃時期が続きそう
先日、和歌山み . . . 本文を読む
学生時代の友達3人、久しぶりに集まって楽しいひと時を過ごしました。
集まったのはMちゃんとその愛犬レオンくん、Yちゃんとその娘、そして私とりりぃ。
お昼時に集まり、それぞれ食べ物やスイーツを持ち込んでちょっとした『おしゃべり会』となりました
11時半過ぎから開始して、夕方4時半までお邪魔し、その間、ほとんど休む間もないくらいに食べ続け、飲み続け、そしてしゃべり続けました。
私たち、3人それ . . . 本文を読む
白浜の名勝めぐりは続きます
千畳敷から車で数分のところにある『三段壁』に到着。
紺碧の海に直立する長さ2km、高さ50m - 60mの大岩壁で、断崖絶壁の名勝として知られています。
飛び込めば波に巻き込まれ、浮き上がるのが困難という理由により、「自殺の名所」とも呼ばれるようになったそうです
当時、飛び込む直前に書かれたと思われる岩に書かれた遺言も残っていたりして、なんだか神妙な気分になりま . . . 本文を読む
南部梅林で歩き周り、ちょうど昼時ということもあっておなかはぺこぺこ。
お昼ごはんは、白浜の「とれとれ市場」の向かいにある「とれとれ亭」のバイキングへ
残念ながらというか、当然なんですけれど、ペットは入場不可。
りりぃには車で待機していてもらいました。
真夏は絶対にこういうことは無理なんですけれど、今の時期はりりぃには悪いけど、車で待たせることが出来るので”食の選択”が広がります
¥1 . . . 本文を読む
そろそろ梅の見頃になってきましたね。
今日は朝8時に大阪市の自宅を出て和歌山県みなべ町にある『南部梅林』へ行ってきました。
みなべのインターを降り、”南部梅林”の案内の看板が見えてくるや否や、もう、あっちもこっちも梅だらけ
駐車場はすいてるわけでもないけれど、出入りも激しいのですんなりと停めることが出来ました。1回¥500です。
そこから歩いてすぐに梅林への入場口があります。
もちろん . . . 本文を読む
朝9時に大阪市の自宅を出発、奈良の明日香村へ出かけてきました。
明日香村へ最後に行ったのはいつだったっけ。
確か、10年ほど前に社員旅行でサイクリングをした覚えがあります。
あちこちに観光名所(?)があるんですが、この辺り一帯はどこもかしこも駐車料金は1日¥500でした。
でも、私達が停めたのは・・・・。
公民館の駐車場
「関係者以外は・・・・云々」の注意書きがありましたが、休日だしぃ~と . . . 本文を読む
久しぶりのです。
平日はずっと会社と自宅の往復のみ、週末は仕事が入ったり雨で遊びに出かけることが出来なかったりで、しばらくおとなしく過ごしていました。
今日は、朝から大阪城の梅林へ様子を見に行ってきましたよ。
自宅を出た瞬間、『今日は寒いなぁ』と思いながら歩いていると、梅林が見えてくる頃からさーっと小雪が降り始め。
せっかくカメラに収めようと思っていたのに、カメラにあまりに雪が降 . . . 本文を読む