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日記と雑学、それからシトロエンC5について。
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42才会社員。妻1人子2人。スイス人の養女ハイジ、イタリアの希少種マリモッコス種の仔犬が一匹。93年Xantia購入以来、ハイドロ車を色々と乗り継ぐ。
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ホダ材埋め込み菌床ケース
オオクワガタ
/
2006-06-17 01:26:41
一昨日の晩、2匹のホペイオオクワ幼虫を試作した飼育ケースに投入した。
この飼育ケースはアクリル板を組み合わせて製作したものである。今のところ2匹とも普通に喰い進んでいるようだ。
輪切りにしたホダ木を菌床の中に埋め込んである。輪切りにしたコナラ材の断面が両方ともアクリル板に接していて、幼虫が材に進んだ場合でも観察できるようになっている。
しかし・・・何となーくの予想なのだが。
幼虫達はホダ木をよけて菌床ばかりを喰い進むような気がします。結局、菌糸ビンと同じかも。
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オオクワガタ×材飼育×菌床飼育
オオクワガタ
/
2006-06-13 01:56:17
冬に孵化したホペイオオクワガタの幼虫達<A群:現在3齢>
ことし5月に入ってから孵化した幼虫達<B群:現在2齢>
ことし6月に入ってから孵化した幼虫達<C群:現在初齢>
既に何度か断続的な産卵を繰り返しているホペイオオクワの♀だが、今も止まり木として入れたコナラ材に坑道を掘っているのでまたいくつか卵を産みつけているものと思われる。
<A群>
3齢に加齢して約3ヶ月が経つが、大顎が片方折れていた1頭はやはり死亡。残りの3頭は1400ccの菌糸瓶の中でそれぞれ順調に成長している。頭の大きさで大、中、小と分けられるがオオクワガタは一度も蛹化/羽化を経験していないので、どのぐらいの大きさになるのか、♂なのか♀なのかも判別困難である。秋までに羽化するのではないかと期待している。
<B群>
A群を現在のボトルに移す際、幼虫投入の為の穴を掘ったのだが、その時に出た若干の菌糸をプリンカップに入れて2頭を育てている。それぞれ2齢に加齢したばかり。新たに考案した、<材&菌床セット>を日曜日に3セット作成したので、このセットの準備が整ったら、C群のうちの1頭とともに移し替えようと思っている。この<材&菌床セット>はアクリル板を加工して自作したもので、材飼育の欠点である「外部からの観察が不可」と、菌床飼育の欠点である「栄養過剰/劣化/羽化不全」を同時に解決あるいは改善すべく考案したセットである。具体的には、アクリル板を使用して天地30cm、左右20cm、奥行き5cmほどの直方体のケースを自作し、このなかに殺菌後皮を剥き高さ5cm弱に輪切りにした材(ホダ木)に若干の水分を与えたものを4個ほど並べ、ケースおよび材同士の隙間には万遍なく、ほぐした菌床を詰めるというものである。
幼虫はケースの中を自由に動き回ることが出来、材そのもの、あるいは菌床、菌が蔓延しつつある材、など好みの部位を選択して食べることが出来る。しかもケース自体の幅は5cmなので、材に食い入った場合でも、外部からその様子を伺うことができる。
写真を見て頂ければどのようなものなのかが解りやすいのだが、取り敢えずある程度成功した段階でアップすることにする。ただ一つだけ言えることは、「とてもカッコいい飼育セットである」ということだけだ。はっきり言ってこの点については大いに自己満足している。何日かすれば菌糸が再生するので、そうなったら予定通りに幼虫達を移動させるつもりである。このセットの美しさは大したもので、リビングに「生態観察オブジェ」として設置しても違和感が無いくらいだ。
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ツシマヒラタ弟 体長測定
ツシマヒラタクワガタ
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2006-06-10 22:47:36
↑これはツシマヒラタ(弟)。こちらは80mmを超えており、羽化は無事終了したものの、ボトル側面のアールに沿って僅かに身体が曲がってしまっている。先に羽化した(兄)に比べると、まだ完全に身体が固まっていないが今後矯正されるのかどうか判らない。
この成虫にはボトルが小さすぎたようだ。
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ツシマヒラタ兄 掘り出し
ツシマヒラタクワガタ
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2006-06-10 22:43:26
↑これはツシマヒラタ(兄)を蛹室から掘り出したところ。
身体の大きさ(長さ)に対してボトルの直径がぎりぎりである。
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ツシマヒラタ 兄弟が羽化
ツシマヒラタクワガタ
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2006-06-10 22:41:01
蛹になってから1ヶ月。そろそろかなと首を長くして待っていると・・まず兄が5月27日朝、弟が29日夜にそれぞれ待望の羽化。PPボトル越しに蛹の状態を毎日確認していたが、半透明なために十分に観察が出来ず、まずは各種の情報源を頼りにしつつ、羽化不全の可能性を減らすため、ボトルを逆さまにした。このところ急に暖かくなり、日中は30度近く気温が上がることもあってホペイ幼虫たちを飼っている菌糸瓶の状態も気になるところ。ボトルを逆さに置くことでまず気温の上昇→菌糸の活性化→炭酸ガス発生というプロセスによって引き起こされる「蛹の酸欠死」を防ぐ。炭酸ガスは空気より重いため、瓶口から徐々に流失していくらしい。また、瓶底に蛹室を作ったために、羽化の際放出される体内の余計な水分が壁面に吸収されず、水溜まりとなってしまうことを防ぐ意味もある。実際にはこのようにした上で、瓶底にそれぞれ一つだけ小さな空気穴を開けた。ガラス瓶では困難だが、PPボトルなら慎重に作業すれば可能である。とはいっても千枚通しでいきなりブスッ、とやると勢い余って蛹を傷つける恐れがある。また蛹は少しの振動で激しく動くので、この作業には想像以上の集中力を必要とした。
まあそのような苦労もあって兄、弟が相次いで無事に羽化したのを見届けたときには感動というより安堵の方が強かった。
本来なら、羽化から1ヶ月ほどはそのまま蛹室に留めて身体が内部まで完全に固まるのを待つ方がいいのだが、本日2匹のうち弟の方を観察すると全く微動だにせず、死んだのかと思い急遽掘り出すことになった。これは取り越し苦労だったのだが。
ボトル越しにおぼろげながらそれぞれかなりの大きさの成虫に羽化したことは確認できていた。恐る恐る取り出して見ると、兄は8cm近く、弟は8cmを超える大型のツシマヒラタ成虫が羽化していた。妻と二人掛かりで慣れない手つきで定規をあて、何とか写真を撮った。兄の方はとにかく元気で動きが激しくきちんとした写真を撮ることが出来なかった。弟の方は、兄よりさらに数ミリ大きいが、こちらはボトルのサイズが小さすぎた為か、僅かに身体が歪んでいるように思える。しかしこれは蛹室から出してやれば、暫くすると真っ直ぐになるのかも知れない。
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