goo blog サービス終了のお知らせ
日記と雑学、それからシトロエンC5について。
Just About C5
CALENDAR
2006年6月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
Entry Archive
2016年08月
2012年01月
2011年09月
2010年01月
2009年03月
2008年05月
2008年04月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2006年11月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
2005年01月
Recent Entry
近況報告
シトロエンの可変ダンパー
C5 1.6 & DS4 Chic (さらに続き)
C5 1.6 & DS4 Chic (続き)
C5 1.6 & DS4 Chic
現代版Hトラックというよりは・・
点検の話
タイヤ交換&定期点検
シトロエンDS5
シトロエンC5 車検だった・・
Recent Comment
opsensual/
シトロエンの可変ダンパー
c5skyblue/
シトロエンの可変ダンパー
こぼん/
シトロエンの可変ダンパー
c5skyblue/
シトロエンの可変ダンパー
こぼん(cobon)/
シトロエンの可変ダンパー
c5skyblue/
C5 1.6 & DS4 Chic (続き)
mitikusa/
C5 1.6 & DS4 Chic (続き)
こぼん(cobon)/
点検の話
deepRed/
点検の話
Citroen DS/
シトロエンC6 ショック!は日本製。
Recent Trackback
Category
シトロエン
(6)
シトロエンC5
(67)
シトロエンC6
(24)
シトロエンC2
(1)
毎日じゃないけど日記
(11)
息子のレゴだけ
(3)
息子の絵だけ
(2)
ツシマヒラタクワガタ
(5)
オオクワガタ
(4)
アルキデスヒラタクワガタ
(1)
ニジイロクワガタ
(1)
Bookmark
MOTOR DAYS
ビッグマイナー後のシトロエンC5 V6試乗記 マニアックかつ的確で面白い。
All Abput Japan
仏車ガイドによる新C5試乗記 V6および2Lのそれぞれのインプレ&比較記事。
carview
新C5試乗レポート。操縦性、乗り心地に関しての記述が比較的充実。
Car News
新C5の試乗記。やや「枯れた」クールな視点での評で、的確な指摘がいくつかある。
Car Magazine article
Xantia Activa , BMW 3 , AUDI A4 の比較記事
シトロエンDSの整備と解説
DSの構造と整備の徹底解説が楽しめる。その偉大さが改めて理解できる。
@CARS
新C5V6のインプレ。室内空間、高速域の快適性について触れている。
RJC-JAPAN
元CX乗りによる新C5V6のレポート。
My Profile
goo ID
c5skyblue
性別
都道府県
自己紹介
42才会社員。妻1人子2人。スイス人の養女ハイジ、イタリアの希少種マリモッコス種の仔犬が一匹。93年Xantia購入以来、ハイドロ車を色々と乗り継ぐ。
Search
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
ツシマヒラタ弟 体長測定
ツシマヒラタクワガタ
/
2006-06-10 22:47:36
↑これはツシマヒラタ(弟)。こちらは80mmを超えており、羽化は無事終了したものの、ボトル側面のアールに沿って僅かに身体が曲がってしまっている。先に羽化した(兄)に比べると、まだ完全に身体が固まっていないが今後矯正されるのかどうか判らない。
この成虫にはボトルが小さすぎたようだ。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
ツシマヒラタ兄 掘り出し
ツシマヒラタクワガタ
/
2006-06-10 22:43:26
↑これはツシマヒラタ(兄)を蛹室から掘り出したところ。
身体の大きさ(長さ)に対してボトルの直径がぎりぎりである。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
ツシマヒラタ 兄弟が羽化
ツシマヒラタクワガタ
/
2006-06-10 22:41:01
蛹になってから1ヶ月。そろそろかなと首を長くして待っていると・・まず兄が5月27日朝、弟が29日夜にそれぞれ待望の羽化。PPボトル越しに蛹の状態を毎日確認していたが、半透明なために十分に観察が出来ず、まずは各種の情報源を頼りにしつつ、羽化不全の可能性を減らすため、ボトルを逆さまにした。このところ急に暖かくなり、日中は30度近く気温が上がることもあってホペイ幼虫たちを飼っている菌糸瓶の状態も気になるところ。ボトルを逆さに置くことでまず気温の上昇→菌糸の活性化→炭酸ガス発生というプロセスによって引き起こされる「蛹の酸欠死」を防ぐ。炭酸ガスは空気より重いため、瓶口から徐々に流失していくらしい。また、瓶底に蛹室を作ったために、羽化の際放出される体内の余計な水分が壁面に吸収されず、水溜まりとなってしまうことを防ぐ意味もある。実際にはこのようにした上で、瓶底にそれぞれ一つだけ小さな空気穴を開けた。ガラス瓶では困難だが、PPボトルなら慎重に作業すれば可能である。とはいっても千枚通しでいきなりブスッ、とやると勢い余って蛹を傷つける恐れがある。また蛹は少しの振動で激しく動くので、この作業には想像以上の集中力を必要とした。
まあそのような苦労もあって兄、弟が相次いで無事に羽化したのを見届けたときには感動というより安堵の方が強かった。
本来なら、羽化から1ヶ月ほどはそのまま蛹室に留めて身体が内部まで完全に固まるのを待つ方がいいのだが、本日2匹のうち弟の方を観察すると全く微動だにせず、死んだのかと思い急遽掘り出すことになった。これは取り越し苦労だったのだが。
ボトル越しにおぼろげながらそれぞれかなりの大きさの成虫に羽化したことは確認できていた。恐る恐る取り出して見ると、兄は8cm近く、弟は8cmを超える大型のツシマヒラタ成虫が羽化していた。妻と二人掛かりで慣れない手つきで定規をあて、何とか写真を撮った。兄の方はとにかく元気で動きが激しくきちんとした写真を撮ることが出来なかった。弟の方は、兄よりさらに数ミリ大きいが、こちらはボトルのサイズが小さすぎた為か、僅かに身体が歪んでいるように思える。しかしこれは蛹室から出してやれば、暫くすると真っ直ぐになるのかも知れない。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
【コメント募集中】株主総会に出席したことはありますか?
「#gooblog引越し」で体験談を募集中
おすすめブログ
@goo_blog
【お知らせ】
【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
【コメント募集中】株主総会に出席したことはありますか?
「#gooblog引越し」で体験談を募集中