今日はコーラル・ネットワークの会員勉強会でした。会員だけでなく、一般の方も参加してくださり、総勢20名ほどでした。会場は寄付などでご支援いただいている富士ゼロックス(株)の会議室を使わせていただきました。
まずは3つのテーブルに分かれて自己紹介をしました。私のテーブルは会員でない方が1名いらっしゃったのですが、久しぶりに沖縄でダイビングをしたら海の中が汚くなっていて、ショックを受けて「何かできないか」と考えているところに、この勉強会のことを知り、参加してくださったとのことでした。何かをしたいという気持ちを持つ方が増えるのは、大変嬉しいです。
次は、本日のメインであるリーフチェック田子のチーム科学者の小松さんのお話を伺いました。大学院時代に研究していた伊豆のサンゴの増殖実験についてのお話でしたが、当時研究を進めていた大サンゴ群集が、低水温による死滅やガンガゼの食害によりほとんどが無くなってしまったという話を聞いて、とても残念でした。幸いにも、田子はまだサンゴがありますので、今後もリーフチェックを続けて推移を見守ると同時に、地元の方々やダイビングサービスの保全意識が高まることを期待したいです。
その次は、三宅島でのリーフチェックの紹介でした。私も1999年の三宅島リーフチェックに参加しています。2000年も行ったのですが、噴火のために当日船が出ず、調査ができませんでした。その後全島避難となり、近年ようやくリーフチェックを再開できています。土石流の影響があった場所はサンゴが減ってしまいましたが、避難のために人が入らなくなったところはサンゴが増えているとの報告でした。
私も講師を務め、渡嘉敷島でのリーフチェックと、日本サンゴ礁学会第12回大会からいくつかのトピックスを紹介させていただきました。
次回の勉強会は7/24です。
まずは3つのテーブルに分かれて自己紹介をしました。私のテーブルは会員でない方が1名いらっしゃったのですが、久しぶりに沖縄でダイビングをしたら海の中が汚くなっていて、ショックを受けて「何かできないか」と考えているところに、この勉強会のことを知り、参加してくださったとのことでした。何かをしたいという気持ちを持つ方が増えるのは、大変嬉しいです。
次は、本日のメインであるリーフチェック田子のチーム科学者の小松さんのお話を伺いました。大学院時代に研究していた伊豆のサンゴの増殖実験についてのお話でしたが、当時研究を進めていた大サンゴ群集が、低水温による死滅やガンガゼの食害によりほとんどが無くなってしまったという話を聞いて、とても残念でした。幸いにも、田子はまだサンゴがありますので、今後もリーフチェックを続けて推移を見守ると同時に、地元の方々やダイビングサービスの保全意識が高まることを期待したいです。
その次は、三宅島でのリーフチェックの紹介でした。私も1999年の三宅島リーフチェックに参加しています。2000年も行ったのですが、噴火のために当日船が出ず、調査ができませんでした。その後全島避難となり、近年ようやくリーフチェックを再開できています。土石流の影響があった場所はサンゴが減ってしまいましたが、避難のために人が入らなくなったところはサンゴが増えているとの報告でした。
私も講師を務め、渡嘉敷島でのリーフチェックと、日本サンゴ礁学会第12回大会からいくつかのトピックスを紹介させていただきました。
次回の勉強会は7/24です。