劇団四季の「ライオンキング」
観たことがなくても ご存じの方はたくさんいらっしゃるでしょう。
かーちゃんは かなり前だけれど 仲良しの元同僚婦長さんに「チケットがとれたよ~」と
お誘い受けて 観に行きました。
物語は こどもからお年寄りまで 気楽に楽しめるストーリー。
実際 修学旅行かな? みたいな中学生くらいの団体さんもいたし 高齢のご夫婦もたくさんいました。
とにかく今も とても楽しい時間だった という印象です。
ステージの設定や装置も「おおーっ!」と思わせるような作りで感心したし。
キャストの方々の演技や歌声も 惚れ惚れするものでした。
動物としての動かし方なんて よく考えたなぁ と思うものでした。
キリン役の演者を「バランスとるの 大変じゃないのかな?」 婦長さんは心配していたっけ(笑)
ちょっとだけ 垣間見てね👇
主役の「シンバ」はもちろんカッコイイのだけど。
かーちゃんは 「シンバの育ての親」のミーアキャットのティモンと イボイノシシのプンバァの掛け合いが
とっても印象的で 今も思いだされます。
そのティモン役を演じていた 江上健二さんの訃報を聞きました。
もうあの 明るくはっきりと響き渡る声が聴けない と思うととても残念です。
ライオンキングを観た後って 感動はもちろんあるんだけれど。
なんだかとっても 気持ちがすっきりして 自然と元気が出るんですよねぇ。
ティモンのセリフのひとつ 歌詞のなかにもある「ハクナ・マタタ」。
「くよくよすんなよ」って意味。
人生なんてさ・・・なんて思っていたとしたら そんな気持ちも吹っ飛んで。
生きるのもなかなかいいんじゃないの? なんて思えるようになる・・みたいな。
そのセリフ通りの気持ちになれたりします。
江上さんのティモン。もういちど観たかったな。
楽しい思い出をありがとうございました。
心からご冥福をお祈りします。
そうね 男性にはちょっとお子様っぽくて 物足りないのかもしれないね。
その後 動物愛護週間のイベントで ライオンキングの舞台にでていた女性と一緒に働いたんだけど まー 普段も声が大きくて 通っちゃって さすがだわと苦笑したのも覚えてるんだよね(笑)
空ゃんは7年ね。本当に月日は早い。
あたしも年を感じる(笑)
整形はねぇぇ。全然よくならないなぁ。
ドクターもぱっとしないやつでさぁ苦笑
ぎっく腰かヘルニアか の境みたいらしい。
空母ちゃんはどこの病院に行ってる?
よいとこだったら ご紹介くださいまし。
いやー。ほんとに年だな(笑)
父さんったら、学芸会みたいだって言ってた(笑)
舞台に興味の無いおじさんには、響かなかったわ・σ(^◇^;)
ミュウさん、12年ですか・・・
空ちゃんは7年が経ったよ
過ぎてみると、月日の過ぎるのは
ほんとうに早いね
自分もどんどんおばあさんになってくわ・涙
整形外科系の方は、どうですか?
私みたいにひどくなりませんように